てるみくらぶ、詐欺の可能性…破産準備の一方で大々的に広告＆料金徴収の疑い
３月２７日、旅行会社てるみくらぶが破産手続きを開始したというニュースが流れました。
負債総額は１００億円を超えているとのことであり、リーマンショック以来の旅行業者の倒産としては最大規模といわれています。
突然の破産に、多くの顧客が悲鳴を上げています。
海外でホテルから宿泊を拒否されたり、復路の航空券を自前で用意しなければならない状況になるなど、かなりの混乱が生じているようです。
破産となれば、旅行代金として振込んだお金のうち、返金されるのは１％にも満たないとのことで、「詐欺事件ではないか？」という声も上がっています。
山田社長は「詐欺をはたらくとか、毛頭考えておりません」「この１カ月の間に入金された顧客からの旅行代金は経営資金に充てるために使用した」旨、発言していましたが、
おそらく、詐欺罪を追及されることを恐れ、「倒産するとは考えていなかった。旅行代金を経営資金に充てればサービスを提供できると思っていた」ことをアピールしたかったのでしょう。
しかし、破産を確実に認識したと思われる３月２０日前後の時点で会社を維持すること＝旅行サービスを提供することが極めて困難であると認識することが可能であった以上、それ以後のネット広告や新聞広告を全部取りやめるべきでした。
ところが、てるみくらぶは３月２２日の時点でも「現金一括の場合に限り格安」といったツアー広告を出していたわけです。
これは、破産を確実に認識しながら、顧客に対し旅行契約を申し込むよう誘因したといえますので、詐欺、少なくとも詐欺未遂の故意がなかったとの主張は無理があるのではないでしょうか。
（文＝山岸純／弁護士法人ALG＆Associates・パートナー弁護士、荻野正晃／同法人弁護士、高橋駿／早稲田大学大学院法務研究科、前里康平／同）
先日、マイナーなエージェント(ニッコウトラベル。本社：東京都中央区京橋。仕入先：AZ。)、三越伊勢丹が買収しましたが。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ10HF6_Q7A210C1000000/
自力発券・ホテルの自力予約出来ない方は、JTB等大手にしておくのが無難ですよ。
私も学生時代、エージェント開業出来る国家資格取得しましたが、日本旅行業協会に指定された金額を供託すれば、開業できるので、ああいう胡散臭いおばさんが代表取締役してるようでは。。。
90年代、既に格安航空券売っても、数千円の利益しか発生しない、大手企画のツアーパック売っても大した利益にならない、法人客がいないと毎年黒字は無理です。
伊勢丹が買ったエージェントは、富裕層老人かつ欧州(他国に比べて高額になるので、利益も大きい）に特化していますが、それでも今期は、テロの影響で利益ほとんどなしですよ。ニッコウトラベルの社長、「三越伊勢丹さんに買ってもらって助かった。社員全員の雇用が守れる。」と。。。
「でんくらぶ」なら、珊瑚家、ご購入して頂けるでしょうか？？？ご検討宜しくお願い申し上げます。
代理店の利用でもカード払いなら、まだ何とかなりますが、5年前のハワイ行きは振り込みだったかもしれません
賃貸トラベルでしたが、調べたら2015に営業終了していました。
ニッコウトラベルは東京駅前にあるのですね 〜〜私が利用する格安チケット屋の近くですね。
三越のお客様の平均年齢は70くらいだそうなので、シニア向け高額商品に力を入れれば良さそうですね。
てるみのおばさんの資産は差し押さえて欲しいですね
潰れるとわかっているのに振り込ませるなんて詐欺師と言われても仕方がないです。
でんくらぶでは、オルビア直航便チャーターツアーをお願いします
冬はトリノ直行チェルビニア（マッターホルンイタリア側滞在）ツアーがあれば嬉しいです
夕方空港からバスでスキー場、翌朝から滑れます。リフト券付きでお願いします
お問い合わせの件、早速弊社にて検討しました結果、
1．OLB
OLBは滑走路が短いので、長距離仕様の大型機・中型機が離陸出来ません。
737ERシリーズは航続距離がギリギリである、またER機材は737クラスでも、滑走路が長くないと離陸出来ません。
(数年前までNHは、インド線(B737)、one-stop(給油)運航でした。）
2.cervinia
TRNは、長距離仕様大型機・中型機の離陸ギリギリです。
例としまして、B772ERは離陸不可となっておりますが、燃料・貨物搭載量の制限、乗員・乗客の体重制限により、離陸可能と思われます。
爆買いされますと、帰路は離陸不可ないし中央アジアにて給油が必要です。
また、滑走路1本ですので、冬季天候不良の場合、ダイバートの可能性があります。
cerviniaまで、GVA利用は如何でしょうか？
GVAですと、3900mありますので、爆買いされても、肥満の成人でも長距離仕様大型機運航に支障ございません。
なお、OLB,TRN,GVA,いずれも通常シェンゲンフライトしかございませんので、ワンプレートミールのご提供となります。
通常の前菜・主菜・デザート等のミールがご希望でしたら、MXP,ZRH等にてミール搭載のため、one-stop必要となります。
以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。
ところで、cerviniaで間違ってスイスへ滑ってしまったら、どうなるんでしょうか？
Zermattで空室ホテル探し？？？
トリノもダメですか、ではMXPでOKで
す。
GVAからZermattは宅配サービスが便利です
昔は成田から有料でZermatt駅まで届けてくれました。
ただ鉄道料金が高額なので、個人旅行のメリットが旅費の面では無いかもしれません。
イタリアからスイス側に滑り込んでも戻れますよ〜
スイスからイタリア側に滑るツアー（日本人の場合）が多いです。
どちらもリフトに乗り遅れないように注意です
イタリアは滞在費が安く、料理も美味しいのでチェルビニア側が好きです
ミラノからバスで数千円で１回乗り換えです。
GVA-Zermattは今いくらするのでしょうね。。。
調べましたが、ななんと往復206フラン
片道１万円超／人なら、MXPーチェルヴィニアのタクシー料金と変わらないかもしれません
CAGもOLB同様、滑走路短く、直行難。
実際問題、定期便利用で黒字化する採算ラインは、定員の65％前後。NHの77W,欧州まで65%有償客で埋まった場合、往復で約1億円の収入。737ER(NH保有機材航続距離は9700km,one-stop必要)で約4000万円。
チャーター便の場合、日系であれば、客が帰国するまで、機材・乗員を外国に駐機・滞在させると、その費用が上乗せされるかと思います。一旦、客なしで日本までフェリーすると、2往復分の費用が必要になるかと思います。
外資に依頼しても、日本まではフェリーですので、やはり2往復分。
手っ取り早いのは、ルフトのプライベートジェットサービス利用(乗客代表者1名にマイルズアンドモア10000マイル付き。乗客全員ではない。)。この場合、FRA発着(MUC,ZRH発着も可)⇔オルビアないしトリノ単純往復、概算で25000ユーロです。
このサービスは、欧州・北米・北アフリカとなっていて、基本的にアジアからはLH/LX定期便でFRA・MUC・ZRHまでFで来る前提です。希望によっては、ルフト保有のプライベートジェット機、アジア発着も可能で、その場合の費用は非公開、ルフトに見積書を取る必要があります。
日本に駐機しているプライベートジェット機利用(日本のどこかの会社運航。航空会社ではない。)ですと、NRT-LON(成田は一般客と同じ導線使用。VIP室・VIPレーン使用の場合は別途追加料金必要。)往復概算4600万円です。600万円は、手配をかける日本のエージェントの手数料ですので、ご自身で手配をかければ、4000万円になります。
東京では、銀座4丁目のJTB、目黒区青葉台の阪急交通社が、公開されているプライベートジェット利用相談窓口です。
なお、日本-欧州直行のプライベートジェット機は、LHも日本の会社も、航続距離の関係上、ガルフストリームG550利用となります。
私の結論は、チャーターもプライベートジェットでも個人で貸し切る場合、5000万～1億程度は必要、FRA-OLBで25000ユーロ(300万円)なので、300あれば、ルフトのF割2名日本発券しても、お釣りが出る。ですので、booking classA発券し、NHも利用可ですので、定期便利用です。
たまに見かけるチャーター便利用のツアーは、満席前提での販売かと。
リオ五輪の際は、閉会式後、JL,NHともリオからFRA経由で羽田までチャーター便が運航されましたが、日系がいくらで引き受けたのか、非公開のため不詳です。
CAGもだめならAHOも無理ですね。
自家用船と比較すると飛行機はチャーターでも安いですね〜〜
コスタズメラルダはセレブならもちろん海からのアプローチですね
飛行機で来るのは庶民
1億で飛行機チャーターを30年（30回）で30億ですね、
アルマーニさんの船は55億だそうなので、25億円もおつりが来ますね。。。
庶民はミラノやローマから100ユーロ前後でサルデーニャに飛びます
1時間なのでLCCでも狭くても飲み物なしでも耐えられます。
遅延がなければアリタリアで行くのが最短ですね。
FRA等にわざわざ寄ることも無いかな〜と思います。
寄るならミラノやローマが楽しいですね
プライベートジェットなら、OLB直行でも大丈夫ですよ、2000mあれば飛べます。
G550の新品は、製造メーカーと価格交渉でしょうが、9年落ちの中古が4000万米ドルで売られていました。アルマーニ氏の船と同じ位・・・(新品ジェットは、新品船より高い）
チビタ港(マルセイユかモナコ？？？）から、コスタズメラルダアプローチですか・・・
G550の問題点は１つ。旅客機は機内圧の関係上、高度40000ftが限界です。経験上39000ftまでしかモニターで見たことがないです。G550は51000ftまで可なのです。→燃費はいいが、被曝放射線量は増加。
自家用機G550を買って、ダンナが運転。
遅延したらダンナの怠慢ですから、ダンナに文句言えばいいですし。
高度は、燃料代と被爆放射線量どちらを優先させるか、、、
目的地は、OLBに降りれるのに、降りずにイタリア本土か南仏の空港に着陸し帰国まで駐機(帰国前の買い物のためにリナーテでしょうか？）。港に移動。船(自家用船も同時購入？）でオルビアへ。
船の免許も必要ですね。
もう、マイルは貯めなくてよくなります。。。
滑走路も田舎だから長くとれるのでしょうか。
一機チャーターして「珊瑚くらぶ」ツアーで旅費前払いで、現金大特価でお客様を集めたいものですね。
ウエディングプランを企画したいです
機内で挙式、リムジンでホテル、海で写真撮影。
ツアー代はおいくらにできるでしょうか
一組500万でいかがでしょうか
港はチビタ、フィウミチーノ、リヴォルノたくさんありますね〜
船をスペインやクロアチアやギリシャやどこかの係留費の安い港に置いておけば良いですね。
何月何日に行くからオルビアまで回しておいてね〜〜と。。。
サヴォワのスキー場内に自家用機用の滑走路がありましたが、スイスやイタリアにもあるかもしれません。
冬は飛行機、夏は船ですね
一級船舶はダンナが持っていますがペーパーで怖いです。。。今年書き換えです。
マイルなんていらない、正規買えばいい、自家用機あるからいい、自家用船あるからいい？？？
プロゴルファーは自家用ジェット移動されてますね