元画像が良ければほとんど必要ないのですが、鳥撮りはお目当ての鳥さんを見つけたとしても、撮影条件が良いことはごく稀です。さらに飛び物を追っかけながら撮影する場合、空抜け~山背景~水背景と大きく変わる背景と光量に対応は不可能です。そこでRAWで撮って補正することで、使える写真を増やすなんてことになるわけです。
デジタル写真と云えばPhotoShopですが私には手に余るのでelemenntsあたりと思っていましたが、Light Roomのほうが軽そうなので使ってみました。(elementsはRAW現像できませんでしたね。@後日訂正)(今はCameraRawがプラグインされて撮り込めます。@再度訂正)
今まではDPP(キャノンの純正ソフト)とNeatImageを使って、軽快に処理してましたが、RAW現像時の細かな調整が出来なく限界を感じていました。
使ってみた感想は、それぞれ一長一短があり、1本のソフトだけでというよりは、使い分けたほうが良いという印象でした。
★Light RoomはDPPよりも重いので、1000枚の画像からblog用に選ぶのはDPPの方が楽。
★RAW現像の細かな設定はやはりLight Roomのが優れている。(ついやり過ぎてしまう傾向あり)
★ノイズの除去はDPP、LightRoomよりもNeatImageが優れている印象なのと、LightRoomで書き出したjpg画像はNeatImageと連動し作業ができるので便利。
LightRoomでのRAW現像はまだ試行錯誤状態ですが、この3つのソフトを使って在庫分を調整してみました。まずは逆光のオオワシ(小ちゃん)
ナターシャと
カワセミも
写真だけでなく過程も載せろって?・・・・そこは企業秘密ってことで。
いくら良いソフトを使っても、最後は使う人の目や感覚の問題となるわけで、故に修行は続くのであります・・・・楽しいですね。(^^)v
EOS1Dmk4 + EF500f4L IS II USM (EF1.4X III付はオオワシのみ)
デジタル写真と云えばPhotoShopですが私には手に余るのでelemenntsあたりと思っていましたが、Light Roomのほうが軽そうなので使ってみました。(elementsはRAW現像できませんでしたね。@後日訂正)(今はCameraRawがプラグインされて撮り込めます。@再度訂正)
今まではDPP(キャノンの純正ソフト)とNeatImageを使って、軽快に処理してましたが、RAW現像時の細かな調整が出来なく限界を感じていました。
使ってみた感想は、それぞれ一長一短があり、1本のソフトだけでというよりは、使い分けたほうが良いという印象でした。
★Light RoomはDPPよりも重いので、1000枚の画像からblog用に選ぶのはDPPの方が楽。
★RAW現像の細かな設定はやはりLight Roomのが優れている。(ついやり過ぎてしまう傾向あり)
★ノイズの除去はDPP、LightRoomよりもNeatImageが優れている印象なのと、LightRoomで書き出したjpg画像はNeatImageと連動し作業ができるので便利。
LightRoomでのRAW現像はまだ試行錯誤状態ですが、この3つのソフトを使って在庫分を調整してみました。まずは逆光のオオワシ(小ちゃん)
ナターシャと
カワセミも
写真だけでなく過程も載せろって?・・・・そこは企業秘密ってことで。
いくら良いソフトを使っても、最後は使う人の目や感覚の問題となるわけで、故に修行は続くのであります・・・・楽しいですね。(^^)v
EOS1Dmk4 + EF500f4L IS II USM (EF1.4X III付はオオワシのみ)