悲願まで油断禁物 坪井復帰か

埼玉新聞

　首位の浦和は２８日、敵地で６位の磐田と対戦する。勝ち点は２位Ｇ大阪と６差、３位川崎には７差をつけて独走態勢になりつつあるものの、悲願のリーグ初制覇まで油断は禁物だ。

　チームは２６日午後、さいたま市内で非公開で約１時間半調整。ブッフバルト監督によると、磐田を想定しながらの紅白戦を実施した。右太もも痛などで前節の川崎戦を欠場した長谷部と、９月３０日のリーグ第２５節の京都戦で左脚内側靭帯（じんたい）を損傷して戦列を離れていた坪井も同じメニューをこなした。ブッフバルト監督は坪井の状態について「今日の出来としては８、９割。（磐田戦に出場する）可能性はある」と話した。

　３月１１日のリーグ第２節では３―１で磐田を下した。それでもブッフバルト監督は「いい選手がそろっており、難しい試合になるだろう。集中して戦わなければ」と引き締めていた。


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油断は禁物でしょ。
今までのコメントを見てると選手は油断してません。

まあ、我々が油断するくらいですが・・・

でもね、俺は選手を信じてますので油断はしてません。

今日の試合を含め残り６試合です。
勝ち点＋１８を取りましょう。

磐田が満員の浦和戦を前に最終調整

日刊スポ－ツ

　磐田は２７日、磐田市・大久保グラウンドで２８日の浦和戦へ向けて、リラックスゲームなど約１時間の最終調整を行った。チケットは既に完売し、満員のホームスタジアムで首位浦和を迎え撃つ。アジウソン監督は「コーチングの声が聞こえないことがあるかもしれないので、ポジショニングはしっかりやりたい」と話した。

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レッズを戦う時って相手のクラブのホ－ムのときはアウェ－に見えます。
それは我々レッズサポが選手に対して熱い応援してるからです。

となると磐田は昨日の練習方法は当たり前ですよね。

相手がどんな練習方法であろうとレッズは勝ちに行きます。

神戸“昇格圏”お預け…Ｊ２第４７節

スポ－ツ報知

（２７日、愛媛県競技場）　首位の神戸は０―０で愛媛と引き分け、勝ち点８４にとどまった。勝てばＪ１昇格をかけた入れ替え戦進出が決定したが、お預けとなった。

　ツキに見放された。神戸は無念のスコアレスドロー。放ったシュートは愛媛の３本に対して、３倍以上の１０本。それでもゴールは遠かった。

　前半２６分のペナルティーエリア内に侵入しての右足、さらに後半２３分の思い切りよく狙った３０メートル左足ミドル。決定的なシュート２本がともにポストに阻まれたＦＷ近藤は、「２本も当たったら…。１本くらいは入ってくれても」と悔しさをあらわにした。

　それでも下を向いている暇はない。１１月１１日の柏戦、１８日の横浜Ｃ戦（いずれも神戸ウ）と、次節からは昇格を争う３強同士の直接対決が待っている。「今日の試合より次の試合。次だね、次」とＦＷ三浦淳主将は強調した。目標はあくまでＪ２制覇での昇格。歩みを止める訳にはいかない。

　◆Ｊ１昇格の条件　Ｊ２で２位以内は自動昇格。３位はＪ１の１６位とホーム＆アウエー（１２月６、９日）で入れ替え戦を行う。Ｊ２の３位以内確定の条件は勝ち点８６以上。５位・鳥栖が同６７で６試合残しており、勝ち点が最大８５に伸びる可能性があるため。神戸は２８日の仙台、２９日の鳥栖がともに引き分けか負けで入れ替え戦進出が決定。

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そうかあ、昨日痛い引き分けと言うのは勝てば３位以内確定だったのですね。
忘れてました。
まあ、仙台＆鳥栖の結果まちより自力で３位以内獲得しましょう。

長谷部

“プリンス”長谷部が鬼門攻略！(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポニチ

　首位を走る浦和が「最大の鬼門」を突破し、独走態勢を固める。２８日はアウエーで磐田と激突する浦和は、日本代表ＭＦ長谷部誠（２２）、ＤＦ坪井慶介（２７）が戦列復帰し負傷欠場するＭＦポンテ、出場停止のＤＦ闘莉王の穴を埋める。ヤマハスタジアムでは通算２勝１０敗と主要なアウエー競技場では最も成績が悪い。優勝へ向けた関門となりそうだ。

　戦列復帰する浦和のプリンスが鬼門突破を先導する。アウエーの磐田戦も、長谷部には限りなくホームに近い。約５０キロ離れた藤枝市出身。会場には両親をはじめ、青島中、藤枝東高時代の恩師、友人らが１７番のユニホームを着て駆けつける。その数約８０人。ヤマハスタジアムの一角は赤に染まる。

　浦和にとって、ヤマハスタジアムとの相性は最悪だ。通算成績は２勝１０敗と今季Ｊ１チームの本拠地では負ける確率がワースト。長谷部の記憶も苦いものばかり。「個人的にも高２の時、清水東に２―５で大敗したのを覚えている」。だが、それも過去の話にする時が来た。

　前節の川崎Ｆ戦を右内転筋痛で回避。この休養が思わぬプラスに働いた。自身の車で埼玉スタジアムに向かう途中だった。車窓から見えた景色にハッとさせられた。「自分は試合に出られないのに１７番のユニホームを着たファンが大勢いた。ありがたさが身に染みました」と振り返った。

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申し訳ないですけど、『プリンス長谷部』のタイトルを見て思わず笑ってしまいました。

キングがこの記事を見たら興奮するだろうな・・・

浦和、長谷部＆坪井の先発復帰濃厚

浦和、長谷部＆坪井の先発復帰濃厚も…初Ｖロードに磐田の壁(サンケイスポーツ) - goo ニュース

サンスポ

　Ｊ１初優勝を目指す首位の浦和は２８日の磐田戦で、最大の試練に立ち向かう。守備の要のＤＦ田中マルクス闘莉王（２５）が累積警告で出場停止なのに加え、指令塔のＭＦロブソン・ポンテ（２９）が古傷を再発させ欠場する大ピンチ。加えて、分の悪いアウエー戦で、相手は苦手の磐田…という三重苦だ。おまけに２７日の練習ではギド・ブッフバルト監督（４５）が肉離れを起こすという不吉なハプニングも発生。いったい、どうなっちゃうの？

　いつも通りミニゲームで締めくくった大原サッカー場での浦和の試合前日練習。最近７戦負けなし（６勝１分け）の好調そのままに選手は明るい表情だが、１人、いや２人足りない。

　出場停止で今季リーグ戦初欠場の闘莉王だけでなく、指令塔のポンテも輪から外れていた。

　「ポンテ？　きのう（２６日の非公開練習）ひねった。以前長期離脱したのと同じ場所で、磐田戦は帯同しない」

　ブッフバルト監督が顔をしかめて説明した。夏場９試合を欠場する原因となった左足首の不安が再発。ＤＦ坪井が左ひざ内側じん帯損傷から４戦ぶりに、ＭＦ長谷部が右内転筋痛から２戦ぶりに先発復帰が濃厚だというのに、今度はポンテ。攻撃の軸だけに、いくら層の厚い浦和とはいえ、闘莉王との同時欠場は痛い。それでなくても、不安材料のある一戦だ。

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不安のある一戦かあ。
残り６試合は鬼門のつもりで望みますが・・・

なあ、シ－ズン中毎試合同じメンバ－で戦うのははっきりいって無理な話
ですよね。

怪我や出場停止で試合に出られないときは、違う選手がいかに活躍するかが
ポイントですね。

というより、レッズは控えのメンバ－でも他のチ－ムでレギュラ－取れる選手が揃ってます。

ポンテ＆闘莉王の欠場。
そんなに悲観してませんよ。

長谷部と坪井が戻ってくるから・・・

Ｊ２第47節第1日の結果

☆Ｊ速報★
Ｊ２第47節第1日
愛媛0-0神戸
首位神戸が痛恨ドロー！

試合内容はわからないけど、負けないよりかましかなあ？

☆Ｊ展望★
明日28日、29日はＪ１第29節＆Ｊ２第47節！

明日はＪ２第47節
柏レイソル対横浜FCの結果が楽しみです。

レッズのポンテ明日の試合は怪我のため欠場です。

11月26日瓦斯戦のチケが取れず悔しいです。

カズ見たい 横浜ＦＣ大一番をＴＶ中継

スポニチ

　地元の期待はマリノスよりも川崎Ｆよりもカズ？Ｊ２横浜ＦＣは２８日にアウエー柏戦を迎える。勝てばＪ１昇格入れ替え戦を戦う３位以内が確定する大一番を、地元のテレビ神奈川が中継（１９時から録画放送）することを決定。同局のＪリーグ中継はなんと今季初めてで、０５年４月の“神奈川ダービー”横浜―川崎Ｆ戦以来となる。

　同局によれば、予算の問題でここ１年半はＪリーグ中継から撤退傾向にあった。だが今回ばかりは「今、やらないでいつやるのかという感じですね」と、横浜ＦＣの快進撃に乗った格好だ。Ｊ１よりも低予算で中継できるメリットもあるが、カズ、城らスター選手の存在も大きい。既に昇格に合わせ、横浜ＦＣの応援番組制作も検討に入った。

　柏戦に向け「いつもと一緒だけどその時になれば気合は入るよ」とはカズことＦＷ三浦。大舞台に強いキングの雄姿が、久々に地上波で見られる。

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友人に頼まれこの試合のチケを買いに行ったが完売でした。
それほど注目のある試合ですね。

柏にとって負けられない試合です。

もし負けるようだと３位になりかねないからです。
３位だと入れ替え戦ですからね。

地元のＴＶ放送もいいですが、夜中でもいいのでＢＳでも放送して欲しいな。

Ｊ２首位の神戸、バクスター前監督がコーチで復帰へ

スポ－ツ報知

　サッカー・Ｊ２で首位に立つ神戸に、スチュアート・バクスター前監督（５３）が、１１月中にコーチとして復帰することが２７日、確実になった。早ければ、１１月１８日の横浜Ｃ戦（神戸ウイング）からベンチ入りする。

　バクスター前監督は、９月２日の横浜Ｃ戦（三ツ沢）終了後、長女の病気療養を理由に監督退任を発表。スウェーデンに帰国し、同国１部リーグのヘルシンボリの指揮を執ってきた。長女の病状が安定したため、ヘルシンボリの最終戦終了後、再来日する見込み。

　安達貞至社長兼ゼネラルマネジャーは「向こうの（チームの）日程次第で、一時的な来日になる可能性もあるが、（互いに）来季の契約を希望している」と監督復帰に含みも持たせた。

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バクスタ－は確か海外の監督してませんでしたっけ？
大丈夫かな？

家庭の事情で神戸から離れましたが、又戻って来るのは良い事です。
神戸は来年はＪ1へ昇格すると思います。

来年が楽しみですね。

達也、先輩「ひちょり」に刺激受ける

達也、先輩「ひちょり」に刺激受ける(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

　達也も、ひちょり先輩を応援しちょります－。浦和ＦＷ田中達也（２３）が２６日、帝京高時代の先輩、日本ハム森本稀哲（ひちょり＝２５）外野手の活躍に刺激を受けた。抜群のセンスと明るいキャラクターで新庄の後継者としてブレーク。日本シリーズでも大車輪の働きを見せているが、田中達も少年時代は同じグラウンドで汗を流した縁がある。

　甲子園に出場した学内のスターと直接会話を交わす機会はなかったが「僕が１年生の時の３年生。足がものすごく速かった」と鮮烈な記憶が残っている。今年はひそかに森本の活躍を追っていた。「打率もチェックしてたし（パ・リーグ）得点王だということも知っています。刺激を受けている」。フィールドは違うがともに得点を目指し戦っていることに変わりはない

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日ハムの森本を同じ高校だったよね。
昨日の日本一で達也が良い刺激を受けましたね。

最近調子が良くないので、明日は活躍に期待しましょう。

浦和ＤＦ堀之内、新３バックに不安なし

日刊スポ－ツ

浦和ＤＦ堀之内が、新３バックに手応えをつかんだ。２６日の非公開練習で坪井、ネネと組み、紅白戦に臨んだ。

　ＤＦ闘莉王の累積警告による今季初の欠場で３バックの中央に入るが「ネネとは『こういう時にこうしよう』とかいう話はしています」と連係を確認。

　リーグ最少失点を誇る守備陣として今季初の組み合わせになるが、不安はなさそうだ。

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堀之内、坪井、ネネの3バックですが、初めての組み合わせです。
今までやったことないと思ったけど・・・

でもね、不安がないのは当たり前ではないですかね。

今から不安だと変な結果が出るしね。

明日は楽しみだ。

ハム44年ぶり日本一、新庄泣きっぱなし

ハム44年ぶり日本一、新庄泣きっぱなし(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

こんな幸せな胴上げがあるだろうか。日本ハムが中日を４－１で下し、４勝１敗で４４年ぶり２度目の日本一となった。今季限りでの引退を表明し、日本中から注目を浴びていた新庄剛志外野手（３４＝ＳＨＩＮＪＯ）が、泣きながら超満員の地元札幌ドームで一番最初に宙に舞った。奔放なパフォーマンスで観客を引きつけ、チームを巻き込んで頂点まで上り詰めた。記憶に残る異色のスターは日本シリーズの舞台も「新庄劇場」にして、野球人生２８年間の花道を飾った。

　新庄が止まった。動きだすこともできなかった。９回２死。左中間への飛球を追った。森本がウイニングボールをつかむ。全身を丸ごと包み込むように力いっぱい抱き締めた。左肩に顔を埋めた。１秒、２秒、３秒…。固まったまま歩きだすこともできない。チームメートは自然とセンター方向へ、新庄を迎えに行った。１人ずつ抱き合っていく。試合中から流し続けた涙が止まらない。「チャンピオンになったということより、この仲間たちと野球ができなくなるという思いがすごく強くて」。日本一の涙は、北の大地に落ちた。


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新庄が引退ですね。
阪神時代から知ってましたが、彼は成績より、記憶の残る選手でしたね。
華のある選手でした。

引退する年に日本一なんて運もあるのかな？

来期は何するのですかね。
プロ野球発展の為、俺は野球に関わる事をして欲しいです。

新庄みたいな選手は当分出てこないかね。

森本が「新庄１番」継承するそうです。

来期は森本に期待しましょう。

札幌揺らした！稲葉ＭＶＰ弾！５戦７打点、文句なしの“仕事人”

札幌揺らした！稲葉ＭＶＰ弾！５戦７打点、文句なしの“仕事人”(サンケイスポーツ) - goo ニュース

サンスポ

　（日本シリーズ、日本ハム４－１中日、第５戦、日本ハム４勝１敗、２６日、札幌ドーム）道産子の夢を乗せた打球が、右中間スタンドに突き刺さった。４４年ぶりの日本一確定弾。八回一死、稲葉が２号ソロをたたき込んだ。５試合でチーム最多の７打点。文句なしのＭＶＰだ。

　「本当にみなさん、最高です！！　みなさんが打たせてくれました」

　優勝請負人がお立ち台で絶叫した。４４年前のＭＶＰ（土橋、種茂）は異例の２人。賞品の高級車トヨペット・クラウンをどうするかが“問題”になったが、今回は賞品をすっきり独り占めだ。


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日ハムが日本一になり、稲葉選手がＭＶＰになりました。
チャンスに打ちましたしね。

新庄は昨日で引退ですが、来年は稲葉がチ－ムを引っ張る立場になると思います。
新庄みたいに記憶の残るような事はしなくても良いので、
成績で見本を見せて欲しいです。

千葉ケガ人続出 名古屋戦は主力温存？

千葉ケガ人続出　名古屋戦は主力温存？(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポニチ

　１１月３日のナビスコ杯決勝鹿島戦（国立）に向け、千葉は２８日の名古屋戦（豊田ス）で主力を温存する可能性が出てきた。２１日の大宮戦で左ひざのじん帯を痛めてＵ―２１日本代表合宿を辞退したＤＦ水本に続き、ＭＦ佐藤も左太腿裏痛のため別メニューで調整した。２５日の拓大との練習試合も回避する予定で、池田ドクターは「普通は練習試合に出て週末の公式戦に臨むが、今回は特別な事情がある。大事な試合があるし、慎重にやっている」と説明。名古屋戦を見送ってナビスコ杯に備える可能性を示唆した。ＦＷ巻が右ひざ、ＭＦ羽生も左ひざを入念にケアするなど代表選手は満身創いの状態だけに、チームも徐々にナビスコ杯モードに入ってきた。

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千葉は優勝争いから脱落したので、ナビスコに照準あわせるのはいいと思います。
タイトルがかかった試合だからです。

鹿島の10冠阻止出来るか注目です。

日本シリーズ第4戦7回から試合終了まで

スコアは３対０　

７回の表、荒木・井端に連続ヒットを打たれ、館山から岡島に交代、バッターは福留です。
福留は空振り三振に終わりました。
スイングを取られての三振です。

次の打者はタイロンウッズはファーストゴロですが、ランナーが進塁しました。
２・３塁で立浪です。
立浪は四球です。

ツーアウトランナー満塁で森野ですが、好機を生かせずファーストゴロで７回の表中日の攻撃が終わりました。
ファーストゴロでしたが、小笠原の守備位置が良かったからでしょう。

７回の裏日ハム、８回の表中日は三者凡退です。
印象に残ったのは、谷繁のショートゴロですが、日ハムの金子のファインプレーでした。

八回の裏日ハムの攻撃で、ピッチャーは吉見へ交代されました。
先頭打者の新庄ですが、
ピッチャーゴロ、飯山ショートゴロでツーアウト迄押さえますが、中嶋は初球デットボールで出塁しました。

金子はヒットで出塁でランナー１・２塁で投手交代かと思ったらレフト井上に代わり、藤井が入ります。（このとき守備の変更があり。）

バッターは森本ですが、セカンドランナー中嶋が足を負傷し、代走は紺田（こんた）です。
森本はファーボールで満塁になり、バッターは田中賢でしたが、レフトフライに終わりました。

９回の表でピッチャーがストッパーマイケルに交代でパーフェクトで抑えました。
３対０で日ハムの勝利です。

中日の打線がチャンスに物を出来ない印象です。

日ハムは３勝１敗で王手になりました。
あと１勝で日本一です。

対する中日は崖っぷちに立たされました。
俺の予想と逆ですね。

ヒーローインタビューを受けたのは金村投手です。　
久しぶりの勝利ですね。
１ヶ月前の事件の事で謝りました。　
反省したのかな？

影のＭＶＰは岡島です。
７回のピンチの時よく抑えました。 天晴れをあげたい。

ヒーローインタビューの途中に中継終わるのは不満です。

投手リレーは、中日は、中田→石井→鈴木→久本→吉見
日ハムは、金村→トーマス→館山→岡島→マイケルでした。

日本シリーズ第4戦6回終了

試合は三回に動きました。

三回の裏先頭打者の森本が３ベースで出塁し、次のバッター田中賢が先制タイムリーツーベースヒットを打ちました。
タイムリーヒット打った直後に小笠原、セギノールに死球を与えますが、ノーアウト満塁になります。
日ハムに追加点のチャンスがありましたが、中日の中田投手が踏ん張りました。
稲葉が空振り三振、新庄がショートライナー(中日井端のファインプレー)、稲田が見逃し三振で三回裏の攻撃が終わります。
スコアは１対０

五回の表に井上に２ベースヒットを打たれ、金村がピンチを向かえますが、後の打者を押さえました。

五回の裏日ハムの攻撃、ランナー１・２塁でバッターは稲葉で2点タイムリーツーベースを打って３対０です。

６回の表ですが、先発の金村が交代しました。
二番手はトーマスです。
中日先頭打者のタイロンウッズがツーベースヒットを打ちました。
その後一人押さえましたが、森野にファーボールを出してピッチャー交代です。
三番手館山ですが、谷繁に死球を与えてツーアウト満塁でバッターは井上ですが館山が三振に押さえ６回の表が終わります。

６回の裏日ハムの攻撃ですが、三番手鈴木義広が投げてますが、最初の打者を押さえますが、森本にヒットを打たれ交代です。 四番手左投手の久本に交代です。
田中賢がバント失敗でツーアウトになります。
バッターは小笠原ですが、森本が盗塁しましたが、失敗して攻撃が終わりました。

投手リレーは、中日は、中田→石井→鈴木→久本
日ハムは、金村→トーマス→館山です。