数日前、２月２４日付近はマイクロムーンで、西洋占星術では、
地震が起きやすいので、震度４ぐらいはあるかも的な書き込みをしましたが、
本日、１３時２４分愛媛県南予で、マグニチュード５．１
震度４の大き目の地震が起きました。
丁度、二日前ぐらいに、太陽でｘ６．３の大きな太陽フレアーが起きたので、
大地震にも注意が必要と後日書きましたが、これで、
もっと大きい地震が来る可能性も考えられます。
今日のマグニチュード５．１は大きいです。
それと、ｘ６．３の太陽フレアーからまだ２日。
３日後にもっとも影響が出るそうですが、２月末までは、
十分危ないのではと思います。
ですので、引き続き大き目地震には警戒した方が良いでしょう。
以上、緊急にリポートさせていただきました。
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.BrainDead Worldさんからの情報です。
どうもアフリカのザンビアでコレラが大流行して、７００名が亡くなったそうです。
１月からワクチンキャンペーンをしてたとのことで、気になりますね。
イギリスでは、医療関係者がインフルエンザワクチンを２０２２年５１％拒否、
２０２３年は５６％拒否していると言う情報もあり、
今のインフルエンザワクチンは従来のとは違い、
MRNAに変わったので拒否してるのでしょうね。
それと、アメリカのクルーズ船がアフリカのモーリシャス沖で
コレラ集団発生により隔離されてるそうです。、
ちょっと、コレラにも警戒していないと行けないかも知れません。
感染症ｘ、コレラなのか、新型肺結核なのか、これらが複数でｘなのか。
兎に角、警戒は必要と考えます。
アフリカのザンビアでコレラの流行により700人が死亡。1月に「ワクチン接種キャンペーン」を開始したばかり | BrainDead World
https://nofia.net/?p=18420
アメリカのクルーズ船内で「コレラ」が集団発生。モーリシャス沖で隔離状態に | BrainDead World
https://nofia.net/?p=18417
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BrainDead Worldさんからの情報です。
紅海が、イエメンフーシ派が暴れている関係で、
タンカーがアフリカ周りする影響により、輸送費が高くなったり、
日数がかかる関係で、タンカーの不足が起きているそうです。
また、中国が、２月２１日海軍４６艦隊を紅海に派遣したそうです。
自分たちの船を護衛して、じぶんたちだけ得する考えなのか判りませんが。
兎に角、また、波乱要因が増えたようです。
気になる方は、以下の記事を読まれたらと思います。
中国が「紅海への艦隊の派遣」を決定 | BrainDead World
https://nofia.net/?p=18413
紅海危機で極端な「石油タンカー不足」が発生中 | BrainDead World
https://nofia.net/?p=18407
ポルトガル語圏ニュース、Jornal de Noticiasからの情報です。
今日も、フーシ派さんたちは、アデン湾でお暴れになっているそうです。
以下は、そのサイトの情報です。
アデン湾の商船の近くで爆発が感じられた
マドレメディア / ルサ · 2024年2月 25日08:11 · 現在
ジブチの首都の港に近いアデン湾の商船の近くで爆発が感じられ、常に死傷者または物的損害が発生していると英国軍が今朝発表した。
アデン湾の商船の近くで爆発が感じられた
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英国海運代理店によると、攻撃は今日午前０時２６分（ポルトガルでは土曜午後２１時２６分）、ジブチ市から７０海里（１３０キロ）離れた場所で発生したにもかかわらず、船は次の寄港地へ向かい続けたという。 . UKMTO 海洋安全保障。
英国軍の監督下にあるUKMTOはソーシャルネットワークXに掲載された声明で、「船舶は慎重に航行し、不審な活動があれば報告するよう勧告されている」と付け加えた。
10月以来、アデン湾と紅海はイエメンの反政府勢力フーシ派による攻撃の現場となっている。彼らはイスラエルの攻撃目標であるガザ地区のパレスチナ人を支援しようとしていると主張し、イスラエルと関係があるとみなしている船舶を標的にしている。イスラム主義運動ハマスによる攻撃への報復として軍が発動した。
これに応じて、米軍は英国と協力して、この運動が支配するイエメンのさまざまな地域でフーシ派に対する攻撃を開始し、反政府勢力がこれら両国の船舶にも行動を拡大するきっかけとなった。
イランの支援を受けたシーア派運動による紅海での船舶への発砲に対抗し、ワシントンとロンドンは土曜日、8つの異なるフーシ派施設に対して18回の攻撃を実施したと国防総省は発表した。
フランス通信によりますと、イエメンの首都サヌアで強い爆発音が感じられました。
地元の軍関係者は、これらの北米と英国の攻撃を確認したが、ペンタゴン（米国防総省）の声明によれば、これらの攻撃はカナダ、オーストラリア、バーレーン、デンマーク、オーストラリアの6カ国の支援を受けて実行されたという。オランダとニュージーランド。
こ数週間、イエメン領土に対して同様の作戦が他にも行われており、最初の作戦は1月11日から12日の夜にかけて開始された。
この軍事行動の直後、ワシントンでロイド・オースティン米国防長官は、紅海とアデン湾でのフーシ派の攻撃の「結果に苦しむ」と断言した。
同氏は「米国は人命と自由貿易を守るため、必要ならためらうことなく行動を起こす」と述べた。
ロンドンでは国防省が空軍の攻撃への参加を確認し、タイフーン戦闘爆撃機４機と補給機２機が出動したと述べた。
この地域の緊張により、主要な海運会社は世界の穀物貿易の8％、石油貿易の12％、世界の液化ガス貿易の8％が通過する紅海を通らないように航路を調整せざるを得なくなった
西側のニュースには規制が入って本当の情報が入って来ません。
故に、違った国の情報サイトから、情報をあつめに入っています。
また、何か見つけたら更新しようと思います。
.たまちゃんの暇つぶしさんからの情報です。
アメリカのCDC疾病対策センターが、この２月５日に、
東京に東アジア太平洋事務所を開設したそうです。
これは、２０２４年５月に行われるパンデミック条約成立を前にした準備と思われます。
そして、条約が成立して、その後コロナパンデミックの様なパンデミックが起きて宣言されたら、
加盟している各国はWHO世界保健機構の命令に従わないと行けなくなる。
つまり、国家主権よりも、WHOの指示が優先されるわけです。
そして、MRNAレプリコンワクチンを強制的に打たされたり、
ロックダウンせよと指示が来て、１・２か月間、
家周辺から出られなくなる可能性が出てきます。
つまり、この事務所は監視施設みたいな物だとここでは説明されていました。
一般のニュースでは大きく取り上げられませんが、事態は刻々と進んでいるようです。
気になる方は、以下のサイトの情報を読まれたらと思います。
タマちゃんの暇つぶし ■ワクチン接種義務化へまた1歩…
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-29406.html
沖縄おばばさんからの情報です。
ネット検索の情報では、米国時間なのか判りませんが
２２日２２時３４分ごろ、太陽でｘ６．３クラスの大きな太陽フレアーが発生したそうです。
おばばさんの動画では、日本では昨日の朝と言っていたのか。
兎に角、今年１月１日の能登半島地震の前にも、
ｘ５くらすの太陽フレアーが起きていたそうですし、これから２・３日の間、
大きな地震や火山の噴火などに注意が必要と思います。
と言うことで、以下はその情報サイトのタイトルとURLです。
レポート | レポート検索 | 宇宙天気予報
https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202402&ids=a2024025&type=daily+weekly+bulletin+topics
明日、２月２４日は、地球と月の距離がもっとも遠くなる満月、
マイクロムーンの日となります。私は西洋占星術は専門では無いので、
よく知らないのですが、どうもマイクロムーンの日には、地震が起きるとのうわさがあるそうです。
明日２月２４日夕方の簡単な星の位置は、
太陽魚座５度、水星魚座１度、月おとめ座３度ぐらいとなっています。
太陽が月と１８０度になるのでオポジション。
人間だと気持ちが揺れ動いて迷うとかなので、
地面もユラユラすると想像されそう言われるのか。
後、水星とも１８０度になるので、情報も錯綜して不安定になるかも。
後、２日ほど前にｘ１クラスの太陽フレアーも起きてたので、
まあ震度４ぐらいは起きてもおかしくは無いかも。
取り合えず、もしかしたらと、気に留めるぐらいはしてても良いかも知れませんね。
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メモ独り言さんからの情報です。
コビット１９ブースターワクチンは、ｔ細胞の機能を低下させて、
炎症を抑える作用を低下させたり、感染症やがんなど、
体がもつ自然な防御力を損なうとの研究結果が出てるそうです。
それなのに、乳児にもMRNAワクチンを接種しようとしているのです。
それに、これからレプリコンワクチンが出て来ると思いますが、
できるだけ近ずかない方が良いと思います。
それでは、そのサイトのタイトルとURLを書きます。
COVID-19ブースターはT細胞を損ない、感染症や癌に対する身体の自然な防御を停止させる : メモ・独り言のblog
http://takahata521.livedoor.blog/archives/23587270.html
.先ほど、ここみちゃんネルさんのコメント欄を見に行ったところ、
ユーチューブさんから１・２週間の配信停止をくらったそうです。
イラン革命防衛隊がホルムズ海峡の封鎖を始めたことが広まるとまずいのでしょうね。
しかし、この事実も知らないで株式投資に多額の資金を入れている方は、
先行きナイヤガラの滝状態に見舞われてしまうかも知れません。
賢明な読者の皆様は、日々備蓄と準備に明け暮れましょう。
今日は、リピーターのお客様が、前回の電話艦艇料金を支払うついでに、
今年これから世の中がどうなるか聞きに来ましたと言って訪れました。
最近は、結構そのようなリピーターのお客様が多いんですよね。
で、直近に迫ったオイルショックリスク、５月のパンデミック条約成立危機、
７月の新紙幣発行に関するタンス預金あぶり出しリスク、
８月以降の第三次世界大戦リスクについて、順番に説明して行きました。
特に、昨日も書きましたが、イラン革命防衛隊が、いよいよホルムズ海峡で、
西側の貨物船やタンカーを通さない様に臨検し始めたことは、
２・３週間後の日本でのオイルショックに繋がる事象だと思います。
そして、トイレットペーパーなどの紙製品、食品、水関連の備蓄も話して行きました。
電気関係なども一応話したのですが、関西地方は原子力発電所が動いていれば、
日本の中では、一番停電リスクは低いと思われます。
まあでも、大地震が起きて、発電所がやられるとか、
５月ぐらいからは、天然ガスや石油が輸入できないと、さすがにきつくなるとは思います。
ソーラーパネルやポータブル電源、モバイルバッテリーなど、あった方が良いのは良いです。
ですので、それらも考慮して、皆様、オイルショックに備えましょう。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。
