Champions on Iceのサンフランシスコ公演に行ってきました。
スケートは五輪ぐらいでしか追ってないんだけど
こないだの五輪でいろいろ感化された余韻もあって
タダ券だったし(←ここ大事)、いそいそと出かけてきました。

会場はこんな。
びっくりするほどちゃっち~。空席も多かった。
こんな豪華キャストで30ドルのチケットが売れないって
一体どーゆーこと?

五輪で優勝したロシアのペアですね。
あのとき放映されたインタビューにホロッときたものです。
ペアの演技は愛があふれてて、いいねぇ。
あ、でもこれ、見たことある衣装ですね。
で、荒川。生で見れてよかったです。
洗練された、孤高の演技という感じ。
でも全体的に見て、面白みがなかったなぁ。
世界のトップスケーターが勢ぞろいしてたけど
個々が独立した、オーソドックスな内容。
「これぞ共演!」とうなるような演出はありませんでした。
オリンピックイヤーだから、出し物練習する時間がなかったのかなぁ。
それとも遠慮し合っているのかなぁ。
みんな優等生って感じで、ハプニング的わくわく感がなかった。
そのわりに、そろって滑る場面ではバラバラだし。(証拠写真↓)

どこ見ていいか分からんっつーの!
演出側も不安があったんでしょうか、
芸達者な出演者をおさえていました。

この男性ペア、超低速でアクロバットをこなしたりして圧巻でした。
拍手もひときわ大きかったから
いい意味で異色の出し物にほかの観客も喜んだってことでしょう。
でも、下の演出は失敗かと。

セットが寂しいから小道具を置いてみたのか?
雰囲気の違う衣装で沸かせたかったのか?
発想が安すぎるよ~。
スケーターたちもちょっとどうしていいか分からないって
顔してたように見えました。
そんな中でも心をつかむ存在というものはあるもので
私にとって、それはプルシェンコ。(ベタベタじゃ~ん)

走ってます。走ってます。
そりゃもう、スピードスケート並みの走りです。
これ(ぽっきーさん盗むよ!)と比べると、リスクの低い演技だったけど
リンクを一直線に抜ける、おなじみのフットワークが見れたし
まぁ、行ったかいはありました。(現金な)
こんな調子で写真をいっぱい撮ったんで
実はあんまり生で見たって実感がないというのが正直なところ。
最後に、そんなショーの、あんまりなショットを一枚。
はい。荒川の隣で中途半端に照らされているのが
トリノ五輪フィギュア男子シングルの金メダリストです。
えぇぇぇぇ~。それでいいの? Champions on Iceさん~!