九州大学ファントム墜落40周年記念事業を検討するための
懇談会への参加のお願い
来年6月2日は、1968年6月2日に九州大学の構内に米軍機ファントムが墜落してから40年になります。当時を体験した私たち九大同窓生も多くは団塊の世代として定年を迎え、既に『第二の人生』を歩まれている方も居られると思います。
一方、現在も『テロ特措法』の延長問題等にみられるように米軍の世界戦略に呼応した日本の憲法9条『改正』の動きなど、40年前の『事件』が提起した問題は何ら根本的には解決されずむしろ深刻さを増している状況にあります。
このような中で、私たちは青春を賭けた40年前の想い出を振り返るとともに、この40年の歩みと現在の内外の情勢について意見を交流しつつ、そこから得たものをこれからの人生に生かし未来に語り継ぐ機会を持ちたいと考え、来年の6月1日(日)に当時を体験された人を中心に広く呼びかけて何らかの記念事業ができないものかと思案をしているところです。
そこで下記の要領で皆さん方に表記のような懇談会のご案内をさせていただくことにしました。お忙しいところ大変恐縮ですが出席のほどよろしくお願いします。
懇談会の呼びかけ人(石川捷治九州大学大学院法学研究院教授・国際政治史)
記
とき 11月28日(水) 午後6時30分〜
ところ 福岡五十蔵ビル4F会議室(福岡市東区馬出2—1—2)
連絡先 法律事務所池永オフィス気付 (092—642—8521)
九州大学同窓生9条の会(担当木下)
※当時の資料をお持ちの方は持参(送付)願えれば幸いです。
このままFAXで (092-643-8478) (1及び2を○でお囲み下さい)
1、この記念事業に参加したいと思いますので、今後会合等の案内を希望します
2、今回の懇談会に 出席します。 欠席します。
住所
氏名 学部(当時)
♦ご意見をお願いします
懇談会への参加のお願い
来年6月2日は、1968年6月2日に九州大学の構内に米軍機ファントムが墜落してから40年になります。当時を体験した私たち九大同窓生も多くは団塊の世代として定年を迎え、既に『第二の人生』を歩まれている方も居られると思います。
一方、現在も『テロ特措法』の延長問題等にみられるように米軍の世界戦略に呼応した日本の憲法9条『改正』の動きなど、40年前の『事件』が提起した問題は何ら根本的には解決されずむしろ深刻さを増している状況にあります。
このような中で、私たちは青春を賭けた40年前の想い出を振り返るとともに、この40年の歩みと現在の内外の情勢について意見を交流しつつ、そこから得たものをこれからの人生に生かし未来に語り継ぐ機会を持ちたいと考え、来年の6月1日(日)に当時を体験された人を中心に広く呼びかけて何らかの記念事業ができないものかと思案をしているところです。
そこで下記の要領で皆さん方に表記のような懇談会のご案内をさせていただくことにしました。お忙しいところ大変恐縮ですが出席のほどよろしくお願いします。
懇談会の呼びかけ人(石川捷治九州大学大学院法学研究院教授・国際政治史)
記
とき 11月28日(水) 午後6時30分〜
ところ 福岡五十蔵ビル4F会議室(福岡市東区馬出2—1—2)
連絡先 法律事務所池永オフィス気付 (092—642—8521)
九州大学同窓生9条の会(担当木下)
※当時の資料をお持ちの方は持参(送付)願えれば幸いです。
このままFAXで (092-643-8478) (1及び2を○でお囲み下さい)
1、この記念事業に参加したいと思いますので、今後会合等の案内を希望します
2、今回の懇談会に 出席します。 欠席します。
住所
氏名 学部(当時)
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