ラビフィーが楽しみにしている、ボジョレー・ヌーヴォーの季節がやって来た!
が、毎年悩むのが表記なんだよ。
そこでウィキペディアで調べたら、、、
【Beaujolaisの日本語表記について】
Beaujolaisの日本語表記については現在、「ボージョレ」「ボージョレー」
「ボジョレー」「ボジョレ」など種々の表記がみられる。新聞などは
「ボージョレ」という表記を採用しているところが多い。一方、雑誌や
ワイン売場の店頭などでは「ボジョレー」「ボジョレ」という表記がよく
見られる。またしばしば「ヴォジョレ(ー)」とされる事があるが、原音が
/v/ではないので誤りである。
フランスのワイン業界人や現地での発音は「ボジョレ」に近い。
また、"Macon"が"Maconnais"(マコネ)、"Chalon"が"Chalonais"
(シャロネ)となるように、"Beaujolais"は"Beaujeu"からきていることを
付記しておく。
ということなので、今後ラビフィーはウィキペディアの表記を採用
“ボジョレー・ヌーヴォー”にしよう。
前置きが、かなり長くなったけど、、今日やっとこの季節に相応しい
ラビフィーが生まれたよ♪
ワイン色
生まれたて・・・まさしく“ボジョレー・ヌーヴォー”
画像では分かりにくいかも・・・微妙なカラー。。。
クリアレッドとクリアパープルを
調合後、エッセンス程度に濃緑を加えさらにシルバーを足した。
だから気持ちメタリック♪(くすっ)
試作段階で
3色のラビフィーが生まれたが、真ん中のラビフィーが今回の
“ボジョレー・ヌーヴォー”になったんだよ。
右はシルバーを足す前の赤紫、光の加減でキレイなワイン色に輝くよ♪
画像では、結構赤く見えちゃうね。。。
でも、モモちゃん
(いちごラビフィー)と比べると違いがお分かり頂けるかも。。。
左はシルバーの量が多めだった為、紫よりもピンク色に近いカラーに
なっちゃった。
でも折角生まれたからね、色違いも1匹ずつの限定で巣立ち予定だよ。
明日には、ラビフィーズショップの更新が間に合うと思うです。
他にもいろんなアイテムをご用意したので、楽しみに待っててね~。
が、毎年悩むのが表記なんだよ。
そこでウィキペディアで調べたら、、、
【Beaujolaisの日本語表記について】
Beaujolaisの日本語表記については現在、「ボージョレ」「ボージョレー」
「ボジョレー」「ボジョレ」など種々の表記がみられる。新聞などは
「ボージョレ」という表記を採用しているところが多い。一方、雑誌や
ワイン売場の店頭などでは「ボジョレー」「ボジョレ」という表記がよく
見られる。またしばしば「ヴォジョレ(ー)」とされる事があるが、原音が
/v/ではないので誤りである。
フランスのワイン業界人や現地での発音は「ボジョレ」に近い。
また、"Macon"が"Maconnais"(マコネ)、"Chalon"が"Chalonais"
(シャロネ)となるように、"Beaujolais"は"Beaujeu"からきていることを
付記しておく。
ということなので、今後ラビフィーはウィキペディアの表記を採用
“ボジョレー・ヌーヴォー”にしよう。
前置きが、かなり長くなったけど、、今日やっとこの季節に相応しい
ラビフィーが生まれたよ♪
ワイン色
生まれたて・・・まさしく“ボジョレー・ヌーヴォー”
画像では分かりにくいかも・・・微妙なカラー。。。
クリアレッドとクリアパープルを
調合後、エッセンス程度に濃緑を加えさらにシルバーを足した。
だから気持ちメタリック♪(くすっ)
試作段階で
3色のラビフィーが生まれたが、真ん中のラビフィーが今回の
“ボジョレー・ヌーヴォー”になったんだよ。
右はシルバーを足す前の赤紫、光の加減でキレイなワイン色に輝くよ♪
画像では、結構赤く見えちゃうね。。。
でも、モモちゃん
(いちごラビフィー)と比べると違いがお分かり頂けるかも。。。
左はシルバーの量が多めだった為、紫よりもピンク色に近いカラーに
なっちゃった。
でも折角生まれたからね、色違いも1匹ずつの限定で巣立ち予定だよ。
明日には、ラビフィーズショップの更新が間に合うと思うです。
他にもいろんなアイテムをご用意したので、楽しみに待っててね~。