ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

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窮鼠はチーズの夢を見る

2020年09月13日 22時09分28秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「窮鼠はチーズの夢を見る」を観てきました。

先日公開されたばかりの最新作で、R15+作品です。

【解説】
水城せとなのコミック「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」を映画化。主人公が久しぶりに会った同性の後輩から告白され、翻弄(ほんろう)されるさまが描かれる。ドラマ「Dr.DMAT」などの大倉忠義と『愛がなんだ』などの成田凌が出演。『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲が監督、行定監督作『ナラタージュ』などの堀泉杏が脚本を務めた。

【あらすじ】
優柔不断な性格から不倫ばかりしてきた大伴恭一(大倉忠義)の前に、ある日、妻から派遣された浮気調査員が現れる。その調査員は、卒業以来会っていなかった大学の後輩・今ヶ瀬渉(成田凌)だった。彼は、体と引き換えに不倫を隠すという取り引きを恭一に提案する。恭一は拒否するが、今ヶ瀬の真っすぐな気持ちに触れるうちに、二人の時間に少しずつ心地よさを感じるようになる。

【感想】
作品のことを無知のまま観に行ってしまったら、まさかのBL映画でした。でも大倉さんと成田さんどちらも素敵な方なので、あまりイヤらしさは感じませんでした。でもやはり、体当たり演技はみごとでした。




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