悠河さん登場
10分ころ
ア二メスタジオ訪問
情報によると・・悠河さんがしているネックレスはお茶会のプレゼントだそうです。tifanyですって。
朝早いのか、せみは鳴中
ややまぶしそうに、眠そうに悠河さんが登場。
今日は多摩にあるアニメ製作会社に社会見学～、な趣。
最近黒ジャケットに白Ｔでややカジュアルな感じ。でもやっぱ靴はカツカツ音を立てて歩くぞ～な感じでかっこいい、。
入ってすぐに、こちらの会社で手がけたアニメの水彩画がたくさん飾ってある。
横尾先生の作品と違って、わかりやすく、優しく、ラフに眺めておりました。
『赤毛のアン』『アライグマラスカル』などなど。
今日はアニメ『ちび丸子ちゃん』の出来上がっていく工程を悠河さんが
案内のお姉さんについて見ていきます。
最初は原画から、こま割り。
お姉さんの説明を聞きながら、自分なりに噛み砕いて聞きなおし確認していく悠河さん。案外、的確。
動画ができたら、さらにかわいくなるように
チェックをしてもらって
そして、まるちゃんの彩色。
こちらはコンピューターを使って、マウスでちょんで色がついていく。
二台のモニターを使って、あっちへ動かしたりこっちへ動かしたりしているんだけど、そのモニターが離れているのに、内容はつながっているのが面白い。
彩色が終わったら、背景、ほかの人物と一緒の画面に入れて動かす。
撮影、そして最後に、台本にあわせて、編集していく。つないだり、切ったり。
働いているのが若いお姉ちゃんか、おっさんばかりでした。
結構小さな部屋で、家内工業という趣。
廊下には昔懐かしトップジージョとか。
結構メジャーな、ところに依頼したのね・・と変なところに感心をする。
それでも、特に背景から浮くこともなく、熱心に話しに聞き入る悠河さん。
気分は、すっかりグリーンスチュアートなんでしょうね。
私も、説明を聞く彼女のきらきらした瞳を見ていて
この公演「も」成功すると、確信できました。
ニコ動
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4331184
行った先はここ
日本アニメーション
〒2060001
東京都多摩市和田21番
