もう2週間前になりますが、神田・神保町で上海蟹を食べました。
中華料理といっても日本で食べるとなんとなくくせもなく日本調
の料理が多い中、この神保町の漢陽楼は本格的な中国の味。
なかなか貴重な存在です。
それもそのはず、この箸入れ(でいいんんでしょうか)

にも「周恩来ゆかりの店」とあるように周恩来元首相も昔、訪れた店
(実際は少し移転しているようですが)で、日本留学時代にこの近くに
住んでいたようです。
この上海蟹はメスの酒漬けで大変美味でした。
ほかにも、いくつか料理を食べましたが、まさに中国の味でした。
その上嬉しかったのは紹興酒の甕を目の前で開けて、飲ませてくれた
こと。

この味が絶品でした。日本で久しぶりに中国の味を堪能しました。



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中華料理といっても日本で食べるとなんとなくくせもなく日本調
の料理が多い中、この神保町の漢陽楼は本格的な中国の味。
なかなか貴重な存在です。
それもそのはず、この箸入れ(でいいんんでしょうか)

にも「周恩来ゆかりの店」とあるように周恩来元首相も昔、訪れた店
(実際は少し移転しているようですが)で、日本留学時代にこの近くに
住んでいたようです。
この上海蟹はメスの酒漬けで大変美味でした。
ほかにも、いくつか料理を食べましたが、まさに中国の味でした。
その上嬉しかったのは紹興酒の甕を目の前で開けて、飲ませてくれた
こと。

この味が絶品でした。日本で久しぶりに中国の味を堪能しました。




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13日からまた中国に旅行しますが、そのためというわけでも
ありませんが、簡単なデジカメを買いました。
浦和駅前に10月にオープンするというパルコの建設が
急ピッチで進んでいます。それをパチリ。
近くの大宮に比べ、大型店舗が少なかった浦和も伊勢丹、
イトーヨーカドーに加えパルコと駅前の景色も変わってきました。
はじめ書いた中国旅行は13日、北京から夜行寝台車で大同へ。
14日は雲嵩石窟、上、下華厳寺など。
15、16日は仏教の聖地・五大山巡り。
菩薩頂、顕通寺、金閣寺などをまわります。
16日に太原に入り、17日、空路、北京経由で成田にかえります。
話は変わりますが、パソコンをはじめた当初作ったHP「蘭州のページ」
がありますが、その後、ブログに押されHPを閉鎖するプロバイダー(?)
が続き、2年前位にgooに移りましたが、そのgooも9月に閉鎖する
ことになりました。
更新も少なく、HPをやめることも考えましたが、なんとなく愛着も
あり、こんどはinfoseekの移る事にしました(笑)
http://ransyu01.hp.infoseek.co.jp/index.html
興味がありましたら見てください。
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出雲には出雲御三社があるそうで、なかでも出雲大社とともに美保神社も
お参りするとご利益も大きくなる、らしい。
というわけで今回、出雲大社、美保神社に行ってきました。
今は台風4号が接近中で雨風が強まっているが、
この旅行も曇りと小雨だった。
でも雲の上は違った、とくに富士山はよく見えた。
で、まず富士山の写真から。
境港から約10分、海岸線沿いの「しおかぜライン」を走って行くと
美保関港に着く。伊豆大島の波浮(はぶ)の港のようなこじんまりとした
きれいな漁港。この港の奥に美保神社がある。

美保関港
その美保神社から、仏谷寺を結ぶ約250mの「青石畳通り」がまたいい。
佇まいが印象的な旅館「美保館」、北大路魯山人も絶賛した老舗の醤油藏など、
レトロな風情に遭遇する。

青石畳通り

美保館

青石畳通り
さて、美保神社です。本殿は美保造りと呼ばれる建物で大社造りのお社が2つ横に
並んだ、珍しい造りで出雲大社にも劣らない見事な造りです。


この花の名前を知りませんでした。
毎日送って貰っているメルマガ「毎朝お届けする水彩画」に
載っていたので、知りました。
外来種かと思ってましたが日本に昔から栽培されて
いるとパソコンの検索で知りました。でも原産地は
トルコと東欧とか。というと外来種というのもまったくの
ハズレではない。
いかにも初夏という感じの花。
京都の葵祭りもこの花からきているのだろうか。
だとしたら自分の無知がはずかしい。
花の名前を知らないにもほどがある。

これは「毎朝お届けする水彩画」に載っていたタチアオイ。
このメルマガに毎日、癒されています。
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近所のタチアオイをもう一枚。

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