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金魚と暮らす365日

金魚に魅せられた初心者の飼育日記です。

砂利のその後

2007年04月06日 | 飼育環境

メイン水槽への真っ白の砂利投入 から約4ヶ月が経過しました。
当初はほんとに真っ白でゲレンデのような景色をつくってくれていたのですが・・・
最近は汚れが目立つようになりました。
もはや真っ白ではありません。
“茶色っぽい白”です。

砂利投入に合わせて、“砂利掃除の定番商品”水作のプロホースを使い始めました。
ほぼ毎日の部分換水時にこれを砂利の中に突っ込んでいます。
ですから、かなり神経質に砂利掃除をしている方だと思います。
おまけに、コケの発生を抑えるテトライージーバランスも添加しています(正規の使用方法ではありませんけど)。
それでも砂利は汚れます。
残念ながらそういうもののようです。

もともとが真っ白の砂利でなければさほど気になるものでもないでしょう。
でも、真っ白だったときの美しさを思い出してしまうと、現在の薄汚れ具合には少々物足りなさを感じます。

そうかといって今さら砂利を取り出してゴシゴシと研ぎ洗いするような度胸はありません。
我が家の砂利は水作ニューフラワーDXを包み込むろ材の役割も果たしています。
美しさも大切ですが、バクテリアさんもなんとなく大切です。

不満はいろいろありますが、とりあえず現状維持です。

■メイン水槽のお世話・・・水量130リットルのプランターで14匹が生活中■
水換20リットル
テトライージーバランス4ml添加


・・・やっぱり薄汚れています

■ちび・ウリ水槽のお世話・・・水量17.5リットルの半透明ケースで生活中■
水換5リットル


・・・水面のエサを狙って浮上中のウリです

諸事情によりフタ新設

2007年04月03日 | 飼育環境

ネコの3泊4日の無断外泊でぼくもヨメもすっかり疲弊しています。
この間の心痛、心労はひどいものでした。
そんなわけで、我が家のネコも“外出自由ネコ”から“室内ネコ”にすることが家族会議で決定されました。

とにかく、外で遊ぶのが大好きなネコなんですが・・・
もうそろそろ7歳(もしかしたら8歳?)ですし、転勤のことを考えたら、とりあえず室内暮らしに慣れておいてもらわなくてはなりません。
この際、ネコの意向は無視せざるを得ません。

その余波を受けて、金魚の飼育環境にもちょっとした変化が加わりました。
水槽にちゃんとしたフタが設置されたのです。

我が家の水槽は玄関に置かれています。
ネコを玄関から出すときや、ネコが廊下に出ているときは、水槽に悪さをしないように目を離さずにいたのですが・・・
慣れない室内暮らしを強いるネコに対して、少しでも広めの活動領域を与えてあげねばなりません。
廊下も玄関もネコの自由空間とするための措置です。

まぁ、ちゃんとしたフタとは言っても・・・
1000円ショップの金網2個に1×4材をくっつけただけなんですけどね。


・・・ちびウリ水槽にはレンガを重石に乗っけています

■メイン水槽のお世話・・・水量130リットルのプランターで14匹が生活中■
水換20リットル
テトライージーバランス4ml添加

■ちび・ウリ水槽のお世話・・・水量17.5リットルの半透明ケースで生活中■
水換5リットル


・・・ちびです 相変わらず元気です


・・・ウリです 息継ぎのため水面に浮上中です

ロカパルの復権

2007年03月18日 | 飼育環境

ちび(和金)とウリ(ミスジドロガメ)の水槽には“変造ロカパル”を投入しています。

久しぶりの登場ですが、ロカパルはニッソーのエアーリフト式の投げ込み式フィルターです。
その使い勝手の良さそうな(勝手にいじくりやすそうな)構造に目を付けて、改良(改悪?)を試みてきましたが・・・
結果はいつも失敗でした。

幾多の失敗を重ね、リベンジの機会を窺っていたロカパル でしたが、チャンスはなかなか巡ってきませんでした。
新入り金魚の参入(松坂くん・尾びれくん)、メイン水槽の大型化、パールちゃんの松かさ病発症・・・
そんな激動の中で、実績も無く、信用度ゼロの変造ロカパルの出番があろうはずもなかったのでした。

しかし、4ヶ月以上の潜伏期間を経て、ついに変造ロカパルに我が家の水槽での活躍の場が与えることとなりました。
このチャンスを潰すことはできません。
今回はまさにラストチャンスです。

では、早速その改造の仕組みをご紹介します。



↑ これが、ぼくの愛するニッソーのロカパルです。
今回はSサイズを使用します。

前回までの失敗は、主として“水の流れの混乱”によるものだったと思います。
正規品では生じ得ないような問題が、勝手な改悪により生じてしまっていたわけです。
そこで、今回は、“水の流れをちゃんと一方通行に整えること”に主眼を置きます。



↑ そのために製作されたのがこの部品です。
たまたま庭に転がっていた耐圧ホースを加工したものです。
お弁当の“タコちゃんウインナー”のような切り込みがポイントです。



↑ これをロカパルのプラストーンを包み込むようにセッティングします。
これで“空気の通り道”と“ろ過された水の通り道”とがバッチリ確保されました。

次に、ろ材です。
リングろ材だけでは目が粗過ぎて、物理ろ過の役割を果たしてくれないことが、わかってきました。
なので、もう少し細かいろ材を選択します。



↑ で、選ばれたのが麦飯石の砂利です。
我が家のメイン水槽の水作エイトニューフラワーDX内でも、普通の砂利の代わりに使用されています。
麦飯石自体の効能はよくわかりませんが、凸凹した形状に期待が高まります。



↑ この麦飯石の砂利をすりきりいっぱいぐらいまで入れます。



↑ そして、フタを閉めれば一丁あがりです。



↑ ホースと吐き出し口部とが、いい感じにフィットしています。
これで、“空気の通り道”と“ろ過された水の通り道”とができあがり、水流の混乱がなくなるわけです。

どうでしょう?
今回は自信作です。
今までは、必ず数日後に『失敗でした・・・』という報告が行われていたのですが、今度はうまくいきそうな予感です。
飼育水はそれなりの透明度を保っています。
昨日、初めてのフィルター掃除をしましたが、少なくとも期待したレベルの物理ろ過能力を発揮してくれているようです。

まぁ、当たり前と言えば当たり前です。
わかる人にはわかると思いますが・・・
クリオンのパワーハウス スモールフィルター構造を完全にパクッています からね・・・


・・・活躍しています

■メイン水槽のお世話・・・水量130リットルのプランターで14匹が生活中■
パワーハウス システムフィルター(中央)掃除
同じく、(奥)(手前)吸込口スポンジのみ掃除
水換20リットル
テトライージーバランス 4ml添加
日動 たね水 10ml添加


・・・丹頂(中央)も調子はまずまずです

■ちび・ウリ水槽のお世話・・・水量12リットルのトロ舟で生活中■
水換5リットル
※キョーリン クリーン赤虫 開封
※キョーリン クリーンブラインシュリンプ 開封
※キョーリン 乾燥川エビ カメのごほうび(12g)開封

※ウリの日光浴(20分)


・・・寒かった?

水草の負け・・・

2006年12月29日 | 飼育環境

葉っぱをむしられながらもなんとか生きながらえてきたアヌビアス・ナナでしたが・・・

結局、金魚にやられてしまいました。
3鉢のうちの2鉢は一気に丸裸にされてしまいました。
残る1鉢も非常に寂しい草姿です。
3鉢が1鉢になり、攻撃が激化するのは必定です。
もはやアヌビアス・ナナに生き残る道は残されていません。

お腹を空かせているからなのか
なんとなく口寂しいのか
目の前のむしれそうなものはむしってみなくては気がすまないのが金魚の性なのか
“金魚の食害に遭いにくい”と言われるアヌビアス・ナナも我が家の水槽ではか弱い存在でした。
もっと山ほど投入すれば大丈夫なのかもしれませんが、ただでさえ過密気味の水槽ではそういう選択肢はありません。

というわけで、幾度目かの水草投入も失敗に終わりました(まだ1鉢残ってるけど)。
水草による硝酸塩の(多少の)吸収の夢は散りました。
そして今、硝酸塩減少の担い手として、テトラの“イージーバランス”あるいは“ナイトレイトマイナス”の導入が検討されています。

「その前に水質検査は!?」
「そもそもそんな必要があるの!?」
という気もしますけど、いいもの(効能+使い勝手+価格)があるなら使ってみたくなるんですよねぇ・・・


・・・丸裸の鉢ともうすぐ丸裸にされる鉢

■メイン水槽のお世話・・・水量130Lのプランターで14匹が生活中■
水換20リットル

■パールちゃんのお世話・・・水量20Lのプランターにて松かさ病治療中■
水換5リットル(0.3%食塩水)
ストマイ液剤20(ストレプトマイシン)0.75ml添加(ある程度の濃さになっているつもりです)
※病状に変化なし

水草のその後

2006年12月26日 | 飼育環境

2週間ほど前に3鉢のアヌビアス・ナナを投入しました。
水槽内の硝酸塩を少しでも吸収して欲しいということなのですが・・・

状況は厳しそうです。

小さな素焼きの植木鉢に砂利で植え付けてあります。
入れたばかりの頃は金魚たちに引き抜かれたりもしました。

『鉢じゃダメか!?』
『流木に活着させなきゃダメか!?』
などと迷いもしましたが、深めに植え付けておけば引っこ抜かれないことがわかりました。
そういう意味では、なんとなく扱い方もわかってきたところなのですが・・・

やっぱり金魚に齧られているようです。
毎日必ず2~4枚ぐらいの葉っぱがもがれて浮かんでいます。
当初はモジャモジャしていたアヌビアス・ナナも少しずつ寂しい姿になってきてしまいました。

果たして、どこまでがんばれるのでしょうか?


・・・がんばれ! アヌビアス・ナナ!

■メイン水槽のお世話・・・水量130Lのプランターで14匹が生活中■
水換20リットル


・・・みんな元気です

■パールちゃんのお世話・・・水量20Lのプランターにて松かさ病治療中■
水換7.5リットル(0.3%食塩水)
ストマイ液剤20(ストレプトマイシン)0.75ml添加(少しずつ濃くしていますがまだ薄めのつもり)
※病状変わらず

トルマリン鉱石でおまじない

2006年12月25日 | 飼育環境

あまりいいことのない我が家の水槽ですが・・・

ちょっとしたおまじないをすることにしました。
トルマリン鉱石です。
ジクラのリングろ材に混じっていたものですが、20gをメイン水槽に投入しました。

いまだに“トルマリンってなに?”という状態ですが、きっとなにかいいことがありそうな気がします。
なんてったって、トルマリンといえばクラスター効果です。
なんだかわかりませんが素晴らしいのです。

トルマリンは電気的に特別な性質を備えているそうです。
静電気を帯びていてマイナスイオンを放出したりするそうです。
水の粒子を細かくしたりするそうです。
生き物の体内への水分吸収が良くなったりするそうです。
新陳代謝まで良くなったりするそうです。
免疫力を高めたりもするそうです。
コレステロールの凝固を防止したりもするそうです。
体液を弱アルカリ性に調節したりもするそうです。
遠赤外線も放出するそうです。
抗菌効果もあるそうです。

意味は全然わかりません。
ほんとなのかウソなのかもわかりません。
良いことなのか悪いことなのかすらわかりません。

でもなんだか素敵です。
おまじないとしては立派なものです。
最上級のお守りです。


・・・頼むぞ! トルマリン鉱石!

■メイン水槽のお世話・・・水量130Lのプランターで14匹が生活中■
なにもせず
※トルマリン鉱石(20g)投入!


・・・トルマリン鉱石で元気いっぱい!(なわけないですね)

■パールちゃんのお世話・・・水量20Lのプランターにて松かさ病治療中■
水換7.5リットル(0.3%食塩水)
ストマイ液剤20(ストレプトマイシン)0.40ml添加(まだまだ薄めのつもり)
※病状変わらず

水草投入! 今度こそ!

2006年12月10日 | 飼育環境

尾ぐされ病疑惑により、丸ごと薬浴中のメイン水槽ですが・・・

幾度かの失敗にも懲りず、水草を入れました。
今度はアヌビアス・ナナです。
手入れがラクで、低照度にも強く、金魚に食べられにくい水草だそうです。
1ポット498円でしたが、根元のロックウールをほどいているうちに、3株になってしまいました。
なので、3つの鉢に植え込んで投入です。

薬浴に使っているヒコサンZは水草に対してあまり害がないそうなので、ちょうどいいタイミングと思うことにします。

金魚を飼い始めた当初も水草を入れたりしていましたが、そのときの認識は、“金魚の追いかけっこのときの障害物”、そして、“光合成による酸素の供給(=炭酸ガスの回収)源”でした。
今ならば、“水草の光合成”などほとんど効果が期待できないことを知っています。
水草に期待すべきは、“硝酸塩の(多少の)吸収”です。
ぼくも少しは賢くなったような気がしたりします。

さぁ、今度はうまくいくでしょうか?
明日の朝には全部抜かれていそうな気もしますが・・・
(エサ切り中で金魚たちは腹を空かせています・・・)


・・・アヌビアス・ナナ!

【メイン水槽のお世話・・・水量130Lのプランターで13匹が生活中】
水換40リットル(0.5%食塩水)
ヒコサンZ 4ml(40リットル分の規定量)添加

※アヌビアス・ナナ 3鉢 投入!


・・・頑張れ! アヌビアス・ナナ!

【パールちゃんのお世話・・・水量20Lのプランターにて松かさ病治療中】
水換7.5リットル(0.5%食塩水)
グリーンFゴールド顆粒 およそ7.5リットル分の規定量添加
粉末ココア 小さじ半分ぐらい添加(少し濃い目のつもり)
※やっぱり病状に変化なし・・・

【新入り蝶尾のお世話・・・水量20Lのプランターにて静養中】
なにもせず

模様替え 今のところ いい感じ

2006年12月01日 | 飼育環境

4日前に行った模様替えは今のところ期待した通りにうまくいっています。
模様替えの当日にパールちゃん(高頭パール)の松かさ病が発症したことを思えば、非常に複雑な気分ではありますが、とりあえずはいい感じです。

砂利投入による濁りは3日ほどできれいになくなりました。
白い砂利によって作られた景色は、なんだかスキー場のようです。
水槽内がとても明るく見えます。
暗めの体色で目立たなかった茶金や青琉金の姿もよく見えます。
今まで黒い水槽で泳ぐ金魚の姿を“夜空を漂う流れ星”のように思っていましたが(流れ星は漂ったりしませんけど)、今の金魚は“雪原の上を飛び回る妖精”のように感じています。


・・・我が家の妖精たち(いい年をして恥ずかしいですが、ほんとにそう思っていたりします・・・)

水作エイトニューフラワーDX投入による鑑賞面での悪影響もありません。
水作の吐出口に、パワーハウス・システムフィルターに付属の長めの筒を無理やりはめ込みました。
おかげで強い水流にメガネくん(メノウ蝶尾)が溺れそうになることもありません。
水面が激しく揺れて、金魚たちの姿が見えづらくなることもありません。


・・・右側が水作です(小高い丘を作ってそのなかに半ば埋めてあります)


・・・おまけに噴水みたいで楽しいのです

このままきちんと維持できるのかどうかの不安はありますが、なんとかなりそうな気がしています。
というか、この景色が気に入ったので、なんとかしようとやる気を出しています。

【メイン水槽のお世話・・・水量130Lのプランターで13匹が生活中】
水換15リットル


・・・シューキン(中央)の尾びれの調子がやけに良さそうなのです

【バールちゃんのお世話・・・水量20Lのプランターにて松かさ病治療中】
水換7.5リットル(0.5%食塩水)
パラザンD 1mlぐらい(少し濃い目)添加
粉末ココア 小さじ半分ぐらい添加(かなり濃い目のつもり)
※病状にまだ変化なし

【新入り蝶尾のお世話・・・水量20Lのプランターにて静養中】
水換5リットル(0.5%食塩水)
※ヒーター設定を22℃に(←20℃)

エアーポンプ交換!

2006年11月26日 | 飼育環境

エアーポンプを交換しました。
これまでは水心の3000ccタイプを使ってきました。
水心に対しては、なにも不満はないのですが、パワーアップを図ることにしたのです。
もうすぐ砂利を投入する予定なわけですが、そうなると、メイン水槽だけでも、パワーハウス・システムフィルター×3個に水作エイトニューフラワーDX×1個の4ケの投込式フィルターが入ることになります。
もう少し吐出量の大きいエアーポンプが欲しいのです。

あまり深く考えることもなく、値段と大きさ(なるべく小さいもの)と能力とからそこそこのものを選びました
選ばれたのが、ニッソーの“THETA(シータ)6000”です。
特に期待することもなくセッティングしたのですが、これが意外に優れものです。

まず、“置き場所に困らない”。
縦長のボディは非常に扱いやすいです。
期待していた以上に便利そうです。

そして、“作動音がやけに静か”。
今までお世話になった(これからもお世話になりますけど)水心には申し訳ないですが、別次元の静かさです。
いきなりお気に入りになってしまいました。

でも、ひとつだけ問題もありました。
“THETA6000”の名前から、当然“最大吐出量 毎分6000cc!”と思い込んでいたのですが、まさかの5000ccだったのです・・・
まぁ、よく確認しなかったぼくがいけないんですけど・・・


・・・頼むぞ! THETA6000! いつまでも静かでいてくれよ!

【メイン水槽のお世話・・・水量135Lのプランターで14匹が生活中】
水換20リットル
パワーハウス・システムフィルター(奥)掃除
同じく(手前)と(中央)の吸込口のスポンジのみ掃除
※コメットの(乾燥)アカムシ(2.5g)完食


・・・きんいろ(手前)もキイロ(奥)も元気です

フィッシュレスで砂利作り!

2006年11月25日 | 飼育環境

必要な資材は揃いました。
砂利投入の準備を始めます。

今回はかなり力を入れています。
そもそもは、水槽の内壁の灰色が気に入らないから砂利を敷くというだけのことなんですが・・・
「砂利を入れるだけでは芸がない」
「(水質の変化などの)リスクの方が大きくてメリットが小さい」
ということで、思い切って“水作エイトニューフラワーDX(以下、水作)”を投入します。
かなり大きめの投げ込み式フィルターです。
砂利を濾材に見立てての底面ろ過っぽいことがかなり期待できる逸品です。
この機会に濾過能力の増強を図るわけです。

景気良く言ってはみたものの、砂利+水作の投入に伴う不安が次から次へ浮かんできます。
解決できそうなこともあれば、できそうにないこともあります。
そこまで考えることすらできないほどに全く見当もつかないこともあります。

例えば・・・

今までのようにちゃっちゃと毎日の水換えができるのか?
→ ストレーナー付きのホースを使うつもりではいるけれど、やってみなくちゃわからない・・・

今までと同じように粒の小さい沈むエサをあげても大丈夫なのか?
金魚はちゃんときれいに食べてくれるのか?
食べ残しがたくさん出て、あっという間に水が汚れてしまうのではないか?
→ 頻繁な砂利掃除と濾過能力のアップとでなんとかなったらいいなぁ・・・

毎日毎日ホースで砂利を引っ掻き回していてもバクテリアはちゃんと居付いてくれるのか?
→ わからない・・・

水作の投入で水流ができても金魚は大丈夫なのか?
→ 水作は砂利に埋めるつもりだから、吸い込む方の水の流れは問題ないはず・・・
→ 吐き出すほうの水の流れがきついと、メガネくんが溺れてしまうかも・・・
→ なんとかしなければ・・・

水作からゴボゴボと出てくる泡と水とで水面が揺れて金魚の姿が見えにくくなってしまうのではないか?
→ これは大問題・・・
→ メガネくんのこともあるし、なんとかいい作戦を考えなくては・・・

砂利のせいでpHとか硬度とかが変わってしまうのではないか?
→ うーむ・・・ さっぱりわからない・・・

まぁ、一番の心配はやっぱり“掃除がちゃんとできるのか(=ぼく的にいうと、水の透明度が維持できるのか)”ということなんですが、それにしても不安がいっぱいです。

とりあえず、砂利投入と同時にいきなり問題となることについて、手を打ちます。
いきなり問題となることとは、“水が濁る”ことです。
前回の砂利投入時は、水が透明になるまでにかなりの時間がかかりました。
それでは困るのです。
水が濁っているぐらいならば、灰色の内壁の方がまだマシです。
投入と同時に水が透明になってくれることを希望します。

で、早速、作業を開始です。

今回、購入したのは、白い砂利です。
1袋に1kg入りで200円ちょっと。
近所のホ-ムセンターで買い占めた3袋と通販で買い占めた13袋と前に買ったけど使わなかった1袋で、計17袋が手元に揃っています。


・・・コトブキの製品です


・・・粒の大きさはこれくらい

最初の問題は、「何袋使えばいいのかわからない・・・」ということです。
たくさん入れすぎては、水量が少なくなってしまいます。
ぼくがホースで引っ掻き回しても、金魚がほじくり返しても、底の灰色がかろうじて見えない程度の、必要最小限の量に抑えたいのです。

砂利の袋の説明書きには、「厚さ2cmで45cm水槽ならば4~5袋」とありました。
メイン水槽の底面積は45cm水槽のちょうど3倍ぐらいの大きさです。
厚さ2cmでいいのならば、12~15袋ということになります。
しかし、この厚さ2cmがどういう量なのかが判断つきません。

しかたないので、保留したまま作業を進めます。
1袋ずつ丁寧にザルとボウルでゆすいでいきます。
案の定、ゆすぐそばから水は白濁します。
この白い濁りがいったいなんなのかもわかりません。
汚れなのか?
気泡なのか?
砂利同士がこすられて削られた細かい破片なのか?
金魚に良くないものなのか?
沈殿してしまえばなんの不都合もないものなのか?

米を研ぐように掻き回していると、いつまでたっても白濁はおさまりません。
仕方ないので、ほどほどのところで見切りを付けます。
洗い終わった分から、20リットルちょっとのプランターに溜めていきます。
12袋の作業が終わったところで、なんとなくいい感じの量になってきました。
でも、念のためということでもう1袋加えます。
これで13袋。
クリスチャンではありませんが、なんだか“13”は縁起が悪いので、もう1袋加えてみます。
14袋も切りが悪いので、もう1袋・・・と思いましたが、とどまりました。
うちの金魚は14匹です。
なので、砂利も14kg。
1匹当たり1kg。
なんの意味もありませんが、これでなんだかスッキリです。
プランターに溜めた14kgの砂利を念のためにもう2度ほどゆすいで、作業は一段落というところです。


・・・14袋分(14kg)の山です

ここからが今回の準備作業のミソです。
“投入と同時に水を透明に!”という目標に向けて、砂利を“即戦力化”します。
ズバリ、『不純物の除去』と『バクテリアの定着』、そしてついでに『なんとなく水質にあんまり影響を与えない感じにしておくこと』です。

まずは、水作の準備です。


・・・水作エイトニューフラワーDXです

予めセットされている何の変哲もない川砂利は、そのまま玄関先に撒き散らします。
代わりに入れるのが“麦飯石”です。
効能は良くわかりませんが、なんとなくよさげな響きです。
“麦飯石溶液”は高価で手が出ませんが、ただの“麦飯石”は1kg入りで350円で買えました。
麦飯石にもいろんなグレードがあるんでしょうけど、麦飯石には変わりません。
きっとなにかいい効果があるはずです。
幸い元々の川砂利とサイズ的にも変わりません。


・・・普通の川砂利がセットされています


・・・川砂利は捨てました(もう後戻りできません)


・・・今回使う麦飯石です(1kgで350円)


・・・よくゆすいでからセット完了


・・・粒の大きさもいい感じです

ちなみに・・・


・・・水作エイトニューフラワーDXには短いチューブとジョイントを加えておいた方が掃除がしやすそうですよ

できあがった水作を砂利の中に埋めて、次に、メイン水槽の飼育水を注ぎ込みます。


・・・埋め中

メイン水槽の飼育水中のバクテリアさん達に新しい砂利と水作の中に移り住んでいただくわけです。
これが“即戦力化”です。
とりあえず15リットル注いだところで、20リットルのラインに到達しました。
(14kgの砂利の純体積はおよそ5リットルということがわかりました)

飼育水中に含まれるのはバクテリアだけではありません。
金魚の糞も一緒に入ります。
アンモニアの発生源、すなわちバクテリアの繁殖のためのエサです。

さらに、ろ過バクテリア液5mlを追加します。
バクテリア同士で喧嘩しないか心配ですが、おそらく親戚ぐらいの関係にあると思いますので大丈夫でしょう。
そして、咲ひかり金魚の色揚用と稚魚用とをひとつまみ放り込みます。
アンモニア発生源でもありますが、ひかり菌にも期待します。
“ひかり菌”がなんなのかはよくわからないままですが、バクテリアとの共生でより良い砂利にしてもらいたいものです。
とどめにヒーターまで投入します。
メイン水槽と同じ23度の設定です。
エサをもらい、親戚を迎え、友達まで仲間入りして、おまけに暖房まで。
まさに、VIP待遇。


・・・完成!

これで準備は完了です。
“不純物の除去”、“バクテリアの定着”、さらに、“なんとなくいい感じにメイン水槽の飼育水的なもので砂利がコーティングされる”ような気がします。
エアーを回して、しばらく置いておけば完全無欠な砂利の完成です。
来週末にはメイン水槽へ即戦力として投入する予定です。

ちなみに、これは、『かんたんな金魚の飼い方』サイトでHinconさんが紹介してくださっている“フィッシュレスで水作り”を真似して勝手にアレンジしてみたものなんですが・・・
もはや原型を留めていませんね・・・
でも、これはこれで立派な“フィッシュレスで砂利作り!”ということで、期待しています。

『わざわざこんなことしなくても・・・』という疑念も湧いてきますけどね・・・

【メイン水槽のお世話・・・水量135Lのプランターで14匹が生活中】
水換15リットル


新しい水槽へ引越し

2006年11月19日 | 飼育環境
なんとなく、木曜日(勤労感謝の日)になるかな、と思っていたのですが、今日、新しい水槽への引越しをさせてしまいました。
やっぱり待ち切れなくなったのです。

まずは、新しい水槽の縁(へり)を削ります。
3.5cmほど下のほうに折りたたまれている縁(へり)を1.5cmほどに削ります。
これで、水位が2cm上げられます。
水量も10リットル近く増える計算です。
今やらなくてはやるチャンスはありません。
今やらなくては後悔するに決まっています。
とにかく大変でしたが、いつか報われるはずです。

さらに、ゴミを洗い流して、玄関にスペースを作って、飼育水を移して、金魚を入れて、水を加えて、古い水槽を外に出して、玄関を片付けて、電気のコードやエーアチューブの配線をやりなおして・・・
全部終わる頃にはくたくたです。

新しい水槽への引越しを終えて気付いたことが4つあります。
どれもあまりいいことではありません・・・

1つめ・・・
今までの水槽は、“水量100リットル”と思っていたのですが、どうやら90リットル弱しかなかったようです。
使い始めるときにちゃんとバケツで計ったつもりだったのですが・・・
今までずっと100リットルと思い込んでいたことにちょっとゾッとします。

2つめ・・・
古い水槽の内壁は、側面も底もヌルッとしたコケでびっしり覆われていました。
このコケが多少なりとも硝酸塩を吸収したりで頑張ってくれていたのでしょう。
新しい水槽にも同じようにコケが付いてくれることを期待します。
でも、付いてくれるまでは今まで以上に水質に気をつけないといけないのかもしれません。
(硝酸塩が多すぎてコケが生えたということも考えられますけど・・・)

3つめ・・・
これは大きなショックです・・・
昨日までは気づかなかったのですが、新しい水槽の内壁は、水を張って照明を当てると“灰色”に見えるのです。
水を張らなければ黒っぽく見えるのですが、水を張るとグレーです。
“黒い”水槽を欲しかったぼくにとっては大誤算です。
灰色をバックに泳ぐ金魚の姿はいまいちパッとしません。
コケが生えてくれたときに黒っぽく変わってくることを期待しますが、買い直すことを早くも考え始めています。

4つめ・・・
新しい水槽の水深は古い水槽よりも10cmほど深めの約35cmです。
「35cmぐらいなら何の問題もないだろう」と思っていたのですが・・・
メガネくん(蝶尾)が潜れません・・・
どうやら“水深に負ける”という状態のようです。
傾いたり浮かんだりはしていないのですが、いつも水面近くでウロウロしています。

しかたないので、とりあえず、“ザル生活”スタートです。
うーむ・・・ 前途多難なのです。


・・・置き場所は少し変わりました


・・・灰色・・・いまいち・・・どうしよう・・・


・・・ザル生活のメガネくんです(元気ですけどね)

【メイン水槽のお世話・・・水量135Lのプランターで12匹が生活開始!】
今までの飼育水85リットル+0.5%食塩水50リットルでスタート
ろ過バクテリア液20ml添加
※メガネくん 泳ぎにくそうなのでとりあえずザル生活へ・・・

【シューキンのお世話・・・水量20Lのプランターで合流へ向けて待機中】
水換7.5リットル(メイン水槽から2.5リットル+0.5%食塩水5リットル)
ヒーターの設定を21℃へ(←18℃)

【松坂くんのお世話・・・水量20Lで静養中】
なにもせず

新しい水槽!

2006年11月18日 | 飼育環境

一昨日、新しい水槽が届きました。

水槽とはいっても本来は植物用のプランターです。
こういうものを金魚飼育に使っている人はあんまりいないのかな?
今のメイン水槽も同じくプランターなんですが、ぼくは非常に気に入っています。
ガラス水槽・プラ舟・睡蓮鉢などなど、それぞれの飼育容器にそれぞれの長所があるわけですが、プランターも仲々のすぐれものですよ。
そんなわけでちょっとご紹介します。

今回買ったのは、“アゼクラプランター95型”という商品です。
ネット通販だったのですが、送料やらなにやらも入れて17000円ぐらいで手に入ります。
外寸は、幅950mm×奥行480mm×深さ400mmです。
容量は、“150リットル(目安)”と書かれていました。
コストが高くつく金型などを使わずに手仕事でつくられているそうで、同じような大きさの他の商品と比べて安価です。

如何せん、本来の用途じゃないことに使おうとするわけですから、通販での購入には不安があります。
実物を見れば一発でわかることも写真や文章では判別しきれません。
やむなく、通販のサイトで予め用意されているフォームに問い合わせを入れてみました。
『金魚を飼うのに使いたい。なので、細かくて妙な質問ばかりだけど教えてほしい。ここはどうなってる? ここはどうなってる?』ってなことをものすごく丁寧に低姿勢で・・・

なのに、なぜだか返事がもらえません。
結構、ムッとしましたが、しかたないので注文してみます。
もちろん、別の通販サイトからです。

で、届いた水槽がこれです。



材質はFRP(強化プラスチック)です。
校倉造を模した形になっている故の“アゼクラプランター”なのです。



この通り、木目調のきれいな仕上がりになっているんですよ。

で、内壁と底面はこんな感じです。



内壁も“校倉”状の凸凹の形状です。
そして、底面には強度の関係だと思いますが、2本のでっぱりがあります。
でも、それを除けばほぼ平らです。
ぼくには都合のいい造りです。
そして、色はほぼ黒です。
好みは別れるところですけど、黒い内壁だと金魚が映えるんですよ。
で、ちょっと色ムラがあるのも、好都合なんです。
フン掃除をするときにフンを探しやすい割に、普段は意外とフンが目立たないんです。

で、次が大型プランターの一番の弱点だと思うのですが・・・



上部の縁(へり)が内側に畳み込まれているんです。
強度の関係で仕方ないのだと思いますが・・・
水位を高くしてしまうと、金魚が頭をぶつけるんです。
おまけに結構バリが出ていました。

そして、最後が裏面です。



ごく薄い脚がバランスよく配置されています。
脚があんまり高いと設置するうえでの制約が出てくるんですが、このぐらいなら扱いやすそうです。

総じて満足な造りです。
使い始めるのはまだ先ですが、早速、準備を始めます。

まずは、縁(へり)にサンダーをかけてバリを取ります。
縁の長さをグラインダーで半分ぐらいに切ってしまおうか(水位を高くできる)とも思いましたが、うまく出来る自信がないのでやめました。

次に風呂場でゴシゴシ洗います。
油とか生乾きの接着剤とか、そんな変なものは付着していないとは思うのですが、念のため隅から隅までよく洗います。
ちょっとだけ気を使って、ボディソープで洗ったりします。

洗い終わったら水を張ってみます。
一番気になる実際の容量を確認するのです。
“ハンドメイド”とのことから、150リットルが目安と表示されていた容量も「結構いい加減なんじゃないのかな?」と期待していたのです。
「こういうことはたいてい控えめに表示するはず! 実は180リットルぐらいだったらいいなぁ・・・」などと思いながら、水を入れていきます。
バケツで15リットルずつ丁寧に。
結果は残念ながらぴったり150リットル。
すりきり満タンに入れて150リットル。
縁(へり)に金魚の頭をぶつけさせないような水位で抑えると125リットル・・・

うーむ・・・
意外と少ないな・・・
まぁ仕方ない・・・
もともと150リットルって書かれてたんだから・・・

気を取り直して、次の作業へ。
根拠はないんですが、なんだか変なものが内壁から溶出してきたりしないかと心配なので・・・

とりあえず、規定量のエーハイム4in1を混ぜます。
(“重金属を無害化”の機能に期待)
そして、パワーハウス・スモールフィルターに活性炭を詰め込んで投入。
(変なものの吸着を期待)
どちらも根拠はないんですけどね。

これで、今日の作業が終了です。
金魚の引越しをいつにするのかはまだ決めていません。
一日も早く引越しさせたいんですけど、タイミングが難しいんですよね。


・・・ネコも気になる様子


・・・意外と気に入った様子(気に入らない方がいいんですけどね)

【メイン水槽のお世話・・・水量100Lのプランターで12匹が生活中】
水換20リットル
パワーハウス・システムフィルター(手前)掃除
ろ過バクテリア液10ml添加
・・・格段にでかく見える新しい水槽が125リットルだったので、この水槽の100リットルが合っているのか心配になってきました
・・・ちゃんとバケツで計ったつもりなんですけど

【シューキンのお世話・・・水量20Lのプランターで合流へ向けて待機中】
水換7.5リットル(メイン水槽から2.5リットル+0.5%食塩水5リットル)
ヒーター投入(とりあえず18℃に設定)


・・・なんだか尾びれの調子が良さそうなのです(気のせいかな?)

【松坂くんのお世話・・・水量20Lで静養中】
水換5リットル(0.5%食塩水)
メチレンブルー0.5ml 添加(規定濃度のおよそ半分)
ヒーターの設定温度を23℃へ(←21℃)

ちびっ子たちにヒーター! シロにフィルター! 

2006年10月22日 | 飼育環境

今日も2つの大(?)仕事をこなしました。

まずは、キイロ(アルビノ東錦)ときんいろ(アルビノ琉金)の水槽へのヒーター投入です。
とりあえず21℃でスタートですが、明日には25℃にまで持ってくるつもりです。

実は、ヒーター投入にはまだなんとなく早いような気がしています。
苦手な電気コードの配線もしなくてはいけません。
それでもヒーター投入に踏み切った理由は2つです。

1つ目・・・
メインの水槽と水温が違うのは管理が非常に面倒臭いです。
無加温のときはだいたい同じような水温だったので、水換えも同時にできたし、メイン水槽の水を差し水に使ったりができたのですが・・・
メイン水槽を浮かび気味のオランちゃんのために高めの水温設定(25℃)にして以来、それができなくなってしまいました。
4個の水槽を水換えメインで維持するのに、これでは結構しんどいのです。
水温を同じにできれば、いろいろとラクになります。

2つ目・・・
ちびっ子2匹を2~3週間後にはメインの水槽に合流させる気持ちがほぼ固まりました。
そのためにはもう少し大きく育っておいてほしいのです
無加温の状態では、平日はなかなか夕方あるいは夜のエサやりができません。
ヒーターを入れておけば、ぼくの自主規制では夜の7時までエサやりOKです。
夜の7時であれば、週の半分ぐらいは帰宅できそうな気がします。
そのための水温アップです。

そしてもうひとつの大仕事・・・
シロ(琉金)の水槽にフィルターを投入しました。
粉末ココアを水面に直接撒くのをやめて、ココアフレークを使用するようになって10日以上経ちます。
バクテリアに悪影響を及ぼしかねない水中のココア成分も“ほぼ無い”ぐらいまで薄くなっているはずです。
ここでフィルターを投入し、松かさ病による腹水症状の療養も本格的に長期療養を志向します。
昨日は大掃除で今日はフィルター投入と、連日の環境変化でシロには申し訳ないですが、ここは頑張ってもらうのみです。

投入されるフィルターはもちろん投込み式です。
ぼくには投込み式しか使いこなせないのです。
で、選んだのは、“クリオンのパワーハウス・スモールフィルター(ハードタイプ)”です。
ロカパルを使ってみようかとも思ったのですが、どうしてもゴミ捕り能力に対する不安が拭い切れません。
値段は高くとも、最も信頼できるフィルターで勝負です。

さー、みんな期待通りに働いてくれよ!

【メイン水槽のお世話・・・水量100ℓのプランターで8匹が生活中】
水換10リットル

【キイロ・きんいろのお世話・・・水量20ℓのプランターでちびっ子が生活中】
水換5リットル
ろ過バクテリア液3ml添加
※ヒーター(100W)投入(21℃設定)


・・・頼むぞ! ヒーター!

【シロのお世話・・・水量20ℓのプランターで松かさ病治療中】
水換5リットル(0.8%食塩水)
ろ過バクテリア液5ml添加
※パワーハウス・スモールフィルター(ハードタイプ)投入
※腹水症状は変わらず(185%のまま)


・・・頼むぞ! パワーハウス!

【ハゴロモ・丹頂・シューキンのお世話・・・水量45ℓのプランターで屋外静養中】
なにもせず

ロカパルまた改造・・・

2006年10月14日 | 飼育環境

丹頂とハゴロモ(秋錦?)を同伴させて、ガス病のシューキン(秋錦)を静養させている屋外の水槽ですが、調子はいまひとつです。
水換えが滞り気味なこともあり、青水になってしまうのです。
薄めの青水ならば気にしないのですが、立派な青水になってしまうのです。
ガス病の原因として、濃すぎる青水が最も疑われていることを考えれば、決して望ましいことではありません。
でも、水換えが追いつかないのです・・・

シューキンの状態もよろしくありません。
尾びれの気泡はさらに悪化しているように見えます。
こちらは青水のおかげなのかもしれませんが、体表と肉瘤の輝きはかなり戻ってきてはいるようなのですが・・・

“屋内に戻して、清水での静養を・・・”と考えないわけではありませんが、なかなか環境が整いません。
玄関にこの3匹を生活させられる空間を作り出すのは結構大変です。
なので、もうしばらくは屋外で頑張ってもらいます。

とはいっても、このままアオコの増殖を見過ごすわけにもいかないので、少しだけ手を加えることとしました。
投入されている“改造ロカパル”のさらなる改造です。

現在、ロカパルの容器内にはリングろ材しか入っていません。
生物ろ過能力に対してはある程度の期待をしているのですが、如何せん物理ろ過能力が十分ではありません。
屋内の穏やかな環境ならば満足な成果をあげてくれるのかもしれませんが、屋外の水槽では少々荷が重過ぎたようです。
で、今度は純正のろ材を半分だけ追加します。
これで、物理ろ過能力の増強、さらにはアオコの抑制を期待します。

どんな風にいじくったか(改造したか)と言いますと、こんな感じです。


(ロカパルの正規のろ材です)


(ろ材本体とカーボンマットをそれぞれ半分に切ります)


(長さが半分のろ材が2つになりました)


(リングろ材はプラストンが隠れきらない程度まで敷き並べます)


(その上に半分のろ材をポンと乗せます)


(フタを閉めればいっちょあがりです)


(頑張ってくれよ!)
(ここで、あえて本音を言いますと・・・)
(きっとうまくいかないような気がします・・・)

それから・・・
水換えをして、少し透明度を取り戻した水槽内の金魚たちをよく見てみると・・・
丹頂の尾びれに斑点状の白い染みが数箇所・・・
ハゴロモの尾びれの条骨部にも白っぽい結節のようなものが・・・
この2匹には調子が良くないとこの症状が出るのですが・・・
あわてて、塩を投入しました・・・

【メイン水槽のお世話・・・水量100ℓのプランターで8匹が生活中】
水換20リットル
パワーハウス・システムフィルター(奥) 掃除
同じく(中央)と(手前) 吸込口のスポンジのみ掃除

【キイロ・きんいろのお世話・・・水量20ℓのプランターでちびっ子が生活中】
糞掃除+差し水ちょっと(メイン水槽より)

【シロのお世話・・・水量20ℓのプランターで松かさ病治療中】
水換5リットル(0.8%食塩水)
※腹水症状はほぼ変わりなし(180%のまま)

【ハゴロモ・丹頂・シューキンのお世話・・・水量45ℓのプランターで屋外静養中】
水換20リットル
改造ロカパルの掃除+再改造
食塩100g添加

ロカパル改良?

2006年09月26日 | 飼育環境

一昨日に丹頂・ハゴロモ(秋錦?)・シューキン(秋錦)の水槽に投入したばかりのロカパル(リングろ材入り)ですが、どうもいまいちです。
水の濁りも漂うゴミの量も一向に改善される気配がありません。

ロカパルおよびニッソーの名誉のために付け加えますが、ロカパルが悪いわけではなく、ぼくの勝手な改造(?)の仕方が悪かったようです。
(誤解の無いように以後“改造ロカパル”と呼びます)
ロカパルの正規のろ材等(スポンジ+中仕切り+砂利)を勝手にリングろ材に入れ替えたのですが、どうやら失敗です。
ろ材の量を欲張りすぎて、投げ込み式フィルターの本来の水の流れを無視していました。
プラストンの上にまでみっちりとろ材を詰め込んだのが良くなかったのだと思います。
おかげで、プラストンから出るエアーとエアーと一緒にフィルター内から排出されるはずのろ過済みの水流が、上方のろ材にぶつかりまくっていたようです。
きれいな水の流れと汚い水の流れが衝突し、ろ過もへったくれも無いような混乱状態に陥っていました。

仕方ないので、改良します。
改良といってももちろんたいしたことはできません。
本来あるべきロカパルの水の流れを真似て再現させるだけです。
要するに、プラストンの上にエアーと(ろ過済みの)水の煙突状の通り道を確保すればいいわけです。
そうすれば、各所からフィルター内に吸い込まれる汚い水は、全てろ過されながら一旦フィルターの下部にまで巡らされて、そこからエアーと一緒に煙突状のスペースを通って外に排出されるはずです。

仕組みの理解は間違っていないと思うのですが、いかんせん作業は面倒臭いです。
うまいことサイズの合うパイプのようなものはすぐには見つかりません。
で、目を付けられたのが、水作エイトMの活性炭カートリッジの空き容器です。
長さはピッタリです。
無駄に太い(リングろ材の量を減らさなくてはならない)のですが、この際仕方ありません。
側面がメッシュ状になっていることが吉と出るか凶と出るかわかりませんが、とりあえず良しとします。
そろそろ脳みその限界が近づいてきました。

出来上がった改良(?)型改造ロカパルの調子は良さそうです。
さて、今度はうまくいくかな?
大きな問題は、ものすごく貧乏臭くなってしまったことです・・・


・・・水作エイトM用の活性炭カートリッジの空き容器です(ぼくはこの中に安い活性炭を詰めて使ったりしていました)


・・・これをロカパルの容器に入れるわけです


・・・逆さにして入れました(天井部がメッシュ状じゃないのがちょっと気になります) カートリッジ容器とロカパルの底部とには少し隙間があります(側面のメッシュが目詰まりしても水の通り道は確保できていると考えることにします)


・・・周りにろ材を詰め込みます  なるべく均一にと思うのですが、どうしても偏ってきます


・・・で、出来上がり! エアーとろ過済みの水の通り道はバッチリのはずです

【メイン水槽のお世話・・・水量100ℓのプランターで8匹が生活中】
水換10リットル


・・・みんな元気です

【キイロ・きんいろのお世話・・・水量20ℓのプランターでちびっ子が生活中】
糞掃除+差し水ちょっと(メイン水槽より)

【シロのお世話・・・水量20ℓのプランターで松かさ病治療中】
水換5リットル(0.5%食塩水)
※腹水症状ちょっと悪化・・・(165%→170%)
※でも元気です

【ハゴロモ・丹頂・シューキンのお世話・・・水量45ℓのプランターで屋外静養中】
フィルター(改造ロカパル)の改良?のみ