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PC系に好奇心を持って取り組む日々

PCを中心に、様々な人と縁して、新たな事へのチャレンジする様子を綴ってみました。

【アマチュア局】電波利用電子申請からのお知らせ

2025年07月30日 | CQ
幾度かの電子申請をチャレンジすると共に、総合通信局に直接に電話での問い合わせした結果、漸くに標記のメールが届いた。
私「また、ペイジー決済か。前回は、どうやったのかな?。」
色々と調べて
私「ゆうちょ銀行のATM端末で行うか。」
それと共に、返信用封筒の送付をせねばならぬ。
色々と面談な作業をするが、
私「色々とあるが、まもなくアマチュア無線局の再会が楽しみだ。」

コールサイン、流してしまった

2025年07月17日 | CQ
他の用事で無線機屋さんの近くまで行ったので、立ち寄ってみた。
ついでに、今の差し迫った課題であるコールサインの更新について聞いてみた。
無線機屋の店主『無線局免許状の更新は、有効期限の1か月前までだよ。』
私『え!?』
無線機屋の店主『無線局免許状の有効期限は、いつ?。』
私『確か、今月。』
無線機屋の店主『無線局は、開局申請からだね。』
私『また、面倒くさい手続きをせねばならないのか。嫌だなあ。』
無線機屋の店主『当店で¥1万円でやってあげるよ(紙ベース)。全て込みの料金だから安いと思うが。』
私『検討しておきます。』
無線機屋の店主『コールサイン更新時期が迫ってメールが届いていたでしょ。』
私『何か来てました。見ずに消してしまいました。』
無線機屋の店主『そう、メールを見ない人が少なくない。そういう方の中には無線を辞める人もいる。』

と、ここで。
私『どうしようかな。』
私『我が家の無線機には旧スプリアス規格が含まれているから再度”保証認定”の申請が必要 。』
過去では”紙ベース”で処理した模様。
いずれにせよ
私『色々と考えると「面倒くさい!!!」。』
暫し、熟慮。

モバイル機:FTMー300DS・・・もうお手上げ

2023年11月11日 | CQ
無線機の電源自動OFFの件、色々と調べて、対策もしたが
「カオスの世界に、突入」
で、壁にぶち当たり、一旦停止。

ならば、
「無線機のファームウェアの修正版が出ている、やってみるか。」
と、また面倒くさい作業の開始。
これについては、過去の投稿を参照ください。

MAIN、SUB、DSPのバージョンアップを終えて、無線機の起動。
すると、
「あれ?。電圧表示が、良さげ、かな。」
これで様子見。
試しに、電圧13.0V未満で波を出してみる。
「ありゃあ?。電源自動OFFにならないぞ。」
「この2年の悩みは、なんなの?。」

※暫し、これで、試験を実施。


無線機屋の店長曰く「原因は、接続箇所。それにつきる。」
この店に行く度に言われます。

それでも、電源ケーブルを引き直そうと、全てのケーブルを引っ張り出して発見。
「あ!。このギボシ端子箇所か。」
応急処置で、該当箇所を修理して、様子見。

その結果、我が無線機の電源回りも、ご指摘通り。
今回の電源工事、ミスだらけでした。

応急処置をしての運用を再開。
約2年ぶりのCQ。
『めでたしメデタシ』

《続編》【第2弾】FTM-300DSの電源が勝ってに落ちる!。

2023年10月27日 | CQ
解決したかと思いきや、
「あれ?。再び、自動電源OFFに、なるぞ。」

【検証】
1)アンテナをダミーロードと交換。
「やはり、駄目だ。」
2)アンテナケーブルを別な物に、変更。
「ありゃりゃ(泣)。」
3)電源を、安定化電源にする。
「自動電源OFFになっても、自動起動するぞ。?。」
「これは、もしや。」
と、SWRを測定。
「仮設のアンテナケーブルのSWRが悪いか。」
4)無線機を、旧無線機に変更。
アンテナは、従来に戻す。
「!。OKだな。?。」
5)しばらく仮機にて運用かな。
5)FTMー300Dの、ディスプレイと本体を、長いコントロール・ケーブルで接続していたのを、本体とディスプレイを合体。
6)ところが、
これにて試験電波を出すと、
「あれ?。今度は、OKだぞ。?。」
《これまでは、安定化電源を使用》
7)結局、仮無線機を撤去して、無線機を戻す。
電源は、車のバッテリーからに戻す。
8)車を停止状態で、しばらく試験電波を出し続けていると、
「?。やはり、自動電源OFF。!。」
9)
ここで、従来から気になった事象についてインターネット検索。
すると、
https://gyb.gs-yuasa.com/knowledge/car/column/column-10.html
「エンジンを動かしているのに、バッテリー電圧が、12.1Vまで低下する事が問題か。。」
10)仮説
「さてと、車のオルタネーターの故障か?。」
「近日中に、日産ディーラーに相談に行くか。」

【結論】
日産への問い合わせ結果
==>
ご愛車の充電システムは可変電圧制御システムを採用しており、発電電圧可変制御システムの調整範囲は11.4~15.6Vとなっております。
とのこと。
∴)
この日産車では、正常の動作である。

【今後】
この車での移動運用は、難しい。
・車を変える?。
・バッテリー系を工夫?

【蛇足】
この様なシステムを搭載している車に積むバッテリーは、安価な物を購入して積んでもバッテリー寿命が短い様である。
故に、若干高価でもこのシステムに対応したバッテリーを積んだ方が良いとの投稿があった。   

             以上



【第2弾】FTM-300DSの電源が勝ってに落ちる!。

2023年09月13日 | CQ
【現象】
モービル機のマイクのPTTを押下すると、無線機の電源が自動OFF。
【対応】
前回に色々と対応したので
「いよいよ車のバッテリーは5年目だから、交換だな。」
その他に、無線機とバッテリー直結。
ところが、
現象は、相変わらずに発生。
そこで、無線機メーカーに問い合わせ。

【問い合わせ内容】
本機を、モービル機として使用しています。
ところが、最近、PTT押下すると無線機の電源が自動ダウンします。
設置当初は、支障なく145MHzと430MHzでPTTを押下しても送信出来ていました。
そこで、無線機屋さんへ相談したり、自分で色々と調査しました。
その原因を追究。
1)同軸ケーブルのコネクタ部が同軸ケーブルにしっかりとはまっていなかった。
2)電源を車のバッテリーから直接取っていなかった。
3)車のバッテリーを新品に交換。
《その結果、》
1)145MHzは、20Wで送信可。
2)しかし、430MHは、相も変わらずにPTTを押下すると、無線機の電源OFF。
3)車のバッテリー電圧は、無線機の電圧値によれば、13.0V周辺を変化。
何故に、無線機の電源が自動ダウンするのでしょうか?。

【電話での回答】
以下の検証依頼あり。
1)無線機の電源を、安定化電源より取る。
2)アンテナとの接続している同軸ケーブルを、別の物を仮・設置。
3)電波の回り込みが、想定される。

【確認】
1)同軸ケーブルと車のトランクとの擦り切れ箇所あり。
2)同軸ケーブル、交換?。

【対処】
前回に相談した無線機屋に、再度、相談へ。
1)車のバッテリー端子に着けた端子の電源コードの取り付けが不充分で、力を入れると電源コードが抜けてしまった。
∴)
端子着け替え。
2)トランクとの同軸ケーブルの擦り切れは、現状維持。

全て対処して、SWRを確認。
・145MHz:OK
・430MHz:まずまずOK