基本的な料金設定は終わったので、
ランニングコストのまとめを他社比較しながら行いたい。
2台目として使う場合は、非常に気になるところだ。
比較の条件として、
・2台目を想定し、基本料金プランは各社最も低いものを選択。
・PC接続によるデータ通信は利用せず、スマートフォン単体で利用。
・契約期間を拘束する基本料金割引サービスを利用。
・通信料金は定額制プランを選択。
・すでに報道発表がなされている料金改定は、改定前でも改定後の料金を記載。
・インターネット接続サービス料金が必要な場合は、各社が用意するサービスを利用。
・料金は税込価格で記載。
まずは、いま利用中のドコモ(利用機種にHT-02Aを想定)。
基本料金 タイプSSバリュー 980円(無料通話25分含む)
(割引) ファミ割MAX50(2年拘束)
通信料金 Biz・ホーダイダブル 490円~5,985円(0.084円/1パケット)
インターネット接続 moperaUスタンダード 525円
メールアカウント moperaUスタンダード (インターネット接続料金に含まれる)
結果、必要最低限の契約の場合、
スマートフォン単体で1,995円~7,490円となる。
2台目としてスマートフォンを活用し、
1台目のケータイの定額制料金割引はほぼ不要となるとすると、
ケータイの料金は下記の通りになる。
基本料金 タイプSSバリュー 980円(無料通話25分含む)
(割引) ファミ割MAX50(2年拘束)
通信料金 パケ・ホーダイダブル 490円(下限額でおさまると想定)
インターネット接続 iモード 315円
メールアカウント @docomo.ne.jp (iモード料金に含まれる)
上記ケータイ代(1,785円)とスマートフォン代を合算すると、月額3,780円~9,275円。
フルブラウザを利用していたケータイ料金がもとは7,280円なので、
ケータイだけを使っていた時と比べると、
月額1,995円の追加費用でスマートフォンが持てる事になる。
今回は必要最低限の構成だが、有料で、
無線LANを利用したり、iモードメールをWebで閲覧・返信できる
サービスを追加する事も可能だ。
ランニングコストのまとめを他社比較しながら行いたい。
2台目として使う場合は、非常に気になるところだ。
比較の条件として、
・2台目を想定し、基本料金プランは各社最も低いものを選択。
・PC接続によるデータ通信は利用せず、スマートフォン単体で利用。
・契約期間を拘束する基本料金割引サービスを利用。
・通信料金は定額制プランを選択。
・すでに報道発表がなされている料金改定は、改定前でも改定後の料金を記載。
・インターネット接続サービス料金が必要な場合は、各社が用意するサービスを利用。
・料金は税込価格で記載。
まずは、いま利用中のドコモ(利用機種にHT-02Aを想定)。
基本料金 タイプSSバリュー 980円(無料通話25分含む)
(割引) ファミ割MAX50(2年拘束)
通信料金 Biz・ホーダイダブル 490円~5,985円(0.084円/1パケット)
インターネット接続 moperaUスタンダード 525円
メールアカウント moperaUスタンダード (インターネット接続料金に含まれる)
結果、必要最低限の契約の場合、
スマートフォン単体で1,995円~7,490円となる。
2台目としてスマートフォンを活用し、
1台目のケータイの定額制料金割引はほぼ不要となるとすると、
ケータイの料金は下記の通りになる。
基本料金 タイプSSバリュー 980円(無料通話25分含む)
(割引) ファミ割MAX50(2年拘束)
通信料金 パケ・ホーダイダブル 490円(下限額でおさまると想定)
インターネット接続 iモード 315円
メールアカウント @docomo.ne.jp (iモード料金に含まれる)
上記ケータイ代(1,785円)とスマートフォン代を合算すると、月額3,780円~9,275円。
フルブラウザを利用していたケータイ料金がもとは7,280円なので、
ケータイだけを使っていた時と比べると、
月額1,995円の追加費用でスマートフォンが持てる事になる。
今回は必要最低限の構成だが、有料で、
無線LANを利用したり、iモードメールをWebで閲覧・返信できる
サービスを追加する事も可能だ。