【AFP=時事】ドイツの格安航空会社ユーロウィングスがイタリア・サルディーニャ島に向かっていたところ、着陸間際になって空港が閉鎖中と判明し、ドイツへ引き返す羽目に陥った。
ユーロウィングスの広報担当者は25日、デュッセルドルフからサルディーニャ島オルビアへ向かった、今シーズン初となる23日のフライトは、「空港に接近している最中に、管制から着陸不可能であると告げられた」と語った。
「フライトレーダー24」の記録からは、着陸へ向かっていたA320型機が、5600フィート未満の高度までは降下しなかったことが分かる。
同機はサルディーニャ島沿岸近くを複数回周回した後、旋回して2時間かけドイツへと戻った。
イタリアではローマやフィレンツェにある主要空港を除き、すべての空港が早くても6月3日まで実質閉鎖されるとしている。
ルフトハンザ航空子会社であるユーロウィングスは、「情報をまとめる際に誤解があったことが、この間に判明した」と説明。また、「多くの欧州の空港の状況は非常に流動的」であり、「急な通知により変更され、着陸規制も日々変わっている」と述べた。
ユーロウィングスにとってわずかながらも救いだったのは、乗客にフライトを再手配する義務があったものの、今回のフライトには乗客が2人しかいなかった。 【翻訳編集】AFPBB News
週末バッテリー交換した
長期間使っていない飛行機
壊れないの?とダンナ
確かに怖い
車は乗らないと壊れる。。。
飛行機は
鎖国解除後に
すぐ国際線というのは
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3285041
管制について調べてみました。
イタリアの管制はENAV。
https://www.enav.it/sites/public/en/ChiSiamo/Territorial-organization.html
当該機はミラノACCに入り、その後コルシカ上空(フランス管制下)で降下を始めた。
マッダレーナ島を通過してローマACCに入ったところで、着陸できないとENAVに断られた。。
停まっている飛行機を眺めているとき、大丈夫かなと思ったりしてます。
飛んでいると安心ですね!
観光バスも動かしている様子を見ることがありますが、飛行機も空飛するのかな
基本、新型は稼働・ボロ/超大型は保管(売却・退役)。
スタンバイ機は、週1前後で運用。
国際線機材は客なしで、貨物だけ運んでます。
あるいは、国内線短距離で客を乗せて運用。
ですので、すぐに年明けのように100%運航再開は外資も内資も無理です。
OLBでレンタカー借りていると思うので貸出場所変更だけで済みますね
飛行機に不具合が起きないといいですね大きいからあちこち点検で大変ですね。。
長距離はあんまり乗りたくないです、特に米国方面は海で着陸できないから怖い、、、
座席はなるべく非常口付近で、緊急時に手伝う席はパス、水着と浮き輪とシュノーケルグッズで搭乗無事に着いた時も便利です。