今回、
市橋被告の初公判の際に
ワイドショーで彼の手記が、話題になっているのをチラッと見ましたが…
市橋被告の手記の一文に
『感謝の意味が、ずっと分からなかった。』とあるらしいのですが、
親は、それを読んで驚いたらしい…『感謝を忘れず』を何度も言ってきた言葉。
つまり、
何を子育てで伝えるか、しつけるか、望むか、、、は各家庭で異なるでしょう。
市橋被告は『感謝の心』を大切にするよう育てられたはずなのに、伝わってなかった。。。
それは何故だろぅ?
手記に書く程なので、市橋被告からすると、『何故、こんな何度も”感謝“って言うんだろぅ?』
と、思っていたのかも。
今回、
別に市橋被告のことが書きたいわけぢゃなく、それを通し、私は子供たちに何を持って育って欲しいと思い15年子育てをしてきたんだろう?
と…
振り返るきっかけになったんです。。。
勿論。
親は沢山のことを望みます★
その中でも1番伝えたかったこと!と考えると
我が家では『人の気持ちを察する力』でした。
娘は、
親としては、それが伝わっているよぅに感じてますが、
実際のところ
どぅなんだろぅ?
心配になるところです。。。
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