ガンダムSEED・D(9/24 49話)

νガンダム暁でアークエンジェルを守るムゥ
伊達じゃないところを見せたところで記憶が戻り ネオ＝ムゥが確定しました…が。
やっぱり単なるネタ提供か
なんで連合にいたのか とか 誰が偽の記憶を植えつけたのか とか
当然の疑問を全てスルーして 何事もなかったかのように元鞘に納まってんだもんなぁ…
伏線張ろうって気もなかったようだし(汗
で、そんな次作持ち越しネタは置いといて…

シン 迷ってます。迷いつつ ルナマリアすっかり忘れてます。ルナマリア 憐れ
そのルナマリアもなんかかなり揺さぶられてますが。
結局 シンはなんら変わらずじまいかぁ… なんだかなぁ…
スタッフ「新たな物語」を描く気あったんですかね?
ネタ提供だけで終わってしまった感がでかいんですが。
なんだかなぁ…

韓流

世の中韓流だそうですが 私もついに買っちゃいましたよ 噂の本

嫌　韓　流(ぇ

(サイトはこちら)
ついさっき読み終ったところです。
思った程 過激ではなかったですな。寧ろマイルド。
韓国の過ちを訂正しつつ歴史を正しく理解していこうという姿勢が貫かれていて
「嫌」どころか寧ろ「愛」すら感じられますな。真の韓流という感じ。
(ネットで情報漁ってるとついつい感情論になりがちなんですが)
韓流な方にもそうでない方にもお勧めしたい。一読しておいて欲しい一品です。

それにしても… 日本に愛されつつ 国情まで憂いて貰っている韓国には早いとこ目を覚まして欲しいものです…

ガンダムSEED・D

2.6倍速再生で追い付いてるのに結局まとめ書き
ってか一回の視聴で一話だけだとなんか物足りない。既にまとめ見じゃないと生きられない体になっちまったよ…orz

さて 前回はどこまで書いたっけ… 44話… ジブリールが死ぬ前… 随分前だなォィ(汗
あ～あっさりとジブリール死亡、ミーアもラクス庇って死亡、と…
どうせならラクスの方が死んでミーアがラクスの意思を継いで歌う とかだったら面白かったんだけどな～
まぁ人気あるからラクスは殺せないか(ぇ
でも ジブリール死んだ後 どう議長に繋げるんだろうと思ったら… 議長の方から先制攻撃ですか
余程 切羽詰ってんすね～。いや議長じゃなく残り話数が
ってか 議長本気でデスティニープラン実行する気あるんですかね?
普通 もぅちょぃ策をこうじると思うんですが。政治的根回しとか。
そもそも プラン実行するにしても全世界の人間を対象にする以上 結構な規模の施設や資金、準備期間が必要なはずで、障害が0でもかなりの時間がかかるはず。
(既に準備は終わってるのかもしれませんが)
それをレクイエム撃って強引に～ なんてしたら返って反対派に口実を与えてしまうわけで。
だいたい こういうプランって まともに実行しようとするなら 学校とかで対象が幼い内にDNAを採取し 当人もそうと気付かぬ内に 適正方面に進ませてやがて大人になっていく といった超長期的な方法じゃなきゃ無理だと思うんですよね。
5年や10年じゃ効かない、50年100年単位の事業なんですよ
それを 反対派をパーっと一掃してハイ完了、なんて都合良くいくかボケェ!
なんつ～か そういうとこ 話が破綻してんだよねぇ
これが 「実は既にプランは実行されてて 皆 議長の掌の上でした」とかだったら まだ説得力あったんですが。

ProjectX(十勝ワイン編)

え～普段はアニメの感想ばっかですがこういうのも見てます一応。
ってかかなり好きな方です ProjectX。
で、今回は北海道は池田町の十勝ワインの成功話ですが…

結論から言ってしまうと 今回の話は 私としては 非常に残念な部類に入ってしまいました。
何が残念かというと 話の核心部分の「酵母」です。
「外を見ているからその間の事は知らない」というのは 日本人にはとても受けのいい人情話ですが、それってやっぱり「犯罪」でしょう?
そして、この酵母がなければワインの成功はなかったはず。
マルゲートさんの厚意あってこその成功のはずですが、じゃぁその大恩あるマルゲートさんに彼らが何か恩返ししたのかというと…恐らく何もしていない
(事が公に出来ないから仕方ないと言えばそれまでですが)
寒冷地での葡萄の栽培法にしても、ドイツの先人達が百年掛けて培った技術を結果だけ頂戴しているわけで、彼らの努力の成果とは言い難い。
山葡萄に目をつけたり枝変わりを成功させたのはいつも通りでとても評価できる点なのですが…

最後 地元の人々がワインを呑みながら「ワインは地元の誇り」とまで言いますが、彼らはそれが一人のドイツ人職人の厚意によって齎された物だと知っているのでしょうか?
かえすがえすも残念です。
いつから日本人はこんな恩知らずになってしまったんでしょう…

絶対可憐チルドレン

この手の超能力漫画で対ESPの兵器や技術が出てくるのって今までだと超人ロックぐらいしか見たことないんですよね 何故か。もっと他にもあっていいような気もするんですが。
で、今週になって新キャラが登場したわけですが…
超能力でテロメアを制御して不老、複数の能力を持つ複合能力者でその能力も強度も測定不能って…R1級?
やっぱ意識してるんですかね…
流石に髪は尖がってなかったけどｗ

感想纏め書き２

長くなったので分割

・かみちゅ（第８話「時の河を越えて」）
戦後60周年とかであちこちでその手の話が出てますが ここでも。
で、それはいいんですが 大和の事を知る為 調べる事の中に「何の為に作られたのか」が入ってたんですが そこは言及されずじまい。
そりゃまぁ 見せてあげたかったお爺さんにとっては 青春時代を過ごした思い出の艦って事が重要で、作られた目的なんてのは二の次なんでしょうが（実際「戦争なんかに使われちまったが」とは言っている）
ゆりえがどう「大和を理解した」か 見てみたかった気もします。大きさだけじゃなく。
実際 そこのところを素通りしてしまった所為で やや美化が過ぎるかな?と感じました。

・ゾイド
4週前かな? 前の街では 旅を続ける為に涙を飲んで町を助けるのを諦めたのに、今度の村ではそれが出来なかった。
ラ・カンを助けた時のは仕方なかったとしても、その後再度村に戻ったのは 明らかに同じ轍を踏んだ感じが否めない。結果的に 更なる攻撃を招く事になったはず。
で、本腰入れてディガルドと戦う為 約束を反故にした詫びを入れる為に帰郷。
態々1回丸々使って詫びて廻るシーンにはちょっと驚きました。アニメ史上でもここまでの誠実な姿勢が描かれたのは珍しいんじゃないでしょうか。
で、ここはかなり好感度UPだったんですが、その後…ラ・カンの国に戻って決起…
って さっきの村はどうしたんですか? メンバー全員来ちゃってますけど 守りなし?
二度守った事で 明らかにディガルドはこの村を 対ディガルドの拠点と見做すと思うんですが。
村人を避難させた様子もなかったし…
誠実な様で居て 微妙に不誠実になっちゃってる感じ
シナリオのミスか知らん…

アニメ感想

PCのCPUを載せ換えました
4倍速でも音飛びしなくなってヤッホーです
これで ビデオも溜まらなくなるぞ ふふ(´ー`)
さて 一気に追いついた分の感想なぞを

・マイメロディ(ぇ
一気消化で最初に書くのがこれか(汗
ってか 2週前(かな?)で 他人の夢を経由して自分に魔法掛けてた(これはこれでありなのか?)のが
今回(ってもぅ先週だが)で ついに直接自分に魔法を掛けれるようになったロミー
やっぱ この作品の主役はクロミですな
裏技魔法使用のデメリットがなりたくないもの＝バクになるってオチもあるけど
実質 時間制限だけだし この裏技魔法でも 黒音符が手に入るとなっては クロミの方が圧倒的有利
(負けが込んだ時の御用達 白山君もいる事だし)
ってことは 最後に大逆転されるトラップ確定ですか?
チッ つまらんのぅ(ぉぃ
まぁ その時のロミーの壊れっぷりを楽しみに待ちますか(コラ

…どうでもいいんですが この作品 やたらオヤジの活躍率が高い気がするんですが。
70過ぎて初恋の人求めてバイクで旅する爺さんとか 出っ腹揺らしてアイドルユニット再結成しちまうオヤジとか。
3週ほど前のも 執事とお嬢様の身分違いの恋だったしな～
キャラから見て ターゲット層は小学生女子だと思うんですが(見ているお前はなんだ)
ひょっとして 小学生の頃から オヤジの良さを刷り込もうって魂胆なんでしょか
…そんなん刷り込まれて どんな大人に育つんだか…(汗