Tabbed  YUGA

我等のスーパーアイドル大和悠河さんについて関係あるものは大小全て記録して来たブログです
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ゲネプロの記事

2010-04-07 | Weblog

大和悠河、着物姿&女性役に初挑戦 (写真なし)
2010.4.7 05:00  サンスポ

http://www.sanspo.com/geino/news/100407/gnj1004070528014-n1.htm

 元宝塚歌劇団宙組男役トップスター、大和悠河(32)は6日、主演ミュージカル「戯伝写楽」の通しけいこを東京・青山劇場で行った。ナゾが多い江戸時代の天才浮世絵師、東洲斎写楽の正体に迫った物語。退団後初主演で、着物姿も女性役も初めて。なれるために毎日着物に袖を通したといい、「時間がかかるので、朝は大変でした。スーツを着たら(男に)戻っちゃうと思います」。今月7日から17日まで同所で。


スポーツ報知  (写真あり)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100406-OHT1T00227.htm
大和悠河、着物姿を披露…ミュージカル「戯伝写楽」

 7日スタートのミュージカル「戯伝写楽」で主演を務める宝塚歌劇団元宙組トップスターの大和悠河(32)らが6日、東京・青山劇場で通し稽古&会見を行った。昨年7月に宝塚を退団後、初主演となる大和は、あでやかな着物姿を披露。「今まで男性役だったので、新たな気持ちで挑めています。役の幅が広がった気がする」と語った

 同作は江戸時代の浮世絵師「東洲斎写楽」にスポットを当て、劇団新感線の舞台でおなじみの中島かずきさんの書き下ろし作品。大和とともにダブル主演する橋本さとし(43)は「完全なオリジナルミュージカル。江戸文化などの時代背景を楽しみながら、見てもらえれば」と語った。

デイリースポーツオンライン
スーツ着たら男役に戻る(写真あり)
http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/04/06/0002845144.shtml

元宝塚男役トップスターの大和悠河が6日、東京・青山劇場でミュージカル「戯伝写楽」の公開舞台けいこを行った。わずか1年足らずで142点の作品を残し、こつ然と姿を消した天才浮世絵師・写楽の謎に迫る物語。宝塚退団後、初の主演となる大和は「今までは男役だったから、新たな気持ちで本番に臨めます。スーツを着たら、男役に戻っちゃいそうだけど」と充実感にあふれた表情だった。東京公演は同所で7~17日まで。大阪公演はシアターBRAVA!で24、25日。

ニッカンスポーツ
大和悠河が退団後初主演のミュージカル(写真あり)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100406-614896.html
元宝塚宙組トップスター大和悠河(32)が退団後初の主演となるミュージカル「戯伝写楽」(7日初日、東京・青山劇場)の通しげいこが6日、同所で行われた。

 謎の浮世絵師と言われた東洲斎写楽の人物像を解き明かすオリジナル舞台。初めて着物を着て女性を演じる大和は「今までは男役ばかりだったので、新しい気持ちで臨めました。(舞台を見て)さわやかになって帰って行ってもらいたい」と抱負を語った。けいこ期間中も着物姿で通い、立ち振る舞いを研究したという。もうひとりの主演、橋本さとしは「写楽を僕らなりの世界観で表現できた」と仕上がりに自信を見せた。ソニン、葛山信吾らも出演。17日まで東京公演。24、25日には大阪公演(BRAVA!)。

 

リアルライブ
http://npn.co.jp/article/detail/76995211/

2010年04月07日 10時00分

写楽の“謎”に迫る時代劇ミュージカル『戯伝写楽』
 謎の天才絵師・東洲斎写楽。写楽が駆け抜けた江戸の、粋なカルチャー文化をたっぷり盛り込んだオシャレなミュージカル、天使のララpresents『戯伝写楽』が、4月7日(水)~4月17日(土)まで東京・青山劇場で上演される。

 江戸の町から、突然姿を消した天才絵師・写楽。謎の多い彼の物語を、「レ・ミゼラブル」等ミュージカルの主演が続く橋本さとし、元宝塚トップスターの大和悠河がエンターティメント色豊かに熱演。人相書きのおせい(大和)の才能に目を付けた能役者の斉藤十郎兵衛(橋本)は、ある事を企むが…。中島かずき・作、荻田浩一の・演出は、異色の組み合わせ。豪華で多彩な共演者は、葛山信吾、ソニン、東山義久、岸祐二、小西遼生など。サックスやパーカッションなど、一流のミュージシャンたちによる、迫力の音楽も魅力。

 

 日テレNEWS(写真あり)

http://www.news24.jp/entertainment/news/1611289.html

大和悠河、宝塚退団後初主演作であでやかな着物姿に

< 2010年4月6日 20:34 >
 俳優の橋本さとし(43)、元宝塚歌劇団の女優・大和悠河(32)、女優のソニン(27)らが6日、東京・表参道の青山劇場で舞台「戯伝写楽」(7日初日)の公開舞台げいこを行った。江戸時代に活躍した浮世絵師、東洲斎写楽の謎に焦点を当てたオリジナルミュージカル。宝塚退団後、舞台主演は今回が初の大和は、自身の着物姿に「役の幅が広がったような気がします」とにっこり。元宙組男役トップスターの大和に、橋本は「女性役でよかった!男役をされたら絶対に食われる」と胸をなでおろした。花魁(おいらん)役のソニンは日本人の役も初めてと明かし、「白塗りで、私に見えないかもしれないけどソニンです。着物さばきが大変」と照れ笑いを見せた。

 読売オンライン
浮世絵師の謎膨らませる
橋本さとし主演「戯伝写楽」
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20100407-OYT8T00915.htm

  「レ・ミゼラブル」「ジェーン・エア」などで存在感を発揮している橋本さとし=写真=が主演するミュージカル「戯伝写楽」が、7日から17日まで東京・青山劇場で上演される。

 謎に包まれた江戸時代の浮世絵師・写楽の正体を追う作品。絵でもうけをたくらむ十郎兵衛(橋本)は、不思議な女(大和悠河)と出会い、傑作を売り出していく。脚本は劇団☆新感線の中島かずき、演出は荻田浩一。

 「中島作品に出演するのは13年前の新感線退団以来。僕も彼も当時に比べて格段に成長しているはず。うそをもっともらしく書くのが中島さん。写楽の正体の謎を膨らませながら、きちんとリアルに演じて観客を引き込みたい」と橋本。

 「一つ一つの音を作っていくのは、時間も労力もかかるが、十郎兵衛は暗い部分もあって魅力的。役を掘り下げる作業は、やりがいがある」と、真剣なまなざしでけいこに臨む。「宝塚出身の大和さんと、アルバイトをしながら芝居をしてきた僕がぶつかり合うことで、新たな作品の魅力を生み出せたら」と意気込みを語る。(電)03・5485・8886。
読売新聞って書いてあるけど今日の新聞には掲載されてなかった・・関東版だけかな?→夕刊だったそう

読売新聞 朝刊 葛山さんインタビュー
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/interview/people/20100406-OYT8T00787.htm
ストーカーのような癖のある役


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