アンドロイドアプリ(HT-03Aで使うアプリ)の紹介第2弾は、
色々なエフェクト付きの写真が撮れるカメラアプリ『FxCamera』である。
このアプリを使うことで、次の5種類のエフェクト付き写真が撮れる。
(1)ToyCam (トイカメラ)
トイカメラで撮ったような、個性的な光学効果の処理がなされる。
具体的には、両脇部の光量が下がり、全体的に緑がかった色調となる。
(Googleでトイカメラを画像検索してみてほしい。)
(2)Polandroid (ポラndロイド)
ポラロイド風の、ノスタルジーを感じさせる処理がなされる。
具体的には、全体的に白っぽく、ぼけた感じの仕上がりになる。
(3)Fisheye (フィッシュアイ)
魚眼レンズで撮ったような、中央を中心に湾曲した処理がなされる。
鼻の部分が極端に大きくなった犬の写真「THE DOG」(※)を
思い浮かべていただくとイメージしやすい。
(4)Warhol (Andy Warhol-izer)
アメリカの生んだ鬼才、
アンディ・ウォーホルの「マリリン・モンロー」をモチーフにした加工。
言葉にするのは難しいが、あれですよ、あれ。
(5)SymmetriCam(シンメトリカム)
シンメトリー(対象性のある)な写真に加工される。
画面の左半分で撮った画像が、画面中央を中心に右側に反転して1枚の写真となる。
(6)Normal
エフェクトなしの普通のカメラ機能。
使い方は簡単。
アプリを立ち上げ、機能を選択し、シャッターを切るだけ。
撮った画像は保存するだけでなく、
その画面からすぐにアップロードする事も可能。
HT-03Aの3Mカメラではメモ帳代わりにしか使っていなかったが、
このアプリを入れてからは色々と写真を撮るようになった。
写真を撮るたびに「楽しさ」が感じられるからだ。
百聞は一見に如かず。
このエントリーは面倒くさがらずに、
もっと写真を貼るべきだったと反省している。
とは言うものの、百見は一試に如かず。
HT-03Aをお持ちの方はぜひお試しあれ。
■名称 :FxCamera
■デベロッパー:ymst
■購入価格 :無料
■現時点Ver. :0.5.3
■備考 :写真をどんどん撮りたくなるアプリ。
(※)「THE DOG」サイト
色々なエフェクト付きの写真が撮れるカメラアプリ『FxCamera』である。
このアプリを使うことで、次の5種類のエフェクト付き写真が撮れる。
(1)ToyCam (トイカメラ)
トイカメラで撮ったような、個性的な光学効果の処理がなされる。
具体的には、両脇部の光量が下がり、全体的に緑がかった色調となる。
(Googleでトイカメラを画像検索してみてほしい。)
(2)Polandroid (ポラndロイド)
ポラロイド風の、ノスタルジーを感じさせる処理がなされる。
具体的には、全体的に白っぽく、ぼけた感じの仕上がりになる。
(3)Fisheye (フィッシュアイ)
魚眼レンズで撮ったような、中央を中心に湾曲した処理がなされる。
鼻の部分が極端に大きくなった犬の写真「THE DOG」(※)を
思い浮かべていただくとイメージしやすい。
(4)Warhol (Andy Warhol-izer)
アメリカの生んだ鬼才、
アンディ・ウォーホルの「マリリン・モンロー」をモチーフにした加工。
言葉にするのは難しいが、あれですよ、あれ。
(5)SymmetriCam(シンメトリカム)
シンメトリー(対象性のある)な写真に加工される。
画面の左半分で撮った画像が、画面中央を中心に右側に反転して1枚の写真となる。
(6)Normal
エフェクトなしの普通のカメラ機能。
使い方は簡単。
アプリを立ち上げ、機能を選択し、シャッターを切るだけ。
撮った画像は保存するだけでなく、
その画面からすぐにアップロードする事も可能。
HT-03Aの3Mカメラではメモ帳代わりにしか使っていなかったが、
このアプリを入れてからは色々と写真を撮るようになった。
写真を撮るたびに「楽しさ」が感じられるからだ。
百聞は一見に如かず。
このエントリーは面倒くさがらずに、
もっと写真を貼るべきだったと反省している。
とは言うものの、百見は一試に如かず。
HT-03Aをお持ちの方はぜひお試しあれ。
■名称 :FxCamera
■デベロッパー:ymst
■購入価格 :無料
■現時点Ver. :0.5.3
■備考 :写真をどんどん撮りたくなるアプリ。
(※)「THE DOG」サイト