宝塚ＧＲＡＰＨ１１月号

ＹＵＧＡなひととき　　ゲスト愛華みれ

たもさんからタニさんへの質問：
た「どうして宝塚に入ろうと思ったの？」
大「小さい頃から宝塚が好きで、ずっと舞台を見ていたんです。そして、やっぱり男役さんに、あこがれて、そのままもうここまで一直線に来ちゃったという感じなんですけど・・・」
た「そうなんだ・・じゃああこがれてた方はいるの？」
大「杜けあきさんです。大人の渋さというのに憧れて」
た「かりんちょさんって凄い実力派、中身の濃いスターさんだもんね。歌にしても説得力があるというか、歌詞を訴えるように歌う方だったし」
大「そうですよね」
た「そういう歌って、やっぱり心に響いてくるもんね。私もああいう風に歌えたらな・・って思うんだけど・・・」
大「やっぱり何でも心って大切ですよね」
た「私自身、すごく歌がうまい訳でも、踊れる訳でもないし、芝居だって外の世界にはもっと実力のある人たちが一杯いるわけだけど、宝塚はやっぱり夢や愛という
（後略・・たもさん・・・）


「黒い瞳」「ルボレロルージュ」舞台写真
下級生ゆえ一枚も映っていないのですが、一枚だけアップショットが載っています。ラテンシンガー・・。