ラビフィーのブログ

旭工房オリジナルキャラクター・うさぎの「ラビフィー」がいろんな情報を発信!

地球に優しく♪

2006-06-16 22:53:25 | 植物・自然・環境・社会
お昼に“あさり”のお味噌汁、オイシ~♪
今年は(今年も!?)潮干狩りに行けなかったね、しゃちょう。
でも労せずして食べれるんだからスッゴイよね。(えへっ)
しかも100g50円♪、大粒じゃあなかったけど砂抜きして
あるしGOO~!(くすっ)

食べ終わって気が付けば、当然のこと・・・貝殻の山。
う~ん、この貝殻何かに使えないのかなあ。。。

むか~し昔しゃちょうのおばあちゃんは、細かく砕いて
庭に撒いてたんだって、肥料代わりになるらしい。
はこいりうさぎは近所に飼われてるチャボやニワトリに
やっぱり砕いてあげてたって、カルシウムとして良いらしい。

らしい話はとりあえず、じゃ今は?
庭ないし、チャボもニワトリもいないからねえ。。。
強いて言えば「ぴよちゃん・ラビフィー」、でも基本的に
うさぎなんで・・・。(くすん)

       

目に付いたのが観葉植物。
GALLERYオープンのお祝いに頂いた鉢植え。。。
肥料になるなら、いいかも♪
1年経って土も少し減ってきたみたい、ちょうど良いかな
何個か埋めてみた。

丸ごと全部の貝殻を埋めるにはチョット無理がありそうだ
けど、砕いちゃえば相当土に混ぜられそう。
タマゴの殻も良いんだよね。

     

これで生育さえ万全なら、生ゴミも減るし良いんじゃない?
これはしばらく観察しなきゃ!
結果次第じゃ、ファーマーうさぎを目指すかな。(くすっ)

ナノバブルは正義の味方

2006-06-16 00:07:22 | オイシイ
梅雨の季節、気をつけたいことはカラダの健康管理と
食品管理。
湿気はイキモノにダメージを与える。

食品衛生管理者であるラビフィー(ウソ、はこいりうさぎの
免許借りてる)としては冷蔵庫やキッチン用品のこまめな
除菌がオススメ。
食品は出来るだけ加熱すると良いよ。
魚や肉などの生ものは買ったその日に食べきることや
野菜も冷蔵庫に頼らずに出来るだけ早目に食べちゃおう。
あっそうそう、拾い食いはご法度だよっ。(くすっ)

今まではそうして食中毒から身を守ってきたラビフィー。
だが、目から鱗が落ちるほど驚く魔法の水が出現。
若しかしてこのお水が様々な問題を解決してくれる可能性
“大”だよ。

「ナノバブル水」という、注目のお水!
愛地球博の会場で鯛(海水魚)と鯉(淡水魚)が水槽内で
同居する魔法のお水として話題になったんだよ。
なんでも微細な気泡がマイナスの電気を帯び、瞬間的に
超高温・高圧状態になって殺菌や水質浄化・生物の活性化
作用の機能があるらしい。

今や医学界までが可能性を探ってる。
牡蠣の出荷メーカーもこのお水で作業するようになってから
1件もクレームがこなくなったんだって。
革命的なことだよね。
但しまだまだ分からないこともたくさんあるから、各家庭で
何らかの形になって活用できるようになるにはまだだよね。

自分の身は自分で守る!
やっぱりコレが鉄則かも。(くすっ)