my・あ~と

ようこそ『my・あ~と』へ・・日々の生活のなかであ~とを感じる瞬間や、発想のヒント、出会いなどなど書き綴みました

笑う海ガラス

2009年11月20日 | 海ガラス
昭和の町の海ガラスは笑ってます。。。



絵付けスタッフGさん
昭和の町を担当してます。


絵付けをはじめて、1年と半年。。。ふときづくと
なんか雰囲気ちがう・・・
そう、目が『へ』の字になってます。
おもわず、見てるほうもなんだか笑えてきます
由布院、高田、別府・・・
それぞれ、どこかちがう愛嬌をもったガラスたちです


最近高田に行く回数が多いです。
海ガラスのコーナーをつくってくれました



大分大学

2009年11月19日 | らんたん
大分大学福祉科学研究科さんにいってきました~
今日は『ゲスト講師です

紙パックランタン改め→アースデイランタンを学生達に
作ってもらうと同時に、焼酎パックが一つの
ランタンになり、アースデイランタンへと発展していく様子、
今後どうなっていくのかなどをお話させていただきました。

アースデイランタンとは、私が3年前から関ってるイベント
『アースデイおおいた』が来年4月25日に行われるイベント
『アースデイおおいた2010』に向けて
たくさんの人にランタンをつくってもらい、4月25日
みんなのランタンを合体しよう!という活動です。
一つでも、美しいけど・・・たくさん繋げるともっとキレイ
その感激を、みんなであじわいたいな~と思ってます。



学生さんたちのつくったアースデイランタンで~す




また、このランタン、捨てるはずの牛乳パックなどの紙パックとカッター
ナイフさえあればでき、ランタンが古くなったら
手すきの紙へと変化していきます。
リユースからリサイクルへ・・・・そしてリデュースと
アースデイおおいたが実践する3Rが含まれているんです。


ちょっとキュートなランタンたち

耳がついてる



講座の後の学生さん・・・感想をかいてます。。。



今後、学校や自治会、子どもかいなどなど。。。お誘いがあれば
一月に一度のペースですがランタン講習会を実施いたします
お気軽のお声かけしてくださいね。

まちなかカフェ

アースデイおおいた2010


 



ハーブフェスタ

2009年11月05日 | プライベート
11月7(土)8(日)
別府市ビーコンプラザにて、ハーブフェスタが行われます。
アースデイおおいたの仲間とワークショップしてます。

11月8日(日)~ハーブクラフトワークショップ~(フィルハーモニーホール横)

・蜜蝋クリーム・ワーク
・蜜蝋キャンドルワーク
・香りを色や絵で表現してみようワーク
・葉っぱでステンシルワーク/エコバック・ランチョンマット・コースター
・クリスマスリースワーク
・ハーブティーを飲みながら、ストラップワーク
・ハーブのお香作りワーク
・鉢づくり&寄せ植えワーク
・フレッシュハーブの液体せっけんづくりワーク
・手づくり絵本のワーク
・海ガラスプッシュピンワーク
・海ガラスお箸おきワーク

などなど・・・・たくさんのクラフトづくりが100円~500円で
体験できます♪

ワークショップ以外にも、香りのレストランや、フラワーデザインコンテスト
せり市、二胡の演奏などなど・・・いろいろです。


イベントのHPはこちら・・・べっぷ香り“Herb”フェスタ


7日土曜日は田ノ浦エコイベントにも参加してます

森の中の秘密基地♪

2009年11月03日 | プライベート
『森の中の秘密基地』~トムソーヤの森~

なんだかワクワクするじゃぁ、ありませんかぁ~

基地を自分たちでつくれるんです。

これは!絶対に子ども達よろこぶ!!
そう思い、絵画教室の子ども達と、甥っ子姪っ子、我が娘・・・
さそって、いってきました。

開催場所はぶらぼうファームとって大分市の庄原にあります。

大人達が、木を切って、土台をつくります。
そして、子どもたちが、釘をトンテン、カンテン打っていきます。

と~~~っても大規模な秘密基地です^^

どんぐりの木に手製のブランコつきの木のおうち、
そして、もうひとつのどんぐりの木にはロープの梯子が
かかり、二階だての木のおうちができました。
3つめは中二階にあるおうちです。

子ども達、とっても大喜び!なかなか、釘を打つことなんてないし、
こんな大規模な基地を自分たちでつくったんだから、
大きなものへ挑む感性がそだったのでは・・・

絵の教室では、自分の身体よりも大きなものに挑む機会がないので、
この基地づくりはとってもありがたい、教室でした。

ご興味のあるかた、いってみてくださいネ!
ぶらぼうファーム

うれしい電話。。。

2009年11月01日 | 海ガラス
今日はうれしい電話がありました。
『先日由布院で海ガラスと出合ってとても感激しました』
かなり、照れくさいけど、本当です。。。

『ひとつ、ひとつ、色や形がちがって、絵がとっても、あたたかくて
 思わず、目尻がゆるみました。。。』

その言葉に私は・・・たくさんのお店が並ぶ由布院で、色とりどり、
個性溢れる土産品のなかで、私達のつくるガラスを見つけてくれてありがとう!
と心から思いました。

このガラスくんたちで~す。


このセットのガラスの絵付けをするのは6人の
主婦さんです。
1セットを分業ではなく、一人がセットの中の絵付けから梱包まで
します。
そして、大体、1件のお店に一人の人の絵を納品します。

みんな、とっても楽しんで大切に、大切に絵を描いています。

その気もちが海ガラスからにじみでてると言われたことが
とてもうれしかったデス

私の商品への決め事は、よい仕事をするためには、絶対に、無理はしません。
商品ができないときは、お店に待ってもらいます。そして、待ってくれるお店
ばかりなんです。

うれしい、電話ほんとうにありがとうございました。

これからも、たいせつに、たいせつに
製品づくりに励みます