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あけおめ。

2009-01-12 14:52:18 | 社会・経済

 今年は、試練の年。いつも試練の連続なのだが。心身は何とか耐えられるが、いかんせん先立つものは。昨年の話だが、息子より修学旅行先より電話があった。なんだと思ったら、ツタヤから借りたDVDを返してくれたか?という電話。返した覚えがあるのだが、思い違いだったのか。早速調べてみたら、やはり、思い違いで返していなかった。5日分の延滞料をとられた。あとで聞いてみると、返却期限日の翌日息子にツタヤより電話が留守電にあり、折り返し電話したら、何ですか?と問うたら。何でもありませんとの返事。そして期限日を過ぎて5日時点で再度息子に電話で催促があり、息子から私に、修学旅行先から電話があったのだ。というのがこの流れである。なんで期限日を1日過ぎた時点で電話をよこしておきながら、なんでもないという返事をツタヤはしたのか、しっかりと延滞しているのを告げれば延滞料1000円ですんだはずだ。なぜ5日延滞させておいて連絡、なんだか悪意としか思えない。普通、延滞していたのなら、どうせ連絡をするなら期限を1日過ぎた時点連絡するのが常識ではないか。ある程度延滞している客は日数経ってから連絡しろとの教育をツタヤはしているのか。悪意としか思えない。しかも、以前は、A4番より少し大きな青い袋にDVD入れて渡していたが、約半年前から、非常にコンパクトになった。うっかりすると、どこかに迷いこんでしまうしろものである。もしかしたら、考えざるを得ないかなと思える。つまりできるだけお客に延滞させ、延滞料を利益に組み入れる方法を採用したのではないかと考えてしまう。お客をなんだと思っているのか!とツタヤには言いたい。