せっかく富良野に来たんだから、「絶対行きたいところがある!」
と子どもらの意思は全く無視してやってきました。
でも本当にどうしても来たかったんです。
ドラマ「優しい時間」の舞台となった 「森の時計」。
新富良野プリンスホテルに車を停めて、ニングルテラスを抜けていきます。
歩くこと2,3分でしょうか。
見えてきました。
感激です~~~
ねっ、ねっ!
どれも見覚えがあるでしょう?
カウンターに座って、コーヒー豆をが~りがりと自分で挽きます。
「香りをどうぞ」と挽き立ての豆を渡されます。
良い香りがします。
子ども達はぶどうのジュース。(ジュースはこれしかおいてません。)
目にも舌にも心にも、おいしいコーヒーでした。
と子どもらの意思は全く無視してやってきました。
でも本当にどうしても来たかったんです。
ドラマ「優しい時間」の舞台となった 「森の時計」。
新富良野プリンスホテルに車を停めて、ニングルテラスを抜けていきます。
歩くこと2,3分でしょうか。
見えてきました。
感激です~~~
ねっ、ねっ!
どれも見覚えがあるでしょう?
カウンターに座って、コーヒー豆をが~りがりと自分で挽きます。
「香りをどうぞ」と挽き立ての豆を渡されます。
良い香りがします。
子ども達はぶどうのジュース。(ジュースはこれしかおいてません。)
目にも舌にも心にも、おいしいコーヒーでした。