前回前々回更に2012年の衆院選挙では、総家学会員・党一協会らカルトらによる偽票書、刈ると信者等の共謀による投票箱替え、更にムサシ、マスゴミらの低投票演出、更に加えれば、投票日にあわせ、気象兵器による大雪、ゲリラ豪雨、更には、一年前の警戒レベル1の御嶽山噴火等などを浮動票壊滅作戦を演じ、不正選挙を見事に成功させ、党一協会系のゴロツキ議員を当選させたのだ。
それに味を占めた阿部の下痢三不正選挙偽政権は、参議院を不正選挙で当選させ、しいては、昨年の12月更に、戦争法案並びにTPPを通す為に更に、不正選挙を挙行したのである。それには、前記、総家学会員・党一らカルトの活躍があった事は、言うまでもない。
しかしながら、総家学会員のなかにも戦争反対する学会員がいることが判明した。先月8月30日国会前のデモでは、学会の三色旗を掲げ、安部の下痢三ゴロツキ政権の戦争法案阻止するデモに参加したのである。これには、俺も参加した。
この機会に総家学会員の偽票書、投票箱すり替え、など内部告発に協力をされたい。前記学会にも戦争反対する派閥と戦争法案を肯定する派閥があるらしい。かつて、池田会長は、戦争反対論者であった。その池田会長のご意向を無視した、公名党による戦争法案を賛成する公名議員は、池田会長に反旗を翻したことになる。来夏の参議院選挙では、総家学会員による不正選挙活動は、半減するするであろうが、鬼奴等はミエミエの不正選挙をするだろう。それしか、鬼奴等には、生き残る術はないのだが。
そこを察して、遅ればせながら、狂産党の氏意書記長は、全党協力体制を呼びかけた。その呼びかけは、評価するものの、今一時遅いよ。嘗ては、全区候補者を擁立し、痔民反対票を分断し、当時の子鼠寿一朗や前年衆院選挙で協力した経緯がある。表向き、痔民交明に反対しておきながら、実際は、協力してきたではないのか。しかも、前回参院・前々回の衆院をしかり、狂さん党は議員増加したが故、不正選挙では「我感知せず」だ。
いずれにせよ、今回の志意書記長の提唱は、まあよいが、民主岡田の来夏、参院において前区候補出馬は断念の意向のようである。今回絶好の機会なのだから、狂産党と歴史的共闘を組み日本国民をダメりカ油堕ヤの属国から解放してもらいたいものだ。
しかし、嘗て、小沢が民主党にいたころ、岡田は、寧ろ、小沢を排除していた側にいたからして、前述発言も頷けるというもの。つまり、岡田の発言は、痔民の別働隊といえるゆえんである。空き官やら、自爆の野豚田、前腹やら、そんなやつ等が後ろで控えている以上、狂産党とは恐らく組めないだろう。
ゴロツキ国会議員どもよ!今こそ政党に拘っているときではない。
今後、将来、我々の祖先が、ダメリカ油堕ヤの奴隷になり、日本国民が途端の苦しみを続けていかなければならない国家存亡の危機である事をゴロツキ議員らは肝に銘ずるべきなのだ。よいっても、髪西や、無藤やらのゴロツキでは話にならないが。
昨今では、山本太郎の「爪の垢」をせんじて飲ませたいものだ。あの山本太郎のあの数珠をもち、焼香のパフーマンスは、今の阿部のやり方にはもっとも適切であったと思うよ。(拍手)
昔の痔民党は、今振り返れば、すばらしい政党であったような気がする。そう思うのは、俺だけかな。
プーチン大統領・習近閉主席は頑張っているようだから安心だが、暗札にはくれぐれも気をつけてくれ!
総価学会員よ!不正選挙には二度と加担しないでくれ!そして、不正選挙にやむを得ず加担したならば、そのときのビデオ・写真等をしかるべきところに提出してくれ!といっても系察ではもみ消されるけど。阿修羅とかに投稿するのも一つかな?然し、そこも?だけどな。ベンジャ民に知らせたほうがいいかな?
いずれにせよ!今こそ総加学会員が立ち上がれば、日本を救えるかもしれない!
本日の妄想でした?
それに味を占めた阿部の下痢三不正選挙偽政権は、参議院を不正選挙で当選させ、しいては、昨年の12月更に、戦争法案並びにTPPを通す為に更に、不正選挙を挙行したのである。それには、前記、総家学会員・党一らカルトの活躍があった事は、言うまでもない。
しかしながら、総家学会員のなかにも戦争反対する学会員がいることが判明した。先月8月30日国会前のデモでは、学会の三色旗を掲げ、安部の下痢三ゴロツキ政権の戦争法案阻止するデモに参加したのである。これには、俺も参加した。
この機会に総家学会員の偽票書、投票箱すり替え、など内部告発に協力をされたい。前記学会にも戦争反対する派閥と戦争法案を肯定する派閥があるらしい。かつて、池田会長は、戦争反対論者であった。その池田会長のご意向を無視した、公名党による戦争法案を賛成する公名議員は、池田会長に反旗を翻したことになる。来夏の参議院選挙では、総家学会員による不正選挙活動は、半減するするであろうが、鬼奴等はミエミエの不正選挙をするだろう。それしか、鬼奴等には、生き残る術はないのだが。
そこを察して、遅ればせながら、狂産党の氏意書記長は、全党協力体制を呼びかけた。その呼びかけは、評価するものの、今一時遅いよ。嘗ては、全区候補者を擁立し、痔民反対票を分断し、当時の子鼠寿一朗や前年衆院選挙で協力した経緯がある。表向き、痔民交明に反対しておきながら、実際は、協力してきたではないのか。しかも、前回参院・前々回の衆院をしかり、狂さん党は議員増加したが故、不正選挙では「我感知せず」だ。
いずれにせよ、今回の志意書記長の提唱は、まあよいが、民主岡田の来夏、参院において前区候補出馬は断念の意向のようである。今回絶好の機会なのだから、狂産党と歴史的共闘を組み日本国民をダメりカ油堕ヤの属国から解放してもらいたいものだ。
しかし、嘗て、小沢が民主党にいたころ、岡田は、寧ろ、小沢を排除していた側にいたからして、前述発言も頷けるというもの。つまり、岡田の発言は、痔民の別働隊といえるゆえんである。空き官やら、自爆の野豚田、前腹やら、そんなやつ等が後ろで控えている以上、狂産党とは恐らく組めないだろう。
ゴロツキ国会議員どもよ!今こそ政党に拘っているときではない。
今後、将来、我々の祖先が、ダメリカ油堕ヤの奴隷になり、日本国民が途端の苦しみを続けていかなければならない国家存亡の危機である事をゴロツキ議員らは肝に銘ずるべきなのだ。よいっても、髪西や、無藤やらのゴロツキでは話にならないが。
昨今では、山本太郎の「爪の垢」をせんじて飲ませたいものだ。あの山本太郎のあの数珠をもち、焼香のパフーマンスは、今の阿部のやり方にはもっとも適切であったと思うよ。(拍手)
昔の痔民党は、今振り返れば、すばらしい政党であったような気がする。そう思うのは、俺だけかな。
プーチン大統領・習近閉主席は頑張っているようだから安心だが、暗札にはくれぐれも気をつけてくれ!
総価学会員よ!不正選挙には二度と加担しないでくれ!そして、不正選挙にやむを得ず加担したならば、そのときのビデオ・写真等をしかるべきところに提出してくれ!といっても系察ではもみ消されるけど。阿修羅とかに投稿するのも一つかな?然し、そこも?だけどな。ベンジャ民に知らせたほうがいいかな?
いずれにせよ!今こそ総加学会員が立ち上がれば、日本を救えるかもしれない!
本日の妄想でした?