民主圧勝に終わった今回の選挙。予想されたことだ。郵政ユダヤ化改革に伴う、国民負担の急増、この蛮行は生活に直結している。都会も然る事ながら農漁村部でも顕著に現れているのだ。それを国民に問う選挙だったのだ。小泉・竹中・悪徳ペンタゴンなどは日本国民の財産と命を貢いだのだ。正に犯罪だ。取り締まる地権のおえらいさんもお仲間と聞くから世も末(地検には、まじめな検事もいる)、あきれてものも言えない。国民に主権を取り戻し、国民のための政を実行していただきだい。圧勝といっても、安心はできない。民主分裂工作、民主前〇一派と呼応した、も予想される。それにマスコミも参加、政界混乱を画策し、民主潰しを狙う。そして、悪徳ペンタゴンは、石井こうき死を暗殺したように、国士政治家・有能な経済学者(植草一秀氏)等、彼らにとって邪魔ものを卑劣な手段で実行するやも知れないのだ。国民の国士政治家・学者は国民皆で守らなければならないのだ。とりわけ、秘書・付き人の方々は、謀略の渦の中での仕事と自覚し、対応していただきたい。いずれにしても本日は、めでたい日。日本の夜明けの始まり!そうなるようにしよう。本日の妄想でした。