
今日は本年度第一回目の練馬区支部主催研修会開催日です。
今日のテーマは東京では7月1日から、全国ベースでは10月1日から受付がスタートする、全宅住所ローン(通称:フラット35)の取扱い説明会と、震度5クラスの地震が頻発していよいよ現実味をおびてきた大震災に備えての防災対策の話しです。
密集地帯東京にもしも阪神淡路クラスの地震が来た事を想定するとぞっとします。
もしもの為に少しでも被害を少なくする努力がいよいよ必要なようです。
そろそろ真剣に考える時期が来たようです。
今日のテーマは東京では7月1日から、全国ベースでは10月1日から受付がスタートする、全宅住所ローン(通称:フラット35)の取扱い説明会と、震度5クラスの地震が頻発していよいよ現実味をおびてきた大震災に備えての防災対策の話しです。
密集地帯東京にもしも阪神淡路クラスの地震が来た事を想定するとぞっとします。
もしもの為に少しでも被害を少なくする努力がいよいよ必要なようです。
そろそろ真剣に考える時期が来たようです。
江東区支部も今日は支部研修でした。
また近々お会いできる機会があればいいなぁと思っています。
災害に備える!のテーマは、私にとってはタイムリーな内容でした。
大変参考になりました。
あの時に紹介していた、『大震災 対策マニュアル』という本は、どこの出版なのでしょうか?
取寄せたいと思いますので、お分かりでしたら、紹介していただけますか?
災害が起きてしまうのは、仕方のないことですが、その後、どうすればいいのか?ということは、業者としてもやはり考えておかなければいけないことですよね。
コップ半分の水があるとする。
平常時には、「もう、半分しかない」と思い、非常時には「まだ、半分ある」と思うように、常日頃考えておけるように(備えをしておけるように)したほうが良い。
と、「危機管理」のワードメーカー元内閣安全保障室長の佐々淳行氏が言っていたように記憶しています。