続いてもう1本、映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を観ました。
大人気漫画がアニメ化、アニメ映画化に続き、ついに実写映画化です。
実写邦画初のIMAX版として公開されたので、もちろんIMAX版を観ました。
【解説】
人間を捕食する巨人と人類との壮絶な戦いを描いた諫山創の人気コミックを基に、『巨神兵東京に現わる 劇場版』などの樋口真嗣が実写映画化したアクション大作。100年以上前に出現した巨人が巨大な壁をぶち破り、再び侵攻してきたことから、巨人対人類のバトルが繰り広げられる。エレンを『真夜中の五分前』などの三浦春馬が演じるほか、長谷川博己、水原希子、石原さとみ、國村隼といったキャスト陣が集結。原作にはないキャラクターも登場するなど劇場版ならではの展開や、巨人のビジュアルやすさまじいバトルの描写も見どころ。
【あらすじ】
100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまった。生き残った者たちは巨人の侵攻を阻止すべく巨大な壁を3重に作り上げ、壁の内側で暮らしていた。エレン(三浦春馬)やミカサ(水原希子)もそんな中の一人だった。そんなある日、100年壊されなかった壁が巨人によって破壊されてしまう。
【感想】
今この時代だからこそできた実写化ですね。CGと特殊メイクを上手に使い分けています。巨人の捕食シーンは、ちょっとリアルでした。やはりリアルな映像で見ると、恐ろしいお話ですね。実写邦画初のIMAX公開作品なので、ぜひ大きなスクリーンで見ることをオススメします。来月中旬に後編が公開になります。
【Randy.K's Information】
▼LINEスタンプ「リキとトラ」シリーズ発売中!(40種1セット各120円)
第1弾 / 第2弾 / 第3弾←新発売
大人気漫画がアニメ化、アニメ映画化に続き、ついに実写映画化です。
実写邦画初のIMAX版として公開されたので、もちろんIMAX版を観ました。
【解説】
人間を捕食する巨人と人類との壮絶な戦いを描いた諫山創の人気コミックを基に、『巨神兵東京に現わる 劇場版』などの樋口真嗣が実写映画化したアクション大作。100年以上前に出現した巨人が巨大な壁をぶち破り、再び侵攻してきたことから、巨人対人類のバトルが繰り広げられる。エレンを『真夜中の五分前』などの三浦春馬が演じるほか、長谷川博己、水原希子、石原さとみ、國村隼といったキャスト陣が集結。原作にはないキャラクターも登場するなど劇場版ならではの展開や、巨人のビジュアルやすさまじいバトルの描写も見どころ。
【あらすじ】
100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまった。生き残った者たちは巨人の侵攻を阻止すべく巨大な壁を3重に作り上げ、壁の内側で暮らしていた。エレン(三浦春馬)やミカサ(水原希子)もそんな中の一人だった。そんなある日、100年壊されなかった壁が巨人によって破壊されてしまう。
【感想】
今この時代だからこそできた実写化ですね。CGと特殊メイクを上手に使い分けています。巨人の捕食シーンは、ちょっとリアルでした。やはりリアルな映像で見ると、恐ろしいお話ですね。実写邦画初のIMAX公開作品なので、ぜひ大きなスクリーンで見ることをオススメします。来月中旬に後編が公開になります。
【Randy.K's Information】
▼LINEスタンプ「リキとトラ」シリーズ発売中!(40種1セット各120円)
第1弾 / 第2弾 / 第3弾←新発売
個人的には厳しくつけて40点です。ギリ赤点回避ですね。
まずリヴァイが出てこないということ。
個人的にリヴァイ兵長は一番好きなキャラクターなのでこれは残念だったです。
原作ファンからの批判を避けるためシキシマに置き換えたというのもありますがだからといって逃げるのは納得いきません。
二つ目は斧とかRPG7とか剣以外の武器使っていたこと。
斧とかはまだしもRPG7に関しては論外でした。
飛び道具は完全に原作レイプです。
他にも色々突っ込みたいところはありますが、やっぱり巨人の迫力や戦闘シーンはよかったと思います。
でもCG演出凄くてそれ以外全部ダメという映画はたくさんあるのが現実です。
ガッチャマンもそうですがデビルマン、アナザーに関してはもう…。
僕としては漫画アニメの実写化というのはあまり好きではありません。
でも進撃はシナリオなどはよかったので40点という評価にしました。
僕としてはこんな感じですかね。
長文失礼したしました。
コメントありがとうございます。
ご無沙汰しております。
僕は原作マンガを読んだことがなくて、ただ「人間の姿をした巨人が人間を捕食する」という物語だという知識だけで、アニメの劇場版を観ました。
原作漫画を読んだことある人にとっては、物足りないのかもしれませんね。