ダメリカ油堕ヤジュネーブ協定違反の東京大空襲戦没者の霊に合掌！

　ダメリカ油堕ヤ合衆国、自ら、ジュネーブ協定違反を犯して日本各地を大空襲した。この犠牲者は何百万人？しかも独では、ヒトラー自ら演出した油堕ヤ大虐殺。その実態は、当時流行したペストで病死した３万人のみとか。（笑）
　しかも、第二次大戦のトリガーの一人、ヒトらーも筋金入りの油ダヤ人で、大戦を演出、ダメリカ油堕ヤ戦争屋に加担、負け役を演見事に演じ、余生は南米で天命を全うしたとか。
　後に、二人の子どもをつくり、そのお一人が、独メル蹴る主将との巷の噂。なるほど、似ているといえばそっくりだ。（笑）
　夢を見たのであるが、日本でもそのような噂のある、米内とか山本とか、山本なんか飛行機が撃墜されたなどといわれているが、ヒトらーと同じ、東南アジアのどこかで密かに日本政負庇護下に余生を過ごしたのではないか。なんてありえる話だと思うがね。　しかも、昨今では、ダメリカのマスゴミが「日米戦争」するのではないか、などと論評するやからも登場する。なんかおかしいね。
　南シナ海では中国、台湾、ベトナム、フィリピンらが対峙しているが、そもそも、ダメリカが強制主導して、対峙させているといってもいい。ロシア・中国主導の世界経済体制移行への嫌がらせだ。それに安部の下痢三偽政権が加担、最新鋭の海上自衛隊を派遣している。その海域では石油埋蔵量がリビアをしのぐ？（笑）後手後手だがね。
　前記「日米大戦？」なんて論評は、なんかおかしいな、と感じつつ、北アフリカやら、シリアやら、イラク、アフガンやらパキスタンやら、中東、東アジア圏において動乱を演出した椅子ラム国が名前を「ダーイッシュ」に替え、目くらましをして、戦争躍起演出をもくろんできたが、プーチンさんに完膚なきまでに打ちのめされ、大戦争をもくろんできた計画をつぶされてしまったため、今度は、「日米開戦」という第二次大戦同様、内部やらせ動乱画策に転換したのではないか。
　よくよく考えれば、その奇策も内部犯行で演出できるのではないか思われるこのごろ。内部犯行でお得意なダメリカ油堕ヤであり、それに加担する安部の下痢三ならやりかねないね。そのシナリオが垣間見えてきた感じもなくはない。いずれにせよ、ダメリカ油堕ヤ様！とっとっと世界の表舞台から転がり落ちてください。決して悪あがきしないでください。それと決して不正選挙をさせないでください。ムサシや総加カルとらに、偽の票を書かせないでください。投票箱をすり替えさせないでください。（笑）
　国民の皆さん！今夏の選挙は、必ず投票しましょう！棄権しないでください！そして、不正選挙を阻止し、まともな政府を国民の手にもどしましょう！加えて、嘗ての大戦を検証し、ダメりカの蛮行を追及し真実を明らかにし、東京空襲をはじめ、日本各地でのダメリカ軍による蛮行の責任を取らせましょう！ソレでなくては虐殺された日本の民は救われません！
　前回述べた「シャラポア」、ドーピングぐらいでニュースにするな！　　本日の妄想でした？