ささいなことが行えず自分の身体がもどかしくて仕方の無い波留さんがとてもつらく切ないとともに、ミナモを蜂から守るため一生懸命な姿が微笑ましくて、泣き笑いのような表情で冒頭場面を見てしまいました。
若波留さんのエピソードはあるだろうと思っていましたが、幼少からの回想回があるとは!
もっとわんぱくかと思ったら海に対して最初弱気で、落ち着いた雰囲気あって意外。
イルカの居る田舎の海いいなあ。
地味な小魚とクラゲくらいにしか会ったことないよ。
久島と初対面の時気まずそうな波留さんが笑えます。
電理研入ってから思い悩むこともあったんだなあ。
水族館で10年前に絶滅した海洋生物について語っていた波留さん、意識が戻ってからも海のことたくさん調べていたんでしょうね…。
波留さんは現実の海で泳ぐことはあきらめてしまっているのでしょうか。
ミナモの「私でも泳げるようになれるよね」っていう最後の言葉は波留さんも泳げるようになるよねってことも指してると思うのですが。
干してあったウェットスーツは誰のだろう、波留さんがまた泳ぐように用意してあるのかなとちょっと期待したりしたんですが。
とりあえず可愛いいデートだったわあ。
多くの陸地が水没してしまっているようですね。
建物や神社の倒壊を見ると、単に海面上昇だけでなく1話のような地球律の暴走による被害なのでしょうか。
このアニメ、人間から、獣、魚にいたるまでやわらかな肉感で、ふにふにしてて触りたくなってしまいます。
日常生活のなかでのなにげない動きのこまかさも毎回地味ーにすごいですよね。
脱衣の時鼻にシャツ引っかかるとか。
音楽がちょっと悪目立ちしてた気がするけど、波留さんたちの若い頃の感覚なのかな?とか考えるとちょっと面白い。
若波留さんのエピソードはあるだろうと思っていましたが、幼少からの回想回があるとは!
もっとわんぱくかと思ったら海に対して最初弱気で、落ち着いた雰囲気あって意外。
イルカの居る田舎の海いいなあ。
地味な小魚とクラゲくらいにしか会ったことないよ。
久島と初対面の時気まずそうな波留さんが笑えます。
電理研入ってから思い悩むこともあったんだなあ。
水族館で10年前に絶滅した海洋生物について語っていた波留さん、意識が戻ってからも海のことたくさん調べていたんでしょうね…。
波留さんは現実の海で泳ぐことはあきらめてしまっているのでしょうか。
ミナモの「私でも泳げるようになれるよね」っていう最後の言葉は波留さんも泳げるようになるよねってことも指してると思うのですが。
干してあったウェットスーツは誰のだろう、波留さんがまた泳ぐように用意してあるのかなとちょっと期待したりしたんですが。
とりあえず可愛いいデートだったわあ。
多くの陸地が水没してしまっているようですね。
建物や神社の倒壊を見ると、単に海面上昇だけでなく1話のような地球律の暴走による被害なのでしょうか。
このアニメ、人間から、獣、魚にいたるまでやわらかな肉感で、ふにふにしてて触りたくなってしまいます。
日常生活のなかでのなにげない動きのこまかさも毎回地味ーにすごいですよね。
脱衣の時鼻にシャツ引っかかるとか。
音楽がちょっと悪目立ちしてた気がするけど、波留さんたちの若い頃の感覚なのかな?とか考えるとちょっと面白い。