鯉は泳いでいません
温泉旅館だと思い込んでいた私
「和」を感じる部分は少なくて
左側の赤い屋根がBARです
まずはウェルカム紅茶をラウンジで頂きます
暖炉とピアノがあります
一人でお仕事中？の女性がいらっしゃいました
添乗員さんでしょうか？それとも取材でしょうか？
ハッピーアワーのBARで飲みます
生は500円
鴨フォアグラのエギュイエット
夕食は20時からの回です
選択はできませんでしたが遅い方で良かったです
浴衣と専用スリッパで食事ができます
和食レストランもありますが
洋食のプランしか選べませんでした
部屋も一番いいところしか空いていなかったそうですが
とっても良いお部屋で大満足
鮪の炙りインカのめざめのピューレ
フロマージュコンテ風味
クリームスープ
ダンナはムール貝と帆立のスープ
オマール海老のカダイフ巻き
モリーユ風味のクレームドオマールソース
黒毛和牛フィレステーキ
ポルチーニソース
とても柔らかいです
美味しいお肉は塩こしょうだけで・・と思いますが
フランス料理なのでソースがたっぷり
少しだけ残したら珍しくダンナが食べてくれました
デザートは暖炉のラウンジに移動していただきます
私たちが一番最後になってしまいました
とても美味しかったです
次回は和食にしてみたいです
比較しても仕方が無いのですが奥志賀のフェニックスよりもずーっとレベルの高い夕食
期待以上でした