ＮＨＫ−ＴＶ「ちむどんどん」を見ていると懐かしき昔を思い出してしまった

私の学生時代は、深夜の中華レストランを卒業まで過ごした。
店長さん「このバイトをして太ったのは、貴男で２人目だよ（笑）。」
その一人目は、我が大学の先輩。
深夜バイトをして、明け方に飲み屋さんに皆で繰り出す生活の日々。
当然、昼間は睡眠。
「良くこんな生活をしていて４年で卒業出来たな。」
故に、
卒業に際して店長さんより
「此処に就職しない。」
とのお誘い。
だが、私の考えが甘かった。
此処のお客様からも言われた。
「自分はアルバイト。と思って仕事しているでしょう。」
我が意識の持ち方を変えていれば、その後の人生は如何なる結果になっていたのか。。

日本人の死生観について

https://www.news-postseven.com/archives/20200724_1579768.html?DETAIL
PPKよりもPPH。
私もそんな死に方をしたいものですね。