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2015-05-20 13:08:58 | 社会・経済
 がんを見落として、賠償命令だと。然し、癌は治る手だては、西洋医学ではないようだ。つまり、兵庫の病院を訴えた原告の方は、がん検診見落としで、なくなったのではなく、抗がん剤、言い換えれば、癌増加促進剤ともいえる抗がん剤、つまり、その副作用で命を落としたのである。
 抗がん剤は、がん細胞も、正常な細胞も殺すもの、生命を維持するための正常細胞の数が余命何ヶ月といわれる。
 がん検診とは、遮二無二、癌モドキの良性を悪性同様、手術ないし、抗がん剤治療を促進させる為のドル箱患者を発見医者に送り込む為のシステムであるといえる。健康診断不用論もある。俺もそう思う。近藤真氏も書いている。健康診断で寿命が延びた形跡がないそうだ。寧ろ、がん患者がふえ病人が増えたそうである。病院はホクホクだ。
 この判決は、がん恐怖症を「煽る」、昨今の医学の現状を知らない判決ではないないのか、と思える。がん細胞とは、正常な細胞と見分けが付かないとのこと。がんは毎日発生しているといわれる。免疫機能が働き防いでいるそうだ。ご老人がなくなったあとの体内を調べてみると、がんが多く発生しているそうだ。
 老齢化し免疫機能が低下、又は栄養の偏りで、免疫機能が低下し、その正常な細胞と似ているがん細胞を見抜けなくなるといわれる方もいる。又、がん細胞とは、体内を正常な状態に戻す為の症状であるという方もおられる。
 俺もそう思う。前記も後期も、言える事は、体内の栄養のバランスが崩れたときに、がんといわれるものが発症するのではないかと。ほっとくのがいいかなと思う昨今である。抗がん剤を投与すればするほど死期が早く、しかも、患者に壮絶な苦しみの副作用を与える。がんは苦しむという洗脳される。そもそも、がんは、苦しまないそうである。 今回の神戸知裁の前述判断は、「がん怖い怖い病」との国民洗脳手段かなとも思えなくもない。利するのは、がん治療を手がけている大学病院。全国のがんセンターではないのか。医療と氏法の接点が垣間見えてくるとも言える。もしかしたら、医療に対して、司法判断の盲点であるともいえるのではないか。
 又、話はガラッとかわるが、「椅子ラム国170人が死亡」などとダメリカ空爆の成果を誇張したニュースが踊る。然し、実際は、椅子ラム国がイラクを掌握しているとのニュースも踊る。
 椅子ラム国は、椅子ラエルが作った中東紛争演出隊だ。前記椅子ラム国空爆は、イラク正規軍を空爆したのではないか。実際イラク軍幹部からもその様な話があるという。
 ニュースは、疑ってかからないと鵜呑みには、できない。
 アベ下痢三が訪米の際、オバカにプーチン大統領との会話継続を告げていたらしい。まあ、ダメリカ油堕ヤのお伺いを立てないと何もできないのだ。属国ゆえに。
 これで、プーチン大統領との会談が設定されても、又お上の「天の声」でご破算になるやも。
 強行に会談を進めればまた、日本海ににジャンボが、太平洋上にジャンボが、御巣鷹山にジャンボが、富士山が、箱根が、福島が、南海トラフ、などと言うような事態になるかもしれない。
 いずれにせよ、悪の巣窟油堕ヤが医療も政治も紛争も根っこは同じ輩だ。
 プーチン大統領、習主席の暗殺が心配のみ!
 戦争演出ができないとなると、鬼奴等はそれし手だてがない。
 気をつけてくだされ~!
 阿部の下痢三偽政権は、戦争を演出、電光石火の改憲国民投票を目論んでいる。
 国民の皆さん!警戒が必要だ!原発運動に頑張っている方がたよ!戦争演出の為のガス抜きに利用されていない事を祈る。
 本日の妄想でした?