ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

プーと大人になった僕

2018年09月16日 22時07分31秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう一作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「プーと大人になった僕」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、吹替え版を観ました。

【解説】
世界的な人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化した友情ドラマ。妻と娘と共にロンドンで暮らす主人公が、幼いころの大親友であるプーさんと再会したことから始まる物語を描く。『ムーラン・ルージュ』や『スター・ウォーズ』シリーズなどのユアン・マクレガーが主人公を演じ、ドラマ「エージェント・カーター」シリーズなどのペギー・カーター役で知られるヘイリー・アトウェルらが共演。『ネバーランド』『007/慰めの報酬』などのマーク・フォースターが監督を務める。

【あらすじ】
成長してロンドンで多忙な生活を送るクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)は、妻子と故郷で過ごすはずだった週末まで仕事でつぶれてしまう。そんなとき、少年時代の親友プーが彼の前に現れ、一緒に森の仲間たちを捜してほしいとロビンに頼む。思い出の“100エーカーの森”を訪ねたロビンは、プーやティガーらとの再会を喜ぶ。

【感想】
くまのプーさんの実写化されると聞いてから観た予告編、プーさんはじめピグレットやティガーなど、ぬいぐるみやないかーい!と思って残念な気持ちになっていたのですが、実際観てみたらめちゃくちゃカワイイ。字幕版で観るつもりでしたが、吹替え版しか上映していなかったので吹替えで観ました。でも逆にそれでよかったのかも。プーさんのしゃべり方がカワイイ。原題は「クリストファー・ロビン」だったんですね。



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響 -HIBIKI-

2018年09月16日 22時07分00秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「響 -HIBIKI-」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
マンガ大賞2017で大賞に輝いた、柳本光晴のコミック「響~小説家になる方法~」を実写化したドラマ。突如として文壇に現れた10代の作家が、さまざまな人たちに影響を与えるさまが描かれる。監督は『となりの怪物くん』などの月川翔。欅坂46の平手友梨奈がヒロインにふんし、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、柳楽優弥らが共演する。平手は映画初主演。

【あらすじ】
突如として文学界に現れた、鮎喰響(平手友梨奈)という15歳の少女。彼女から作品を送られた出版社の文芸編集部の編集者・花井ふみ(北川景子)は、彼女の名を知らしめようと奔走する。やがて響の作品や言動が、有名作家を父に持ち自身も小説家を目指す高校生の祖父江凛夏(アヤカ・ウィルソン)、栄光にすがる作家、スクープ獲得に固執する記者に、自身を見つめ直すきっかけを与えていくようになる。

【感想】
予告で観て、すごい女の子の話だなと思って気になっていたのですが、内容もかなりすごいものでした。高校生の小説家の話なのですが、平手さんの演技がすごいです。アヤカ・ウィルソンさんとのビンタし合いのシーンが、衝撃でした。



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