不動産データ&ジャーナル社(FDJ)の浅見編集長が書いている編集長ブログ日記(1月6日版)に聞きなれない「totowa」という検索サイトのことが書かれていました。
早速覗いて見ると、何と凄い事か!
いろいろなサイトの掲載記事や写真・動画など、検索キーワードに関連する情報をテキストデータだけでなく、写真や動画なども一緒に表示してくれます。(一石三鳥?)
今年以降の情報検索は、GoogleでもY . . . 本文を読む
このところSEO対策のための相互リンクにGoogleがメスを入れたという話題が飛び交っています。
先日FDJ(不動産データ&ジャーナル社)の浅見編集長から「GoogleのPageRankが下がりませんでしたか?」という電話を頂きました。
それまでGoogleツールバーにあるPageRankはあまり気にしたことも無かったので、あらためて調べてみました。
過去に遡って調べてみたら、Google . . . 本文を読む
リロケーションを検索キーワードに、弊社がどの辺りでヒットするのかを調べていたところ、Wikipediaのリロケーションのページにリロケーションを取り扱う会社としてラビットホームズが紹介されていました。
しかもリロケーションの説明文章の書き出しは、弊社ウェブサイトの「リロケーションとは?」の文言がそのまま使われていました。
リロケーションジャパン・東急リロケーションに続いて弊社の名前があり、正直 . . . 本文を読む
Yahooが日本語での検索サービスを開始した1996年から、インターネットの普及率は倍々ゲームで伸びてきました。
1997年のインターネット利用者数は約572万人、そこから毎年伸び続けて2006年には7,661万人となっています。(インターネット白書2006より)
このインターネット白書2006によると、インターネット世帯浸透率は85.4%に達しており、高齢者の独り暮らし家庭も多いことを考える . . . 本文を読む
総務省は現在のインターネットに変わる次世代の新通信システム開発のため「新世代ネットワーク推進フォーラム」を11月に立ち上げるそうです。
総務省の報道発表によるとその趣旨は以下のとおりとなります。
既存技術に捉われることのない新しい設計思想・技術に基づいた新世代ネットワークの創出に対する国際的な機運が高まる中、総務省において「ネットワークアーキテクチャに関する調査研究会(座長:徳田英幸 慶應義塾 . . . 本文を読む
総務省が迷惑メールの規制強化に乗り出したという記事が今朝の新聞に掲載されていました。
しかし・・・
2002年に迷惑メール規制法が制定され、2005年の改正で「送信者情報を偽った迷惑メールの発信者には刑事罰を科せる」ようになったのですが摘発されたのはわずか3件。
当然ですよね!送信者情報を偽って送るということは誰が送ったか分からない訳なので摘発できる訳が無い。
私は仕事上メールアドレスを公 . . . 本文を読む
FDJの浅見編集長からメールを頂き、早速見に行った「不動産公開検索所の実験システム」でしたが、今年の2月からこんなサイトが実験とはいえ稼働していたとは知りませんでした。
凄い・・・
自分が検索した物件と似通った物件を表示してくれるので何回も検索をかけなくても探している場所や探している価格帯、探している間取りなどで類似物件を表示してくれます。
ショップサイトで何かを買うと、「この商品を買った人 . . . 本文を読む
今日は午後1時から『不動産業「大動画時代」の航海術』と銘打って不動産データ&ジャーナル社が主催するセミナー開催日です。
神保町の日本教育会館9階「喜山倶楽部」にて行われ、いつも私は受講者として参加させていただくのですが、今日は講師としてお招きいただき、「映像クオリティーと臨場感の追及」と題して動画について30分だけですがお話しをさせていただきました。
いつもは聞く側なので、話す側になるとやはり . . . 本文を読む
インターネットを利用するために必要な正しい知識とその対策法を知ってもらうことを目的として、総務省が「インターネット美化運動2007」というイベントを開始しました。
詐欺やハッキング・架空請求など、何かと問題のあるインターネットを安心して快適に使えるよう、セキュリティー対策情報を公開しています。
政府も真剣に取り組みだしたようなので、一度はこのサイトを訪れて自身のセキュリティー見直しをしてみては . . . 本文を読む
不動産の物件情報も遥か昔の新聞折り込みからスタートし、昭和50年代に始まった不動産情報誌による情報公開を皮切りに一気に変貌してきました。
かなりの間文字情報のみだった不動産関連情報もインターネットの普及により画像(写真)で情報公開されるようになり、近年では動画が主流となりつつあります。
沢山の写真があり、動画でも物件の状況や周辺環境を見ることができればその物件について現地に行かなくてもかなりの . . . 本文を読む