株式会社不動産データ&ジャーナル社(FDJ)は、2009年8月25日に【〔不動産営業のWebスタイル〕Pushで行くか!Pullで行くか!あなたはどっち?〔P〕の選択/これだけ読めばもう怖くない!】というサイトを開設しましたのでお知らせいたします。
http://www.fdj.com/web-style/
同じく〔Blog★『不動産業戦略e-REVIEW』編集長日記〕でも公開されています。
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これだけインターネットが普及した昨今、公職選挙法ではインターネットを利用した選挙活動が一切禁止されていることを知りませんでした。
何でだろう?
誹謗中傷や空中戦が展開され、虚偽の情報が流れる危険があるから?
読まれずに捨てられる選挙ハガキや、忙しい時は仕事の邪魔になる電話掛け等より遙かにスマートで有権者にいろいろなことをアピール出来る最適なツールだと私は思うのですが何で解禁されないのでしょう . . . 本文を読む
Twitterには☆マークをクリックすることでお気に入り(Favorite)に記事をストックする機能があり、いろんな人の記事をお気に入り(Favorite)に纏めて見やすくすることが出来ます。
そんなTwitterの機能(お気に入りにストックする機能)を凝縮して出来たのが どうやら「Favotter」らしいのです。
サンプリングの数に制限があり、全てのFavoriteを均等に拾い上げている訳では . . . 本文を読む
会社のデスクを整理していたら引き出しの奥から懐かしい「PC-VAN」のマニュアルと会員証が出てきました。
PC-VANとは初耳の人もいるでしょうが、インターネットという言葉が浸透する前、まだパソコン通信と言われていた時代にNECが1986年から提供していた今で言うインターネットサービスプロバイダです。
当時は富士通のNiftyより会員数も多く、1995年にNiftyに抜かれるまではパソコン通信 . . . 本文を読む
凄い時代が来ました。
Googleの新しいサービス「ストリートビュー」を使うと、物件そのものや周辺環境をあたかもそこへ行ったかのような感覚で見ることが可能です。
同じようなサービスで「ロケーションビュー」というのもありますが、見比べるとGoogleの方が映像が鮮明で綺麗な気がします。
逆に言うとあまりにも鮮明すぎるのでプライバシーの問題も囁かれているようです。
私の家の周辺もストリートビュー . . . 本文を読む
このところトラックバックが送れなくなってますよ!という連絡を頂くことが多くなりました。
どうやらトラックバック元の記事内にトラックバック先の記事に関係のない「迷惑トラックバック」対策で、いくつかのブログサイトがトラックバック規制を始めたのが原因のようです。
調べていくと、トラックバック元の記事内に、トラックバック先の記事URLへのハイパーリンクが無い物は受け付けないようになったようですね。
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平成20年3月25日(火)午後1時から5時までの半日、千代田区一ツ橋の日本教育会館9階「喜山倶楽部」にて不動産データ&ジャーナル社の主催によるインターネット戦略セミナーが開催されます。
年度末の月末と言うこともあり私は残念ながら出席できませんが、インターネットからの集客を効率よく進めたいと考えている、または悩んでいる不動産関係者の方は聴講してみては如何でしょうか。
何かが変わるかもしれません。 . . . 本文を読む
不動産データ&ジャーナル社が発行している「不動産業戦略e-REVIEW3月号」にて、昨年12月に全国賃貸住宅新聞社主催の賃貸住宅フェア2008で講演した際の内容をご紹介頂きました。
講演内容は、私が不動産業界に足を踏み入れた時代から始まり、時代の変化とともに不動産広告の形態が紙媒体からインターネットへと変わっていった流れについて触れ、形態の変化で顧客心理がどのように変わっていったかについて触れて . . . 本文を読む
キーワード広告とか、クリック課金広告とか、PPC広告とか言われている広告形態が現在のインターネットでは主流です。
実際にはポータルサイトの最大手「Yahoo」での「Overture」と「Google」での「Adwords」が両横綱と言った所です。
世界レベルで見ると「Google」のシェアが多いようですが、日本ではまだまだYahooがポータルシェアの70%程度を維持しているようです。
そんな . . . 本文を読む
つい先日、検索キーワードに関する情報をテキストデータだけではなく、動画や写真なども一緒に表示してくれる新しい検索サイト「totowa」を凄いと感じ、ウェブの世界の進化はどんどん便利になって使える人と使えない人で持てる情報量が格段に違ってくるな!と思っていました。
その「totowa」の事をブログに書いてから約2週間、今度はインターネットサービスブロバイダーの最大手「Nifty」がやってくれました . . . 本文を読む