久々の再会

ラビフィーをプロップ俳優へと導いてくれた
鈴村監督が、GALLERYにみえたよ。

「久しぶりです、かんとく！」
（ラビフィーはまだちっちゃいので「監督」を
「かんとく」と呼ぶ）
BIGラビフィーも初めて会えて嬉しそう。

ラビフィー映画を作ったことで、監督業の大変さを
面白さを再認識した　はこいりうさぎは何やら色々
語ってた。

また水面下で面白い企画が進行中！？（くすっ）

かめりんったら。。。

さっきお家に帰って来たラビフィー。
　　　　　

エントランスに見覚えのある鍋と張り紙、発見！
まさか!?
そう、そのまさかだったよ…かめりん。。。

しかも紐でフタ。
　　　　　　

あ～、今朝お母さんが迎えに来てくれたんじゃあ
なかったんだ。（くすん）
夜行性だったんだね、カメ…脱走しただけとは。
ちゃ～んとお鍋の中で待ってないと、お迎えに来て
貰えないよ　かめりん。

もっと遊びたかったって思ったけど、こうなると
遊べるどころか心配が募るだけのラビフィーだよ。

かめりんのその後

今朝エントランスには何もなかった、鍋さえも。
管理人さんに聞いたら、朝には　かめりんだけ
いなくなっていたとのこと。
お鍋は管理人さんによってお片づけされた。

かめりんは、きっとママ（飼主）に出会えた…
に違いない。

ホッとした反面、かめりんともっと遊びたかった
と思うラビフィーだった。