本日は終演後にお仕事だったようで
スタンバイ時間がいつもより遅く、
その分、家に長くいられるのだけれど
家にいると、急に早く出になって
出て行ってしまっていないか？とか
どうでも良い様なことが気になる。
いつも、家を出る３０分前ほどから
緊張で胃が痛くなる。
今日は、友人さんたちと話をしていたら
みんな、同じだって。
揃って体重も減った。
さて、本日はいつもより１時間半遅いスタンバイだったので
自転車？地下鉄？と悩む間もなく
自転車で、家を出る。
集合時間が遅いので
お風呂に入ってから出かけることにする。
家族をせかせたけど、やっぱり少し間に合わない。
髪の毛、前方は乾いているけど
後方は、地肌しか乾燥させられなかった。
寒い外へでる。
丁度みんな帰宅時間か
それほど寒くもなく。
もう、今は熱はないけど（もともとないけど）、やっぱり頭の中を
ダンシングフォーユーが駆け巡る。
今日はダンシングin parisだった。
みっちゃんの声だか、蘭ちゃんの声だか判別付かず。
きっと蘭ちゃんバージョンを、みっちゃんで修正して
頭の中で再生をしているんだろう。
丁度、悠河さんの歌を、とうこちゃんで修正して
再生しているかのように。
アリスちゃんのスタイルは、ちょっと独特。
それゆえに、却って印象に残って
頭の中によみがえる。
今日は家で、アリスちゃんになったつもりで
口をきゅっとつぶって、
つんと澄まして
指先・・それも小指を立てているつもりで
踊ったりした。
実際、他の人が見たら、盆踊りにしか、見えないだろうけど
誰もいないからね。
自転車をこぎながら
どうでもいい事を、ごしゃごしゃ考えつつ。
初日辺りは、家に来た
NTTポケットの系列の
無理やりリース契約書を書かせた技術者に、
なんと言って、断ろうかとか
考えていたことを思うと
今は、暢気なものだわ。
どうも、気持ちが浮かれているらしく。
そんな時は大きなミスをしやすい。
一度は、札付きのクレーマーと喧嘩になって、
旦那が謝りに行ったっけ。
気を引き締めて、ミスで時間を取られない
何があっても交通事故に遭わない
肝に銘じながら
赤信号を、突っ切る。
すでに、悠河中の自覚はある。
今日で、丁度一週間。
こんな生活を送って３週間。
悠河さんが帰ったら、マジで死ぬんじゃないかと
心配になる。
それも、自分の意思と反して、勝手に心臓が止まるかも。
でも、この公演が終わったら
もう残すところは１作。
一人の人物でしか見られないんだな・・と
行き着いて、泣きそうになりながら
やっぱり走る。
中日ビルに着いて、
いつものように、トイレへ。
半渇きで来ただけある。
髪の毛が後ろへ跳ねている。
それも右だけ。
公演前に染めた髪の毛も
そろそろ染めないといけないかな？
悠河さんには上から見られているわけで
白いものが丸見え・・・だよね。
１階ロビーでは
下級生のガードはいつも通りあったのか
各階が、いつもの場所でスタンばっている。
タニ会の場所は、ここぞとばかりに
多くのギャラリーさんがカメラを構えて
写真を撮っている。
８時４０分ほどに中に入り。
壁側に張り付くように、スタンバイの指示が出るのを待つ。
今日は、遅いので、ファン以外のギャラリーがいない。
ということで、気楽に一列目に並ばせていただく。
まだ、人数が少ない。
集合時間まで２０分以上あるからね。
しかし、スタンバイが早すぎたらしく
一度解散することに。
どこ行く？
と言いつつ、やっぱり並べる時に一列目に並びたい。
時計側の壁に張り付いてみんなで談笑しながら待つ。
並ぶ、解散、並ぶ、解散を繰り返し
いよいよスタンバイ時間に。
もう、悠河さんの荷物は出ている。
すぐ来るね。
その頃には、ファンも続々到着し
会服ある、なし混ざって大勢で
悠河さんを待つ。
「今日の入りは、凄く可愛かった」
との事で（いつも綺麗で可愛いんだけど、それはそれで）
エレベーターホールに現れた悠河さん。
黒。ところどころピンク。
サングラスなし！
化粧あり！
いつもと違ってギャラリーがいない。
皆、悠河ファン。
その熱視線が凄かったのか、
ファンの塊の、片隅に立った時
悠河さんが、恥ずかしいような、照れくさそうな
何ともいえない表情をした。
うわ、いつもサングラス掛けて、カッコいいけどこわ～とか
思ってたけど、こんな表情していたの？と
また更に可愛いと思ってしまう。（きっと何をしても可愛いと思うんだろう、私は）
その表情を見たファンは、ほわ～としつつ
手紙を渡す。
今日は遅い上に、次のスケジュールがあるのか
代表さんが「前に出て。手紙渡して」と
注意をしている。
その割には、それとも化粧の力か知らないけど
ゆったり、お手紙を受け取っていく悠河さん。
お手紙を渡しつつ・・・・
そうそう、もう最後なので
ブログに書き溜めた悠河さんを
プリントしてお手紙とした。
今後、画を上に毎回渡してやるぞ～！
・・・じっくり顔を見る。
本当に、失礼な行為だと思うけれど
未だに、申し訳ないと思うけど
「あっちはプロだ、慣れているに違いない」と
言い訳しつつじっと見る。
化粧をした方が、顔のできものがわかるんだね。
と言うか、やはり一列目だからだろうか。
横顔になって時点で、今度はお洋服のチェック。
可愛い～とみんなが絶賛したお洋服。
黒で、綿の表面にコーティングしたような生地で出来た
ロングコート。
既にスプリングコートかと思われるほどの薄さだ。
そで、えり、すそ全てが切りっ放し状態で。⌒⌒⌒⌒となっている。
（もう少し半円に近い感じ）
二枚仕立てになっているのか、袖口に、シャネルのピンクのような
見返りが見えている。見えるマークはビトンのひし形。
やや細めの黒の共布ベルト付き。
パンツは黒。靴も黒。インナーも多分黒。バッグはメタリックピンク小ぶりのスポーツバッグ。
私が、がっついてみている間に、全てのお手紙を受け取り
にこやかに、そう、格好つけない感じで、にこやかに
手を振って。
いつものようにエレベーターの前で振り返り手を振って。
今日はもう、この時間はファンと悠河さんだけ、に近い。
ちょっと、小さな声で「きゃ」と言いつつ
後ろの迷惑省みず、首を伸ばして、手を伸ばして
その後姿を見送り、思い切り手を振る。
そのまま、足早に、自動ドアから出、車に乗って行ったと思う。
その、あまりの可愛さに。
なぜか名古屋会議のメンバーが、自然に集まり。
立ち話を始めたほど、可愛かったよ。
さて、悠河さんは、この中日公演に
いくつクロゼットを持ってきているんだろう？
ポイントシールより効果あったりしてね。
んなことないか。
スタンバイ時間がいつもより遅く、
その分、家に長くいられるのだけれど
家にいると、急に早く出になって
出て行ってしまっていないか？とか
どうでも良い様なことが気になる。
いつも、家を出る３０分前ほどから
緊張で胃が痛くなる。
今日は、友人さんたちと話をしていたら
みんな、同じだって。
揃って体重も減った。
さて、本日はいつもより１時間半遅いスタンバイだったので
自転車？地下鉄？と悩む間もなく
自転車で、家を出る。
集合時間が遅いので
お風呂に入ってから出かけることにする。
家族をせかせたけど、やっぱり少し間に合わない。
髪の毛、前方は乾いているけど
後方は、地肌しか乾燥させられなかった。
寒い外へでる。
丁度みんな帰宅時間か
それほど寒くもなく。
もう、今は熱はないけど（もともとないけど）、やっぱり頭の中を
ダンシングフォーユーが駆け巡る。
今日はダンシングin parisだった。
みっちゃんの声だか、蘭ちゃんの声だか判別付かず。
きっと蘭ちゃんバージョンを、みっちゃんで修正して
頭の中で再生をしているんだろう。
丁度、悠河さんの歌を、とうこちゃんで修正して
再生しているかのように。
アリスちゃんのスタイルは、ちょっと独特。
それゆえに、却って印象に残って
頭の中によみがえる。
今日は家で、アリスちゃんになったつもりで
口をきゅっとつぶって、
つんと澄まして
指先・・それも小指を立てているつもりで
踊ったりした。
実際、他の人が見たら、盆踊りにしか、見えないだろうけど
誰もいないからね。
自転車をこぎながら
どうでもいい事を、ごしゃごしゃ考えつつ。
初日辺りは、家に来た
NTTポケットの系列の
無理やりリース契約書を書かせた技術者に、
なんと言って、断ろうかとか
考えていたことを思うと
今は、暢気なものだわ。
どうも、気持ちが浮かれているらしく。
そんな時は大きなミスをしやすい。
一度は、札付きのクレーマーと喧嘩になって、
旦那が謝りに行ったっけ。
気を引き締めて、ミスで時間を取られない
何があっても交通事故に遭わない
肝に銘じながら
赤信号を、突っ切る。
すでに、悠河中の自覚はある。
今日で、丁度一週間。
こんな生活を送って３週間。
悠河さんが帰ったら、マジで死ぬんじゃないかと
心配になる。
それも、自分の意思と反して、勝手に心臓が止まるかも。
でも、この公演が終わったら
もう残すところは１作。
一人の人物でしか見られないんだな・・と
行き着いて、泣きそうになりながら
やっぱり走る。
中日ビルに着いて、
いつものように、トイレへ。
半渇きで来ただけある。
髪の毛が後ろへ跳ねている。
それも右だけ。
公演前に染めた髪の毛も
そろそろ染めないといけないかな？
悠河さんには上から見られているわけで
白いものが丸見え・・・だよね。
１階ロビーでは
下級生のガードはいつも通りあったのか
各階が、いつもの場所でスタンばっている。
タニ会の場所は、ここぞとばかりに
多くのギャラリーさんがカメラを構えて
写真を撮っている。
８時４０分ほどに中に入り。
壁側に張り付くように、スタンバイの指示が出るのを待つ。
今日は、遅いので、ファン以外のギャラリーがいない。
ということで、気楽に一列目に並ばせていただく。
まだ、人数が少ない。
集合時間まで２０分以上あるからね。
しかし、スタンバイが早すぎたらしく
一度解散することに。
どこ行く？
と言いつつ、やっぱり並べる時に一列目に並びたい。
時計側の壁に張り付いてみんなで談笑しながら待つ。
並ぶ、解散、並ぶ、解散を繰り返し
いよいよスタンバイ時間に。
もう、悠河さんの荷物は出ている。
すぐ来るね。
その頃には、ファンも続々到着し
会服ある、なし混ざって大勢で
悠河さんを待つ。
「今日の入りは、凄く可愛かった」
との事で（いつも綺麗で可愛いんだけど、それはそれで）
エレベーターホールに現れた悠河さん。
黒。ところどころピンク。
サングラスなし！
化粧あり！
いつもと違ってギャラリーがいない。
皆、悠河ファン。
その熱視線が凄かったのか、
ファンの塊の、片隅に立った時
悠河さんが、恥ずかしいような、照れくさそうな
何ともいえない表情をした。
うわ、いつもサングラス掛けて、カッコいいけどこわ～とか
思ってたけど、こんな表情していたの？と
また更に可愛いと思ってしまう。（きっと何をしても可愛いと思うんだろう、私は）
その表情を見たファンは、ほわ～としつつ
手紙を渡す。
今日は遅い上に、次のスケジュールがあるのか
代表さんが「前に出て。手紙渡して」と
注意をしている。
その割には、それとも化粧の力か知らないけど
ゆったり、お手紙を受け取っていく悠河さん。
お手紙を渡しつつ・・・・
そうそう、もう最後なので
ブログに書き溜めた悠河さんを
プリントしてお手紙とした。
今後、画を上に毎回渡してやるぞ～！
・・・じっくり顔を見る。
本当に、失礼な行為だと思うけれど
未だに、申し訳ないと思うけど
「あっちはプロだ、慣れているに違いない」と
言い訳しつつじっと見る。
化粧をした方が、顔のできものがわかるんだね。
と言うか、やはり一列目だからだろうか。
横顔になって時点で、今度はお洋服のチェック。
可愛い～とみんなが絶賛したお洋服。
黒で、綿の表面にコーティングしたような生地で出来た
ロングコート。
既にスプリングコートかと思われるほどの薄さだ。
そで、えり、すそ全てが切りっ放し状態で。⌒⌒⌒⌒となっている。
（もう少し半円に近い感じ）
二枚仕立てになっているのか、袖口に、シャネルのピンクのような
見返りが見えている。見えるマークはビトンのひし形。
やや細めの黒の共布ベルト付き。
パンツは黒。靴も黒。インナーも多分黒。バッグはメタリックピンク小ぶりのスポーツバッグ。
私が、がっついてみている間に、全てのお手紙を受け取り
にこやかに、そう、格好つけない感じで、にこやかに
手を振って。
いつものようにエレベーターの前で振り返り手を振って。
今日はもう、この時間はファンと悠河さんだけ、に近い。
ちょっと、小さな声で「きゃ」と言いつつ
後ろの迷惑省みず、首を伸ばして、手を伸ばして
その後姿を見送り、思い切り手を振る。
そのまま、足早に、自動ドアから出、車に乗って行ったと思う。
その、あまりの可愛さに。
なぜか名古屋会議のメンバーが、自然に集まり。
立ち話を始めたほど、可愛かったよ。
さて、悠河さんは、この中日公演に
いくつクロゼットを持ってきているんだろう？
ポイントシールより効果あったりしてね。
んなことないか。
