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此処までやっている不正選挙

2014-12-23 13:13:55 | 国際・政治
今回の衆議院選挙の票の開票立会人になった方からの情報によると、比例区のみではあるが、8~10人程の筆跡で固められていたようであるとの情報を得た。
 選挙開票に先立ち、選挙立会人に対して、「携帯はスイッチを切ってください、鉛筆筆記用具はしまってください。確実さより、迅速を求めていて、まるで受験を受ける感覚であった、又、後で証拠の問題云々」との話もあったと言う。
 そもそも、カメラなどはよい訳で、公正透明性が不可欠な投開票に求められていることであろうと思うし、寧ろ、何も疚しいところがなければ、かまわないはずである。
 前回、2012年12月の衆議院選挙から不正選挙が叫ばれ、ブロがーたちがはっきりした証拠等を挙げても、採判所、マスゴミ、県札・系札・政治家等も沈黙する始末である。
 だらしないといったら始末が悪い。
 しかも、不正選挙をされて、落選されたと思われる元議員すら黙る。
 何と言ったらよいか情けなくもなる。
 いずれにせよ、そんなことだから、今回も不正選挙があるのではないか。その選挙立会人の方は、偽票書の筆跡ということに重きを置き、検票したそうである。
 100枚が束になり、流れてくるそうで、当初は5百枚ほど検票時点では余り感じなかったそうであるが、何回も100枚ほどの比例区の投票用紙を吟味してしていくうちに極似した筆跡があることに気がつき、それを、確かめたそうである。
 そうしたら、ずうっと流れてくる100枚の束になった投票用紙の筆跡が、8~10人程の筆跡でかかれた投票用紙の群であったと思われるといっていたのである。しかも、鉛筆ではなく、印刷されたと投票用紙もあつたと思うという。指でこすったみたがやはり、印刷ではないかと思ったというのである。
 しかも、開票立会人が投票した投票用紙の紙質と違い、開票した投票用紙のほうが荒いように思えたとのことであつたそうである。
 又、その投票用紙の「字体の乱筆」にはあきれ返ったとの印象が会ったという事である。
 まともな字がなかったとのこと、しっかりした字体の投票用紙は、数えるぐらいであったと思われるとの事である。
 すり替えた投票箱の数合わせのときに投票箱をあけ、不足分を加えたのか?!その可能性も考えられる。
 それと注目すべき事は、開票に先立ち、投票箱に上におかれたその合鍵が、同時に空ける際に鍵が合わず、職員等(選管)がまごまごし、「鍵が合わないと叫び、他のほうで、何番なの?会わないのは?3番3番、などとの掛け声の後に、他の投票箱の鍵が見事に一致して、開箱したという。然も、1個2個ではない、5個ぐらいあったとのことである。
 それって、どの投票箱にも合鍵が多数存在し、票の抜き取り、加入なんぞ何でもできるという事ではないのか?このような投票箱の鍵管理はもとより、投票箱すり替えの可能性も考えられる。
 複写の投票用紙を導入したらいいのではないか、自分の投票用紙がなければ、不正選挙確定だ。
 鬼奴等、マスゴミらは、低投票率などと偽装しているとしか思えないが、前回の参議院、衆議院選挙より、確実に投票者数があった、すくなくともそう思えた。
 しかも、開票場のテーブルに置かれた投票用紙は、前回より、半分ほどであったそうである。
 開票立会い人の方は、前回、参観人だったそうであるから、信憑性があろう。
 今回も、阿部の下利さんは、不正選挙の蛮行に及んだのである。(笑)
 今をおいてする機会がないからゆえだがネ。
 日本国民に核融合的に不正選挙の手口は、拡散中だからね。(笑)
 今回、国民にとって大義無き解散総選挙あるが、阿部の下痢三にとっては大いに大義はあるのである。
 それは、「戦争」を目論んだ故である。
 戦争を演出し、中国、日本らのダメリカ国際をチャラにする思惑もありかね!?(笑)
 ダメリカ国債の条文にあるらしいぞ~!!
 然し~ッ、ダメリカ油堕やは、イスラム国やら、尖閣珊瑚事件やら、テコ鈍やら戦争動乱に躍起だが、プーチン閣下、習主席らに軽くあしらわれ、あえなく轟沈かな!?
 おい~阿部の下痢三よ区呂だら売国奴日銀らよ~!ダメリカ油堕ヤ世界戦争勃発資金に貢んじゃない!
 俺等日本国民は、ダメリカの泥舟に乗るのはごめんだよ~!
 聞こえないか~!!!あの売国奴らは、ダメリカの奴隷だから聞くわけないか。
 因みに、開票場は、採玉権比企郡尾我和町の風景なそうです。
 本日の妄想でした?