12月21日金曜日。
今年最後の銀座ステージ「La★Noche de Flamenco 12」が、おかげさまで大盛況
の中行われました。
カンテに濱田吾愛さんと清水玲子さまをお迎えし、ギターに繊細なメロディを奏でる中川浩之さん、
ゲスト踊り手に頂裕美ちゃん、そしてLas★Rabbitasのマミーニャとその兎かたわれアスカール、そしてそしてそして、超すーぱーうるとらゲストに、目黒カルチャースクールこどもフラメンコのLENちゃんKANONちゃん（二人ともなぜか最後に『ん』がつく。これいかに
）
リハーサルはひろみっくすの手作り弁当（ワカニータ曰く「裕美ちゃん、出るのに自ら・・・。ありがたい
」）をいただきながら、和やかに、そしてちびっこたちもやってきてなんだかほんわかとした空気の中、みんなで作るステージの楽しさと嬉しさとあったかさを感じながら、みんなが本日の成功を確信していたように感じたのでございます。
小さな洞窟の中は、ちびっこやお姉さんやマダムやおじさまなど総勢50名のお客様が集まり、わさわさわさと賑やかに盛り上がっておりました
一部、時間厳守の18：55、中川さんのギターソロが軽快に始まり、我々踊り子たちも、お客様たちも、すっかり気分が盛り上がり、続いて清水玲子さんのカンテソロでは、グラナイーナの響き渡る震える声に圧倒され、濱田先生のハレオ講座がはじまり、踊り子登場
頂ひろみっくすの成長したグアヒーラは、出演者全員絶賛
がしかし、しかしでございます。
本番ではまたまた更なる成長、兎せんせいの直前無料れっすんの効果は絶大、そしてピンチをさらりとやり過ごした彼女に、もーっ兎せんせい、
教えることなどなにもございません
心からＯＬＥ！とハレオをかけ、そして娘の旅立ちに大きな拍手を送った次第でございます。
ひろみっくす本当に本当に最高だった
そして兎せんせい、初めての発表会（それはアレグリアスでございました。そして2回目の発表会で踊ったソレアでもなんと同じ衣裳を着て出たのでございます
）で着たファルダをはき、赤い帽子をかぶって、れいこれいなさまの歌声でうっふんガロティンを（目指し）踊りきりました。
Fin de Fiestaではついにちびっこ登場
可愛らしいこどもたちに会場内もどよめき
そしてみんなイチコロでございました。
LENちゃんもKANONちゃんもこの日のために一生懸命お稽古し、本番が一番上手に踊れました
赤白ワイン飲み放題の会場は、いやはや空き瓶がじゃんじゃか増えていき、
お客様も心なしかゆらりゆらりといい気分で休憩時間をすごし、そして第二部。
濱田吾愛さんのカンテソロ「カラコレス」で始まり、あらあらあらまあまあまあ、みんなカタツムリになってしまっているわ
と、後ろから会場内を見渡し、びっくりした兎せんせいでございます。うっとりとくるくるとした殻の中から、みんながワカニータのリズミカルな歌声に角を出したり引っ込めたりしておりました
そして、サンタ帽をかぶった踊り子たちが元気に登場
全員でルンバを唄い、LENちゃんの妹ゆうちゃんは一番前の席で元気にサビを歌ってくれ、会場は再びひとつとなり、いい空気が流れておりました
ファンダンゴで踊り始め、アスカールのタンゴ・デ・マラガはまた今月もお客様をうならせ、実力派の踊りを魅せてくれました
最後のセビジャーナスはこどもたちのぱりぱりパリージョ付きで会場を沸かし、
そしてお客様たちにも参加していただき、華やかに楽しく今宵のステージを盛り上げ、幕を閉じたのでございます
2006年12月。
はじめて銀座ギャラリー悠玄をお借りしてのステージを行いました
2007年2月より、毎月1回第4金曜日に銀座ライブをやっていくことを決意、
勝手がわからず、赤字が続き、今年の秋ごろまでは毎月やっていくことの
大変さに来年はどうしようかと悩んだりもしました
でも、こうしてみなさまに支えられ、今年最後12回めが最も多いお客様に観にいらしていただき、
来年もこうしていらしてくださるお客様のために
「愛と勇気を与えるステージ」を、マミーニャらしくやっていくのだと新たな決意にチカラがみなぎった次第でございます
2008ねん
新しい年となっても、日々精進し、毎月第4金曜日には銀座ステージでお客様一体型ステージを行っていきます。
どうぞこれからもあたたかく見守ってくださいますようお願いいたします
出演者の素敵な仲間たち、
ギャラリー悠玄の方々、いつもお世話になっているOFC社長、撮影協力してくださっている親方、毎日の生活を支えてくれる兎まま、応援してくれる生徒さんたち、受付を手伝ってくれる娘たち、八王子からかけつけてくれた同級生、何度も観にいらしてくださっているフラメンコ愛好家のみなさま、出演者のご友人、同僚の方々、その他すべてのお客様たち、兎の周りの全ての方々、本当にありがとうございます。
この一年の感謝の気持をこめ、御礼申し上げます
今年最後の銀座ステージ「La★Noche de Flamenco 12」が、おかげさまで大盛況
の中行われました。
カンテに濱田吾愛さんと清水玲子さまをお迎えし、ギターに繊細なメロディを奏でる中川浩之さん、
ゲスト踊り手に頂裕美ちゃん、そしてLas★Rabbitasのマミーニャとその兎かたわれアスカール、そしてそしてそして、超すーぱーうるとらゲストに、目黒カルチャースクールこどもフラメンコのLENちゃんKANONちゃん（二人ともなぜか最後に『ん』がつく。これいかに
）リハーサルはひろみっくすの手作り弁当（ワカニータ曰く「裕美ちゃん、出るのに自ら・・・。ありがたい
」）をいただきながら、和やかに、そしてちびっこたちもやってきてなんだかほんわかとした空気の中、みんなで作るステージの楽しさと嬉しさとあったかさを感じながら、みんなが本日の成功を確信していたように感じたのでございます。小さな洞窟の中は、ちびっこやお姉さんやマダムやおじさまなど総勢50名のお客様が集まり、わさわさわさと賑やかに盛り上がっておりました
一部、時間厳守の18：55、中川さんのギターソロが軽快に始まり、我々踊り子たちも、お客様たちも、すっかり気分が盛り上がり、続いて清水玲子さんのカンテソロでは、グラナイーナの響き渡る震える声に圧倒され、濱田先生のハレオ講座がはじまり、踊り子登場
頂ひろみっくすの成長したグアヒーラは、出演者全員絶賛
がしかし、しかしでございます。
本番ではまたまた更なる成長、兎せんせいの直前無料れっすんの効果は絶大
、そしてピンチをさらりとやり過ごした彼女に、もーっ兎せんせい、教えることなどなにもございません
心からＯＬＥ！とハレオをかけ、そして娘の旅立ちに大きな拍手を送った次第でございます。
ひろみっくす本当に本当に最高だった
そして兎せんせい、初めての発表会（それはアレグリアスでございました。そして2回目の発表会で踊ったソレアでもなんと同じ衣裳を着て出たのでございます
）で着たファルダをはき、赤い帽子をかぶって、れいこれいなさまの歌声でうっふんガロティンを（目指し）踊りきりました。Fin de Fiestaではついにちびっこ登場
可愛らしいこどもたちに会場内もどよめき
そしてみんなイチコロでございました。LENちゃんもKANONちゃんもこの日のために一生懸命お稽古し、本番が一番上手に踊れました
赤白ワイン飲み放題の会場は、いやはや空き瓶がじゃんじゃか増えていき、
お客様も心なしかゆらりゆらりといい気分で休憩時間をすごし、そして第二部。
濱田吾愛さんのカンテソロ「カラコレス」で始まり、あらあらあらまあまあまあ、みんなカタツムリになってしまっているわ
と、後ろから会場内を見渡し、びっくりした兎せんせいでございます。うっとりとくるくるとした殻の中から、みんながワカニータのリズミカルな歌声に角を出したり引っ込めたりしておりましたそして、サンタ帽をかぶった踊り子たちが元気に登場
全員でルンバを唄い、LENちゃんの妹ゆうちゃんは一番前の席で元気にサビを歌ってくれ、会場は再びひとつとなり、いい空気が流れておりました
ファンダンゴで踊り始め、アスカールのタンゴ・デ・マラガはまた今月もお客様をうならせ、実力派の踊りを魅せてくれました
最後のセビジャーナスはこどもたちのぱりぱりパリージョ付きで会場を沸かし、
そしてお客様たちにも参加していただき、華やかに楽しく今宵のステージを盛り上げ、幕を閉じたのでございます
2006年12月。
はじめて銀座ギャラリー悠玄をお借りしてのステージを行いました
2007年2月より、毎月1回第4金曜日に銀座ライブをやっていくことを決意、
勝手がわからず、赤字が続き、今年の秋ごろまでは毎月やっていくことの
大変さに来年はどうしようかと悩んだりもしました
でも、こうしてみなさまに支えられ、今年最後12回めが最も多いお客様に観にいらしていただき、
来年もこうしていらしてくださるお客様のために
「愛と勇気を与えるステージ
」を、マミーニャらしくやっていくのだと新たな決意にチカラがみなぎった次第でございます2008ねん
新しい年となっても、日々精進し、毎月第4金曜日には銀座ステージでお客様一体型ステージを行っていきます。
どうぞこれからもあたたかく見守ってくださいますようお願いいたします
出演者の素敵な仲間たち、
ギャラリー悠玄の方々、いつもお世話になっているOFC社長、撮影協力してくださっている親方、毎日の生活を支えてくれる兎まま、応援してくれる生徒さんたち、受付を手伝ってくれる娘たち、八王子からかけつけてくれた同級生、何度も観にいらしてくださっているフラメンコ愛好家のみなさま、出演者のご友人、同僚の方々、その他すべてのお客様たち、兎の周りの全ての方々、本当にありがとうございます。
この一年の感謝の気持をこめ、御礼申し上げます
