東京、わずか７分間で３ゴール／Ｊ１

写真は、【東京－Ｇ大阪】同点ゴールを決め喜ぶ東京鈴木（中央）

日刊スポ－ツ

＜Ｊ１：東京３－２Ｇ大阪＞◇第２８節◇２２日◇味スタ

　東京が鮮やかに逆転勝ちした。前半２点を先行される厳しい展開だったが、後半３２分から７分間で３ゴールを集めた。

　まずＭＦ今野が前線に飛び出して左足でネットを揺らすと、４分後には途中出場のＭＦ鈴木が右足ミドル、同３９分にはＭＦ石川が右足逆転ゴールを決めた。

　今野は「２－２になった時に守るか攻めるかで迷ったが、スタジアムの雰囲気がいけいけムードだったので、もう１点取りにいった。勝ったのはサポーターの力です」と話した。


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ＴＶ観戦をしました。
後半27分播戸が交代するまでは、Ｇ大阪優勢でした。

そして、今野がゴ－ルをしてから、ＦＣ東京が目を覚めました。
ラスト15分です。

失点してからＧ大阪の守備陣に落ち着きがなく見えた。
と言うより、Ｇ大阪が３点目取れなかったのが敗因だと思います。

遠藤の離脱の影響かな？

ロスタイム最後の場面、マグノのＦＫの場面ですが、
早く時間過ぎてくれと思いました。

ＦＫを蹴るまで実に2・3分位かかりました。　

ＦＫを蹴るだけでロスタイム全部使ったかな？

Ｇ大阪は魔の時間で、
ＦＣ東京はあきらめずに戦ったから、逆転に成功した感じです。

2-0で前半を終えると試合はよくわからないと言いますが、まさにその
通りの試合でしたね。

ＦＣ東京の平山は、動きが良くなく見えました。
控えがいいのでは・・・

Ｇ大阪ＭＦ遠藤が緊急入院

Ｇ大阪ＭＦ遠藤が緊急入院(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

　Ｇ大阪ＭＦ遠藤保仁（２６）が、今季中に復帰できない可能性が出てきた。Ｇ大阪は２１日、肝機能低下で自宅療養していた遠藤の状態が悪化し、２０日に兵庫・西宮市内の病院に緊急入院したと発表した。ウイルス性肝炎と診断されたが原因が特定されておらず、合併症の検査など今後は最低でも１週間程度の入院が必要。長期離脱は確実で、首位浦和を追走するＧ大阪は、優勝争いの佳境も遠藤抜きの戦いを強いられそうだ。

　Ｇ大阪に衝撃が走った。遠藤は日本代表のアジア杯予選インド戦の遠征中に発熱。１２日に帰国後は自宅療養していたが、２０日朝になって微熱から３９度に上昇。検査の結果、肝機能数値もさらに上がったため、そのまま西宮市内の病院に入院していた。

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遠藤は下手な話、今季絶望かもしれません。
今日の敗戦はもしかして彼の離脱が響いてるかもしれません。
この記事が載ってたのは、朝9時だけけどね・・・

お大事にして下さい。

今日の試合結果 10/22

Ｊ１第28節第2日

ＦＣ東京3-2Ｇ大阪
得点者
11分　播戸 竜二 (Ｇ大阪)
24分　マグノアウベス （Ｇ大阪）
77分 今野 泰幸　　　（ＦＣ東京）
81分　鈴木 規郎 （ＦＣ東京）
84分　石川 直宏 （ＦＣ東京）

セレッソ大阪4-2広島
得点者
17分 ゼカルロス　（Ｃ大阪）
60分 大久保 嘉人　（Ｃ大阪）
63分 オウンゴール（広島）
65分 大久保 嘉人　（Ｃ大阪）
87分 河村 崇大　　（Ｃ大阪）
89分 ウェズレイ　（広島）

Ｊ２第46節第2日
水戸ホーリーホック0-0ベガルタ仙台

Ｇ大阪は逆転負けでレッズとの勝ち点６に広がる。
Ｇ大阪は４試合連続勝ち星なし。
Ｃ大阪は５試合ぶりの勝利で最下位を脱出した。

中日川上エースの粘り、52年ぶり快挙だ

中日川上エースの粘り、52年ぶり快挙だ(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

　オレ竜が、５２年ぶり日本一へ好スタートを切った。日本シリーズが２１日、ナゴヤドームで開幕し、中日が４－２で日本ハムを振り切り先勝した。エース川上憲伸投手（３１）が８回２失点と踏ん張った。立ち上がりから苦しみ３回に２点を失うが、修正。その後は無失点を続け、日本ハム・ダルビッシュに投げ勝った。中日では前回日本一となった５４年杉下以来の開幕戦先発投手の白星。幸先のいい１勝をつかみとった。

　最後は新庄との対決だった。１点リードの８回、２死一塁。川上が、今シリーズの“主役”を内角シュートで遊ゴロにねじ伏せた。８回５安打２失点。グラブをポンポンとたたき、踊るようにマウンドを駆け下りてきた川上にスタンドから大拍手が降り注いだ。４連敗中だったシリーズ初戦。３２年ぶりに負の連鎖を断ち切ったのは、やはりエースだった。

　「苦しかった。もう勝つことしか頭になかった。最初から全力で行こうと思ったら、力んで球がいかなかった。久しぶりにあぶら汗をかきました」。試合後は思わず本音を吐露した。それほど初戦の重圧はすさまじかった。初回、いきなり１死一、二塁のピンチ。２回にも先頭の新庄に死球を与えた。２点を先制した直後の３回には２四球がからんで同点とされた。球界屈指の制球力を誇る川上が３回までに４四死球。序盤は相手のダルビッシュよりも不安定だった。


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日ハムがミスから失点しました。
昨日の憲伸はいつＫＯされてもおかしくない投球だったそうです。

過去の日本シリ－ズの経験からかわからないけど、立ち直ったそうです。

日ハムが悪い形で負けてしまいました。
今日も中日が勝つようだと、日ハムは苦しくなります。

悪い形で日ハムは負けてしまいました。
昨日の悔しさを今日の試合で倍返しして欲しい。

元浦和の千島＆南が今季初得点

今年の６月２０日まで千島選手はレッズに在籍してました。　（写真参照）
そして愛媛ＦＣからオファ－がありまして、移籍しました。

昨日の試合ですが、愛媛の千島、南が移籍後初ゴールしました。
南はスタメンで、千島はベンチスタ－トでした。

千島で思い出すのは、３年前のナビスコ準々決勝の対ＦＣ東京戦でヘディング？
でゴ－ルしたのを思い出します。

千島は完全移籍をし、南はレンタルで移籍中ですが、新天地で活躍するとはよいことですね。

南は愛媛で得た経験を生かし、レッズに戻ってきて欲しいです。

●南祐三選手（愛媛）：
「走り負けないという意識を持って戦ったことが結果につながったと思う。セットプレーからの得点は、駆け引きによってうまく中に入れて、そこにいいボールが入ってきた。３－０になってから、前がかりに来るのは分かっていたが、それに対するやり方が明確ではなく、守備でミスが出てしまったことは反省点です」

コンサＪ１昇格完全消滅…Ｊ２第４６節

スポ－ツ報知

　札幌のＪ１昇格が完全消滅した。ホームで首位・神戸に１―４で完敗。残り６試合全勝しても勝ち点は７７で、現在３位の柏には届かず、Ｊ２残留が決まった。前半１６分、神戸に１点先制されたが、フッキが同点ゴールを決め追いついた。しかし、その後、手痛い反則でＰＫを取られるなど前半だけで３失点。後半も神戸に１点を奪われ、大観衆のファンが見守る前で終戦した。

　札幌ドームの今季最多の１万８５４７人の観客が静まり返った。そしてスタンドへとあいさつに来た選手たちに一斉にブーイングを鳴らした。１―４。首位・神戸にその力の差を見せつけられて、わずかに残していたＪ１昇格の糸が途切れた。柳下正明監督（４６）はＪ２残留決定について「非常に残念だし、サポーターには申し訳ないと思う。ただ、選手は一生懸命やっている」。表情をほとんど変えず、淡々と今季を振り返った。


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今年もＪ1へ昇格出来ませんでした。
札幌は来年こそは昇格出来るのでしょうか？
Ｊ2優勝した年は、観客動員数は多かったですが、Ｊ2へ降格してから
少なくなったそうです。
観客動員も少し関係あるのですかね。
まあ、多くても勝てませんが・・・

再来年はＪ1で対戦したいです。

カズ４カ月半ぶりゴール／Ｊ２

カズ４カ月半ぶりゴール／Ｊ２(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

　横浜ＦＣのＦＷカズ（三浦知良＝３９）が、４カ月半ぶりのゴールでチームをＪ１へ引っ張った。湘南戦の前半１９分、ＭＦアウグストの右クロスを頭で合わせて先制点をマーク。守備でも貢献し、チームを１－０の勝利に導いた。神戸が４－１と札幌に大勝し勝ち点を８３と伸ばして首位をキープしたが、２位横浜ＦＣも勝ち点８２。この日試合のなかった３位柏に４差をつけ、悲願のＪ１昇格へまた１歩前進した。

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横浜ＦＣは２位です。
残り６試合ありますが、次節は３位の柏と対戦します。
横浜ＦＣが勝つと２位以内がほぼ確定するかな？

となると次節はとても大切な試合です。

次の試合も勝って来年は対戦したいです。

ワシントン９戦連発！浦和Ｖ前進

ワシントン９戦連発！浦和Ｖ前進(スポーツニッポン) - goo ニュース


スポニチ

　Ｊ１第２８節は２１日、各地で７試合を行い、首位を走る浦和はホームで３位の川崎Ｆと激突、優勝の行方を占う最初の天王山を２―２で引き分けた。エースＦＷワシントン（３１）の出場９試合連続となるゴールなどで勝ち点１をもぎ取り、悲願のリーグ制覇に向け一歩前進した。ホームでの連続試合不敗記録は１９に伸び、Ｊ１記録にあと１と迫った。川崎Ｆは日本代表ＭＦ中村憲剛（２５）のゴールでリードしながら追いつかれたが、優勝戦線にかろうじて踏みとどまった。

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昨日の試合は、審判さえちゃんとジャッチをしてくれたら、勝てた試合でした。
人間誰しも間違えはあります。

でもねえ、ジャッチミス多すぎです。
副審もしっかり見て欲しい。

川崎はなんとか勝ち点1を取りましたが、俺は優勝戦線から脱落だと思う。
川崎のラフプレ－に対し、カ－ドを出して欲しかった。

勝ち点１取れただけでも良しとするかな？

藤岡さんの葬儀は“ジャズ葬”に

藤岡さんの葬儀は“ジャズ葬”に(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポニチ

　俳優の藤岡琢也さん（享年７６）が慢性腎不全で亡くなってから一夜明けた２１日、２４日に営まれる葬儀・告別式が“ジャズ葬”になることが分かった。ジャズを愛してやまなかった故人をしのび、実の親子のように親しかったジャズ奏者の生演奏で送る。弔辞は、ＴＢＳドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で娘役を演じていた泉ピン子（５９）が読むことになった。

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今朝生前の藤岡琢也がＴＶでジャズの音楽を聞きながら、歌を歌ってた映像を見ました。
結構さまになってました。
ジャズが好きだったのですね。

故人の映像を見ると何か懐かしい反面悲しく感じますね。