2016のイタリアでは
新たなビーチを開拓しました
砂浜ではないのです
全部大理石
お持ち帰りは禁止されています
が
「足にくっついてきちゃった分は仕方ないよね」
とロンリープラネットにありました
くっついてきたのは大切に小箱に入れてあります
こちらのビーチはチキューの迷い方には出ていません
さて今年はどこに行こう！！
気に入ったからまたここかな
どんなルートで？
どの航空会社で？
検索は楽しくてやめられない
ソウル経由にすると3万3千円（2名で）も高い
ローマ直行は魅力的ですが
ラウンジが使えるのも良いのですが
ラウンジに3万3千円。。。。。
それなら関西経由でラウンジなし（復路）で結構です
3万3千円で都内のレストランに行きましょうか
1万円でタクシー帰宅で2万3千円の食事でも
LHは取れますが
NHは全然出ません
LXは期待ほどではなかったので（機内食で事件が。。。）
SKは乗りたいけれどルートがダメで
TG空席あるも何故か最後まで行けない
中国経由のOSは欠航でこりごり
結局今年もドイツ経由かな
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| ＮＨＫ出版 |
どこかの欧州系のように、ごっきー入りですか？
>ソウル経由にすると
ソウルのラウンジは、辛いカップ麺。韓国人はカップ麺をすすっています。
ごっきー入り航空会社のハブ空港Fラウンジでも、カップ麺でした。
SQラウンジも同様。
LCCの機内飯＝大手のラウンジ飯 という事のようです。
中国国際TYO～VIEエコ18800+諸税(直販)。
PEK経由のCAは欠航しませんね。
食べ物の恨みは。。。。。
辛いカップ麺にはビールですね
韓国ではソムリエさんの舌が心配ですね。
カップ麺ならゴッキー混入の心配もありませんね
欠航で中華系に変更になり、
座席だけは良かったです。
カップ麺持ち込みでお湯だけいただけばいいですね。