カルチェラタン

連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして仆れることを辞さないが、力を尽くさずして挫けることを拒否する。

Run Baby Run

2009年09月12日 | AEON
今日はパペポTVの最終回を3回も繰り返して観ました。気に入ったお笑い番組を繰り返し観ながら何かを掴みたいタイプですが、まだ何も掴めていません。例えば、上岡龍太郎と島田紳助の何かを掴むことができれば、誰からも舐められないんじゃないかと目論んでいます。

こんばんわ。土曜の夜の紳竜の研究。桑田(とりあえず次のターゲットは浮世亭ケンケン・てるてる)佳祐です。

英会話のAEONでは、そろそろ契約更新の時期だったにもかかわらず、ずっと案内の手紙が来なくて(というか間違えて捨ててた可能性大)、授業態度が悪いから向こうから契約を打ち切られるのかと思っていたら、授業前に受け取るチケットにカウンセリングの案内が付いていて、やっぱり契約更新の話だった。

案内の手紙は送られてて、それを俺が無視し続けていたことになっていたらしく、契約更新の案内は少なくとも二段階で行われる仕組みになっているようだ。もちろん今回は更新するつもりだったが、いつか辞めることになったときにこの二段階案内から逃げ切れるのか今から不安ではある。

最近は同じクラスの人も温厚な人ばかりで、何となく自分もゆったりとした気分で授業に参加できているような気もする。クラスにいる女子高生は、他の人から聞いた話だと有名な高校に通っているらしく、練習中に色々と話が脱線して直接聞いた話だと志も高い。

しかも一緒に練習するのが申し訳ないぐらい英語ができるが、基本的には謙虚だから、英語が下手な俺のことを見下す素振りも全く見せない。仮に俺が英語ペラペラの高校生で、英語ど下手な30歳とペアで練習することになったら、小天狗目線で佇んでいただろうから、そういう意味で既に俺は負けている。

ちなみに同じクラスには女子中学生が来ることもあって、彼女も基本的に英語がペラペラで、完全に英語モードに入ってる。女子中学生と女子高生に囲まれて練習する自分は、ムッツリーニ視線では幸せだろうが、現実路線で見ると自分よりはるかに年下の人に圧倒的に英語で負けているという現実を突き付けられている。

何を血迷ったかAEON開催の夏休み終了パーティに行くことにした。つくばセンターのAEONに5年も通ってきたがパーティに行くのは二回目。誰も知り合いがいないのに行く理由は色々とあるかもしれないが、基本的に新しい世界に飛び込みたかったんだろう。

行ってみたら、同じように知り合いがいないのに来ている人も多く、今回は立食系ではなく着席系だったんで、周りの人と自然と話すことになり、酒を飲むことにもなり、そうなると調子に乗り出して楽しんでしまった。

AEONの不満や文句を言いたい放題にしてきたが、結局のところ楽しい輪に入れなかったから。社交的ではないとか何とか少年ナイフというか、ぶりっ子みたいなことを言い訳にして、他の人との会話が足りなかったから。今となっては不満や文句を言いまくっていた自分が恥ずかしい。人間が小さすぎる。

つくばセンターのバスターミナルは全面的に改修工事中で、昔よりもバスのロータリーが広がるという期待があったが、アーケードが徐々にでき始めてみると何だか少し狭くも感じる。どんなロータリーが良いのかというのは、もちろん各地の諸事情に依存する部分もあるあろうが、なかなかに興味深いところだ。

そんな感じで、わーわー言うとります。お時間です。さようなら。ということでね。よろしくどーぞー。

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