大久保秘書から始まり、「政治と金」のネガキャンだ、そして、石川議員の逮捕、マスゴミのあること無いこと垂れ流す。何故に反撃しなかったのか？反撃の手段が思い付かなかったのか？資金面か？BPOとか・名誉毀損？誣告罪？職権乱用？等など。マスゴミは、石川逮捕＝犯罪人のイメージに国民を誘導する。小沢幹事長がお目当て、最終目標だったのだ。それを承知の小沢さんも、先の先まで予測し、手を打たなければ成らなかったのにもかかわらず看過。彼等のシナリオどおり、小沢さん強制起訴に。民主党身内の闘い？その反小沢陣営に自民党やら、既得権擁護者（売国奴）、ダメリカ湯田やの奥の院が加担、熾烈な仁義無き戦いを演じている。然し、これも、小沢さんの読みの甘さを露呈の結果、このような不利な状況になったと思われる。ここで、まことしやかに、小沢弁護団、議決無効の申し立て？又、名誉毀損を検察審査会22人？に対して予定している？然し、とき既に遅しの感は、否めない。意外と小沢弁護団の裏切りがあったのでは？等と思われる節がある。何故、あのメガトン級の「政治と金」のネガティブ・キャンペーンの偏向報道に対して無策だったのか？土地登記期日のずれのみの不実記載？（笑）登記の遅延は別に問題が無い。土地を買ったものが登記を遅延させようが如何しようが、自己責任だ検察に指摘されるいわれは無いのでは？ましてや、農地ならば、開発許可が下りて後の登記になるから、遅延は登記過程では、正当な流れ！このような、無実を、あたかも、犯罪者のごときの報道は、いくら公僕とはいえ、名誉毀損に値するのではないか？然し、小沢弁護団は、看過した。そして、何ヶ月もの間、「小沢は政治と金」などと毎日、毎日、何ヶ月もネガキャンペーンを垂れ流す。新聞・テレビからしか、情報を得るしかない国民は、鵜呑みだ。国民洗脳を完了した既得権者・売国奴仲間は、検察審査会を駆使し、強制起訴を演出、小沢失脚のシナリオを完成させた。然し、黙っていたのでは、バレバレなので、小沢弁護団は、国民審査会の議決無効の訴えをし、却下された。（笑）国民審査会を訴えるとの情報もあるが、又、却下される可能性大かな？（笑）又、訴える、又却下？（笑）やるだけのは、やった。との印象を与え、小沢弁護団は、後ろを向いて、ニヤリと笑う？だろう！（笑）小沢さんは、弁護団を即刻解任し有効な手段を講じられる弁護士を選任し、小沢さんの為の弁護団を結成しなければならない。それにしても、小沢さんが、ここまで、ボンボンたったとは？ああ嘆かわしい。（泣）本日の妄想でした？