ライオンズが負けました。

プレーオフ第1ステージ
第2戦

10月8日(日)
西3×6ソ
球場:インボイス
時間:13:00

　 123 456 789
ソ:000 401 015 =11
西:100 020 000 =3

ライオンズの投手陣が、思いっきり打たれましたね。
特に松中、気持ち良い位にねえ。

そして、あっさり負けるとは、思いませんでした。

明日の試合は厳しいけど、打ち過ぎたから、返って調子が悪くなったりして(^-^;

悪い負け方ですが、明日の試合は、絶対勝ちましょう。

さて、明日の先発ピッチャーは、ソフトバンクは寺原、ライオンズは西口です。
負ければ、今シーズン最後です。

西口よ、明日は頼みますよ。

“代表決戦”千葉が浦和に完敗

“代表決戦”千葉が浦和に完敗／Ｊ１(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

　ワンプレーが千葉には命取りになった。前半１５分、浦和ＤＦネネの縦パスにＧＫ岡本の飛び出しが遅れる。慌てたＤＦ結城が浦和ＦＷワシントンを倒して一発退場。ＰＫで１点を献上した上に残り７５分、１０人での戦いを強いられた。結局、後半１３分にも失点して首位浦和に０－２と完敗した。結城は退場の場面について「もう１度ビデオを見ないと分からない。右ひざが相手に入った？　多分、そう」とぼうぜん。岡本も「オレの責任です」と唇をかんだ。

　４日の日本代表ガーナ戦。後半途中に千葉の５選手が同時にピッチに立ったが０－１と惜敗した。一部で「日本＝千葉が負けた」と結び付けられ、選手たちの心中も複雑だった。同じく代表を多数抱える浦和戦は千葉にとっては見返すチャンスだった。ＭＦ阿部は「負けは負け。悔しいとしか言いようがない」。試合後はＤＦストヤノフが「グッド、ゲーム」と主審に声を掛け、この試合２枚目の警告（異議）で退場処分。千葉には後味の悪い敗戦だった。



昨日の試合は、千葉の決定力と、1人少ない状態だったのが勝因かな？
11人だったら、もしかすると負けてたかも？
と言う内容でした。

欲を言ったら3点目が欲しかったけど、相手のＧＫが何回もピンチを防いたからかな？

レッズも決定力ないと言われたらそれまで、ですが・・・

しかしストヤノフが『グッド、ゲーム』と試合終了後主審にと言って、警告もらったとは気の毒です。

何かをやると思ったが・・・

昨日は観戦しましたが、後ろにいた女性が『審判邪魔。』とか『審判へたくそ！』
と大声で叫んだのは笑ったね。

まあ審判以外にも選手に対して野次を言ってたけど・・・　
（レッズの選手の事もね。）

『頼むから言うなよ！』と心の中で思いました。

その人は2人連れの人で、残念ながらレッズサポでした。
（あまりにもうるさいから、試合後後ろを振り向いて確認した。）

試合中の野次は良く聞きますが、たまに品のない野次を聞く事があります。

集中して見れないのは俺だけかな？

浦和５連勝、闘う男闘莉王決めた

浦和５連勝、闘う男闘莉王決めた／Ｊ１(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

　浦和は強行出場したＤＦ闘莉王の得点などで千葉を２－０で下し、今季初の５連勝で単独首位をキープした。

　闘莉王が恐る恐る広告看板の上に立った。ゴール後の歓喜のパフォーマンスも抑え気味。それほど右太もも裏痛の状態は悪かった。「足も痛くなっていたので早く入れないとと思っていた」。後半１３分、右クロスに対し千葉ＤＦストヤノフと競りながら半身の体勢でヘッド。試合前から２点差リードで温存交代する策が決定していたが、自らプランを実行に移す追加点を決めて同１７分に退いた。


昨日の試合は、出ないと思いました。
出たからには結果を出したいと言う気持ちが、結果に繋がったと思う。

次節も出るのかな？

大分上本、試合前にイエローの珍事

大分上本、試合前にイエローの珍事／Ｊ１(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

　が試合開始前に警告を受ける珍事が起きた。選手入場や記念撮影、コイントスが終わり、キックオフに向けて左ストッパーの定位置で気持ちを高めていると、歩み寄ってきた東城主審からイエローカードを提示された。

　理由は左手に指輪を着けていたため。今年６月から装飾品の着用は警告となった。とはいえ、試合直前のボディーチェックでは、おとがめがなかっただけに上本は不満顔。「外し忘れていた。ピッチに入る前に言ってくれればいいのに…。試合前に周りの選手が『審判がなんだかお前のことを話している』と言ってたんで、気づいてたんだと思う」。出ばなをくじかれ、意気消沈したのか、チームも２失点し連敗。さらに上本は警告４枚目で次節Ｃ大阪戦が出場停止になってしまった。



そういえば、今年からル－ル変わりましたよね。

しかし、上本は間抜けだね。

昨日ではなく、Ｗカップ明けの試合の日だったら審判にも責任があるけど、
3ヶ月経ったからねえ・・・

試合前の警告で次節出場停止になるのは、珍事だ。

鹿島に初勝利！福岡１６位浮上

鹿島に初勝利！福岡１６位浮上(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポニチ

福岡が１９９６年４月６日の初対戦からカップ戦も含め過去３分け１５敗だった鹿島に初勝利。川勝監督が「これまではライオンに追われるうさぎのようなサッカーだった。これからライオンのように襲いかかるようなサッカーをしろ」とゲキを飛ばすと、選手は前半５分、１５分と立て続けのゴールで応えた。上位から貴重な勝ち点３をもぎ取り、最下位から自動降格圏を逃れ１６位に浮上。指揮官は「現状でのベストのサッカーをしてくれた」と選手を称えた。


福岡は鹿島に勝ちましたが、次節は中村 北斗、ホベルト、アレックスが出場停止ですね。
主力が出場停止になるのでレッズは助かります。

福岡は16位になりました。
ひとつでも順位を上げてきたいと思うので、必死に戦ってきますね。
飯尾が要注意かな？

インド戦メンバーはガーナ戦から変更なし

インド戦メンバーはガーナ戦から変更なし(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

日本協会は７日午前、同日のＪ１第２６節８試合に先立ち、アジア杯予選インド戦（１１日、バンガロール）の日本代表メンバー２３人を発表した。前日６日のスタッフ会議後、オシム監督が「メンバーは変えません」と言った通り、４日のキリンチャレンジ杯ガーナ戦のメンバーから変更はなかった。代表スタッフは午後から手分けしてＪリーグを視察。オシム監督は就任後初めて出張し、磐田－Ｇ大阪戦（静岡）で選手の動きに目を光らせた。結局、この日の８試合を終え、午前に発表したメンバーから離脱、追加はなかった。

　選手、スタッフは同日夜に千葉県内のホテルへ集合。今日８日午前にインドへ向けて出発し、１１日午後５時４０分（日本時間同９時１０分）からアジア杯予選第５戦となるインド戦に臨む。日本は既に来年７月の本大会出場権を獲得しているが、オシム監督は「１試合たりとも無駄にできない」とスタッフに話し、４年後のＷ杯へ今遠征でも強化を図る。



予想通りメンバ－変更がなかったですね。
巻はメンバ－から外して欲しかった。

代わりのＦＷいると思うけど・・・

松坂史上初４死球完封で西武先勝

松坂史上初４死球完封で西武先勝(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

西武がエース松坂大輔投手（２６）の熱投で「札幌行き」に王手をかけた。７日、インボイス西武でプレーオフ第１ステージが開幕。松坂は自己最多の４死球を与えながら気迫の投球で要所を締めた。味方が７回に挙げた虎の子の１点を守り抜き、１３奪三振の６安打完封勝利。日本ハムが待ち構えるプレーオフ第２ステージ進出へ、プロ野球史上初の４死球完封でチームに大きな１勝をもたらした。ソフトバンク斉藤和巳投手（２８）との目を離せない投げ合いに、３万人のファンも酔いしれた。



ライオンズが勝ちましたね。
投球内容は相手の斉藤投手が良かったですが、
大輔がピンチになるとちゃんと抑えた証拠かな？

斉藤投手が打たれる直前に鼻血が出たそうです。

決勝打を打った和田（ライオンズ）が打ちましたよね。

ここ一番で打つのはさすがベンちゃんです。
今日も頼みますよ。