難航中。

交通事故にあってから二ヶ月程経ってますが、話がスム－ズに言ってません。

まずは相手の人が、任意保険に入ってないこと。

自分の方は過失ないので、自分の保険屋が示談交渉できないこと。

相手の人が何か曖昧な態度であること。　

口約束では拉致があかないので、書面に残す事にしました。　相手の人にも伝えました。

そして、バイクの修理代がまだもらってません。

洋服代のことで聞きたかったので、今日も相手の人に、電話で相談しました。

病院のお金は相手の強制保険で使ってるけど、限度額（120万迄）があります。

限度額の内訳は、治療費、病院の交通費、休日補償、慰謝料などです。
どう考えても120万超えます。

交通事故なので、保険証使ってないと思われます。

最初保険証使おうとしたら、断られた記憶があります。

保険からお金が下りるときは治療費から行くそうです。
となると、休日補償とか慰謝料もらえなくなります。

非常にやばいです。

明日病院へ行って、初診から保険証使えるか相談します。

自分が入ってる保険屋の話によると使えます。
交通事故でも使える事が、法律で決まってるみたいです。

もし休日補償が全額下りなかったら、相手の人に請求します。
有給40日フルに使ったのでそれなりの金額が発生します。

と言う事で明日は大変な一日になりそうです。

ソフトバンクが第２ステージ進出、西武に２勝１敗

ソフトバンクが第２ステージ進出、西武に２勝１敗(読売新聞) - goo ニュース

読売新聞

　ソフトバンク６─１西武（パ・プレーオフ第１Ｓ第３戦＝９日）──インボイス西武ドームで行われ、ソフトバンクが６―１で西武を下し、２勝１敗で第２ステージ進出を決めた。

　西武は西口、ソフトバンクは寺原が先発。先制されたソフトバンクは七回、代打・稲嶺の適時打で追いつき、八回、ズレータの２試合連続アーチとなる３ランで勝ち越しに成功。九回にはプレーオフ好調の松中に適時二塁打が出て、快勝した。西武は五回に中村のソロアーチで先制したが、ソフトバンクのリリーフ陣に反撃を絶たれた。

　レギュラーシーズン１位の日本ハムとソフトバンクが対戦する第２ステージ（４試合制、日本ハムにアドバンテージ１勝）は１１日、札幌ドームで開幕する。



プレ－オフ第1ステ－ジが終わりました。
ソフトバンクが勝ち第2ステ－ジへと進出決定しました。

と言う事は、ライオンズの試合が終わりました。

この結果について色々言いたいけど、少なめに言います。
肝心な所で打てないのは何でなの？

あと、ピッチャ－の交代が遅すぎです。
今日の試合は、大輔や涌井を出して欲しかった。

と言うよりか、先を睨んだ伊東監督の失敗でしょ。

昨日気持ちいいくらいに打たれたのも、負けた原因だけどね。

これで第2ステ－ジは、日ハム対ソフトバンクになりました。

新垣が戻ってくるし、松中も復調、そしてズレ－タは絶好調です。

日ハム苦戦しそうですね。

オフはライオンズある意味で荒れるだろうな・・・

監督も辞めるかも知れないし、大輔はメジャ－へ行くかもしれない、
又年俸で揉める選手とか、トレ－ドへ出される可能性もあります。

気になるのは、去年の契約公開でもめた帆足投手はどうなるのかな・・・

東京Ｖ ミス連発で天皇杯敗退

東京Ｖ　ミス連発で天皇杯敗退(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポニチ

　天皇杯３回戦は８日、各地で１４試合行われ、前々回大会覇者でＪ２の東京ＶがＪＦＬの栃木ＳＣに０―１で敗れる波乱が起こった。ミスを連発しての敗戦に、ラモス瑠偉監督（４９）が激怒した。Ｊ２勢は横浜ＦＣ、神戸、水戸も姿を消した。Ｊ１勢が登場する４回戦は１１月４、５、８日に行われる。

　ラモス監督の声は怒りに震えていた。「くだらないミスの連チャンだった。納得いかない。相手ではなく自分自身に負けていた」と吐き捨てた。

　持ち味のアグレッシブな攻撃は影を潜め、ミスからカウンターを受けた。後半１５分にはＣＫのこぼれ球を押し込まれ失点。個人技頼りで連動した攻撃ができずゴールを奪うことはできなかった。

　「負けて悪いのはすべてフロント、すべて監督と言わないでほしい。そういう（クラブの）歴史を（自分が）変えなければならない。やるのは選手。選手は自分たちで改善していかないといけない」と厳しい言葉で意識改革を迫った。



ラモスの言ってることは、確かに言ってることはわかるが、負けたときは監督は選手をかばうのが普通でしょ。

でもね、俺みたいな素人が『気迫が足りないから負けた』とか精神論を癒えますが、監督が精神論をいってどうするの？

戦術はどうだったのかな？

ラモスはいつも試合に負けたのは選手のせいにしてるそうですが、
これじゃ選手がかわいそうです。

こんな事ばっかり言ったら、選手が付いて来なくなるよ。

嘉陽に追い風、減量失敗ワンディ倒れた…

嘉陽に追い風、減量失敗ワンディ倒れた…(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

ＷＢＣ世界ライトフライ級９位の嘉陽宗嗣（２３＝白井・具志堅）に追い風が吹いた。今日９日の同級暫定王者ワンディ・シンワンチャー（２６＝タイ）戦の前日計量が８日、都内で行われた。嘉陽は４８・８キロで一発パスしたが、ワンディは１回目でリミットを１・３キロオーバー。約１時間後の再計量でも５０・１キロまでしか落ちず計量を断念し、王座をはく奪された。タイトル戦は予定通り行われ、心身ともに優位の嘉陽が勝てば新暫定王者となる。引き分けや負けた場合は同王座の存在はＷＢＣに一任される。


ワンディ選手はかわいそうと言えばそうなるけど、
自己管理をちゃんとしてない証拠じゃないかな？


ボクシングと言う物は（体重別に分かれてる競技も含む。）、
クラスによってですが、体重制限されてます。

そして、体重以下ではないと試合に出ること出来ません。

ボクシングほど体重に関しては、特に大変です。

試合後なんか体重を増えますが、試合に近くなるにつれ落としてますが、
体重が落ちない場合は、夏場でも厚着を着込み、スト－ブをガンガンつけて体重落としてます。

体重を測定する前日になると、結構ナ－バスになって体重のこと凄く気に
してるはずだけど・・・

もしワンディ選手が仮に勝ったとしても、王者になれないとは・・・
複雑です。

計測をクリアしたら体重多くても良かったのに・・・