未来候補者の運動員として層化・党一カルトが登録し、選挙開票立会人として占拠、選管委員長も自公が閉め、投票所から開票所までの警備会社もお仲間で占め、集票機もムサシのソフト機械を使えば、糸も容易く未来票を日本維新・狂産らの党に振り分けできる。
実際、未来党候補者の事務所に行くとそのような話もあっても可笑しくないな？と思われるような発言を耳にした。略間違いなさそうに思われる。立会人らを全て抑え、おまけにムサシを使えば、不正選挙も簡単だ。
未来の党から生活の党に代わったが生活の党候補者は、運動員も人選しなければならない。因みに、落選した生活の党運動員が直、自民党の秘書に採用されたとの話を耳にしたが、だとすれば、運動員の地盤を自民に流れるように画策した？等と思われる。
兎角、候補者の直属の側近が裏切り、票を対抗する候補者に流したという話は、昔からあるそうだ。選挙戦は裏切りがあって当たり前の世界のようである。
今後生活党の候補者は、子飼いの生活党党員・サポーターを募り、不正選挙を監視し、来る参議院選挙に備えなければならない。ただ、小沢の秘書に某元労働大臣の息子がなっているとの巷の噂、情報が筒抜けではないのか？もう少し、小沢も自身の秘書の管理をしたらどうかなどと心配する。意外と敵は、身近にいるかもしれない。
いずれにせよ、本日で、激動の2012年は終わる。来年2013.年は、もっと激動の年になる予感がする。精進し、正しい事は正しいと主張したい。
又、小沢は力が落ちた、などと巷では、聞くがそんな事は言っていられない。これで引退したら落選健闘した生活党の候補者に申し訳ない、と同時に、2009年の日本国民の総意を台無しにした責任も重い。来年の参議院選挙に向け捲土重来を期して老骨に鞭打って文字通り最後の国民へ奉公しなければならない。
重ね重ね言うが、来る参議院選挙？ダブル選挙になるかもしれない。然し、その際のムサシにの集票機ソフト、選管委員会の自公傀儡政党が独占、運動員も独占、警備会社も運送会社も独占、このようなことを許してはいけない。
今回の衆議院選挙では行われたらしい。略間違いないと思われる。これらを監視し、不正選挙を防ぎ、ダメリカ隷属から脱却し、新しい日本を作らなければならない。（拝）
本日の妄想でした？