対抗策が必ずあるはずだ。もしあるのだったら、何故、1回目のときにしなかったのか？疑問だ。実際、登記の遅延ぐらいで、政治と金なんて、ネガティブキャンペーンされ、人権侵害・名誉毀損もはなはだしい。然しながら、小沢サイドは、沈黙だ、何か秘策を、と思っていたのだが、それも無し、2回目の検察審査会が不当な議決をくだして後、逆提訴？おいおい、なにやってんだ！座して、手をこまねいていただけかい？馬鹿者だ！小沢さんの弁護士も小沢さんにも。開いた口が塞がらん！何時もいつも、後手後手かい？何か小沢はするのでは？等と期待し、小沢を侮るなよ～！犬札・マスゴミ・悪徳ペンタゴンなどといっていたのが、なんだいこのざまは！情けなくなるよ。意外と小沢さんは、脳天気なところがあるんだな～！弁護士任せだからこうなるのだよ。この事案は、最大の難所だろう！任せっきり～！は良くない。墓穴を掘るかも知れない、大失態を犯したのかもしれない。相手は、平気でマッ札する輩が後ろにいることを忘れてはいけないよ。歴代の首相、実力者の末路を見てきたし、修羅場をくぐってきたはずだ。土壇場で、ドジを踏む様なことをしては、いけない。われ等が小沢は、そのような、馬鹿な政治家とは、思いたくは無い。まだ、首の皮一枚残っていそうな気がする。余り紳士ぶるのは、よせ！容赦なく反論し、闘え～！ここが正念場、天王山の戦争なのだ。（拝）