国府台と国分の台地間に深く入り込んだ沼が、じゅん菜池だよ。
昔は近隣の農家が、じゅん菜を摘んで出荷したこともあった
じゅん菜の名所だったらしい。
市川市は緑地整備に力を入れていて、ラビフィーおススメ
リフレッシュゾーンの市川動植物園もその恩恵である。
それと同様に、ココも昭和54年にじゅん菜池緑地へと生まれ
変わった歴史を持つんだ。
入口からは想像がつかないが、地図を見ると驚くほど細長い
池が広がっている。
遊歩道は自転車不可なので、ゆっくりのんびりお散歩するには
最適な場所と言えよう。
奥には梅園もある公園内にも、梅の木が多くてその木の下には
橙色に色づいた梅の実がいっぱい落ちていたよ。
大きな実・・・プラムの香りに、思わず
「食べれるのかなあ?」
拾いぐいはキケンなので、よい子は食べちゃあイケナイよ。
緑の多い公園だから、たくさんの鳥や昆虫などもいるようだ。
真っ先に目についたのが
鴨ちゃん♪
ゆったりと水辺を楽しんでいる。
池には鯉や亀もいたよ。
今日のにゃんこ
中くらいの成長期野良にゃん!?
懐っこいが、カメラを向けるとふっと目線を逸らすんだよね。
昔は近隣の農家が、じゅん菜を摘んで出荷したこともあった
じゅん菜の名所だったらしい。
市川市は緑地整備に力を入れていて、ラビフィーおススメ
リフレッシュゾーンの市川動植物園もその恩恵である。
それと同様に、ココも昭和54年にじゅん菜池緑地へと生まれ
変わった歴史を持つんだ。
入口からは想像がつかないが、地図を見ると驚くほど細長い
池が広がっている。
遊歩道は自転車不可なので、ゆっくりのんびりお散歩するには
最適な場所と言えよう。
奥には梅園もある公園内にも、梅の木が多くてその木の下には
橙色に色づいた梅の実がいっぱい落ちていたよ。
大きな実・・・プラムの香りに、思わず
「食べれるのかなあ?」
拾いぐいはキケンなので、よい子は食べちゃあイケナイよ。
緑の多い公園だから、たくさんの鳥や昆虫などもいるようだ。
真っ先に目についたのが
鴨ちゃん♪
ゆったりと水辺を楽しんでいる。
池には鯉や亀もいたよ。
今日のにゃんこ
中くらいの成長期野良にゃん!?
懐っこいが、カメラを向けるとふっと目線を逸らすんだよね。