写 真 三 昧

季節折々の花々や、自然の風景を楽しむために

散歩の途中で・・・・・

2012年06月02日 16時38分37秒 | 山野草の世界



雑草、害草と忌嫌う草花も画にして楽しむには、今は事欠かない。
ぶらりと、散歩に出かけてみると5種や6種の小さな雑草が空き地を埋め尽くしている。
今年は特に草の伸びが著しいような気がする。
我が物顔に繁茂するこの草の姿のいいものを探すのに苦労はしない。
画にしても見られないことはない・・・・・
大きく伸ばして、飾ってもあの嫌われももの草だとはすぐには気が付かないかもしれない。










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シャクヤク

2012年06月01日 18時46分18秒 | 牡丹の世界




ぼたんの重厚な姿に比べて、芍薬は花の宰相と云われ、
嫋かで美しいという意味の婥約がそのまま名前になった様である。







この芍薬は欧米でも人気な様であるが、わが国の品種改良とは方向性が違うようである。
わが国では冠咲などのシンプルなものが好まれるが、欧米は派手な方向へ向かうようである。
この傾向は何も芍薬に限ったことではないのだが、国民性の違いなのであろう。



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おとめゆり

2012年05月31日 11時09分54秒 | 植物、花写真



限られた処にしか群生しない日本特産の百合であるが、
野生種は準絶滅危惧種に指定されている。
自生している処などでは、ヒメサユリで呼ばれることが多いと云う。
絶滅危惧種に指定されるには、様々な要因があるであろうが、自然破壊の煽りや乱獲などによるのであれば悲しい事である。

丁度この花を見付けた時は陽射しがこの花にさしかけて、美しさを引き立てている様であった。








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貴婦人の耳飾り

2012年05月29日 18時50分52秒 | 植物、花写真



美しい花が下向きに咲く、この花の美しさは格別。
吊り下がって下向きに咲く姿故か貴婦人の耳飾りとも云われるくらい上品な花である。
品種によっては、妖艶な女の耳飾りとも思えるような姿のものまで様々な雰囲気を見せてくれる。






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ばら

2012年05月28日 18時11分21秒 | 薔薇の世界



毎年撮りに行く薔薇園では、何万種もあると云われる品種のほんの僅かしか見ることが出来ない。
そのなかでも好みに従って撮るので、ファイルにたまるのは同じような花ばかり・・・・・
とは言ってもほかの薔薇園へ出かけてみようと云う気にもならない。
薔薇の品種が如何に数が多くても、薔薇の基本形があるのであろうから、全く違ったものが出来る訳も無く、
僅かな姿の違いとか、色の違いが見れるぐらいのものであろう。
いずれにせよ、今までのように、何回も撮り通うほどの熱意はなくなってきたことも事実である。
どんな花でもそうだが、その花を見た瞬間に得た感動から描かれたイメージであるから、
その日その時の気持ちの持ちようが現れることが多い。







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ムラサキハナナ

2012年05月26日 10時50分11秒 | 山野草の世界





本来の植物名はオオアラセイトウと云うものであるようだが、ムラサキハナや諸葛菜と呼ばれることがある。
諸葛菜は諸葛孔明に由来するといわれている。














一年草だが繁殖力は強く、花が咲いて種が散布されると、翌年からは定着しやすい。
一度、繁茂させると、駆除するのは難しいと云われている。
ハナダイコンと呼ばれることもあるようだが、同科のハナダイコン属にも植物があり混乱があるようである。
我が国に入ってきたのは古く江戸の頃に遡る様であるが、今では野生化して全国至る所で目にすることが出来る。








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ジャーマンアイリス

2012年05月25日 11時15分51秒 | 植物、花写真


もう暫らくすると、花菖蒲の時期が来るが、それまでの繋ぎとしてジャーマンアイリスを楽しむことにしよう。
この頃はどうしてこんなに急に増えたのか至る所でこの花を見かけるようになった。
欧米ではとても人気のある花らしく、品種改良が盛んなようであるが、近くで見かけるのは、数種類の同じような物ばかりである。
それでも背景に変化を付ければ違った花に見えるかもしれない。








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もっこうばら

2012年05月23日 14時42分37秒 | 薔薇の世界




散歩の途中で、それぞれの家のフェンスに絡んだ黄色い小さな花が寄り集って咲いているのを見る事が有る。
道路側にはみ出すには枝に棘があっては危いが、如何やら棘はない様である。
花は白か淡い黄色で、それぞれ一重咲と八重咲があり、小さな花を咲かせる。
一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指すのだが、それにこだわることもあるまい。







黄花の一重や白花には芳香があり、撮っていると辺りに漂っている。
白花は黄花より開花が若干遅く、芳香性を持ってはいるが黄花ほど多花性は無い、成長も黄花に比べるとやや遅い。
開花期は今頃、初夏と云うのかな・・・・一期性。
バラ科バラ属の常緑つる性低木で枝に棘はない。


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コンロンソウ

2012年05月21日 16時10分43秒 | 植物、花写真




春になると山地や谷川沿いの半日陰の水湿地に生える多年草で,十字状の白い花をつける。
この花を見た時、花自体の珍しさも手伝ったのだが、草姿の面白さに惹かれてしまった。
殆ど全国に見ることが出来ると云うが、目にするのは初めてである。
我が国や朝鮮、中国さらにはシベリア東部などにも分布しているらしい。
物珍しさが手伝って撮っては見たが・・・・・





タネツケバナ属のタネツケバナ等は湿地、乾燥地ところ構わず繁茂する厄介者であるのだが・・・・


アブラナ科タネツケバナ属

庭石菖

2012年05月18日 16時21分32秒 | 山野草の世界




北アメリカの植物は癖が悪くて、わが国に入ってくる多くの草が雑草化している。
何れの繁殖力が旺盛で、土の有る所はところ構わず生い茂っている。
この庭石菖も北米から入ってきた雑草化した帰化植物である。
これなど、アヤメ科庭石菖属の花であるが、一年草と云うものと、多年草と云うものに分かれており何れが正しいのか確かではない。
この花は受精すると、一日で萎んでしまうらしいが、
その零れ種が翌年発芽して多年草のように見えるのかもしれない。
北米の植物を入れるときは余程、研究してからでないと、ますます雑草化した植物に席巻されてしまう恐れがある。







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ネモフィラ

2012年05月17日 17時39分23秒 | 植物、花写真



小さな青い花が、一面に咲きそろうと見事に青一色の美しい光景が出現する。
小さな単純な花ではあるが、結構人気があるのか、広範囲に植えられて青一色の世界を作り出して楽しませてくれる。








ハゼリンソウ科ネモフィラ属一年草。


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チューリップを楽しむ

2012年05月16日 10時13分16秒 | デジブック





つい先ごろまで、近くの公園の花壇に一杯咲いていたチューリップも姿を消してしまった。
春先の早いうちから、随分と長い間目を楽しませてくれた花であるが、
もう画でしか見ることが出来ない時期になった様である。
そこで、撮り貯めた画を整理して、アルバムにしてみた。













今年はチューリップをどんな目で眺めたのだろうと思いながら、
毎年同じ花を眺めていてもその眺め方 、受け取り方に違いがあることに気が付いた。







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コデマリ

2012年05月15日 13時34分14秒 | 植物、花写真



昨日は薫風爽やかに、晴れやかな陽射しが暑いくらいであった。
一転今日はどんよりと雨模様・・・・・
なかなか、好日は続かないものと見える。
それでも、花々は雨に打たれながら生き生きとしている様を見せてくれる。
雨が上がったら、撮りに出かけたいなあ〜とは思ってはいるのだが、陽が射すことは殆ど期待できなかろうなぁ〜
こんな時はファイルの中から・・・・・・

このこでまりと云う花、バラ科シモツケ属の落葉低木で別名スズカケ。
小さな花が半球形状に集まって枝に添って咲く・・・・・それが風に揺れている姿が面白い・・・・・

むかし昔、遠い昔、鈴懸の径って歌が在った様に思うが、その鈴懸とは違うようだ。
その歌の鈴懸は確かプラタナスのことだったように思ったが、紛らわしい事ではある。






中国原産。


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セラスチウム

2012年05月14日 20時07分46秒 | 山野草の世界



ナツユキソウとも呼ばれる
生育がいいのかマット状に広がって、一面真っ白に見える。
茎などに白銀色の微毛が生えている所為もあるのかもしれない。
星形の白い花が集散花序に咲く姿は美しい。





ナデシコ科セラスチュウム属の多年草。


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ぼたん

2012年05月13日 14時18分46秒 | 牡丹の世界



もう過ぎ去ってしまった、牡丹の花を見て歩いたのを振り返りながら、・・・・・
画を並べてみていると、まだ何回も見に行けばよかったなあ〜って悔やむことがある。
庭園に植えられたこの花を見ながら散策していると、時のたつのを忘れてしまう。
何回も廻って、ふと疲れを覚えて、そろそろ帰ろうかと名残惜しげに園を後にするのだが・・・・・
何日かすると又行ってみたくなる。
植物園などの一区画にお座成りなぼたん園を見ていると、そんな気になることはないのだが・・・・・
花も雰囲気がによって随分と印象が変わってくるのを改めて認識させられた。








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