占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

強引な相手、逃げた方が良い場合も有る。

2019年11月15日 | 虐めや引きこもりなどから脱出する方法
 人間関係のお悩みを占っていて、例えば、
会社のパワハラ、セクハラ、学校の虐め、
様々なパターンが有るのですが、ズバリ、
(これは逃げた方が良いですね。)
と進言することも、たまあにあります。
 例えば、こちらが四柱推命で身弱、
あるいは、中間ぐらいの12運星の力で、
虐めてくる相手が身王で、しかも比肩や劫財の星が多い場合、
また、生まれた日の六十干支が自分本位の強い星などの場合、
こちらがその相手に、理屈で、あるいは、順序立てて話したとしても、
その話を聞いていない、その方には余り聞こえていない、
それで、何でも自分の思い通りに物事を進めていこうとする人間も、
この世には、実際に存在しています。
 また、これはもっと危険なのですが、自己愛性パーソナル障害と言うか、
物事が自分の思い通りにならないと気にくわない、あるいは、
自分が非難されたり、否定されたりすることが、
絶対に許せない人間も、極たまにいます。
 その理由が、一般の常識から言って当たり前の理屈であったとしてもです。
 また、四柱推命と、数理学的に病的と言うか、
サイコパスと言うか、(この方は危ないかも。)
と見受けられるパターンも、たまにあります。
 り宮5マルバツとか、だ宮9マルバツなどです。
 つまり、気にくわないことがあれば、暴力を振るうとか、
暴言を吐くとか、瞬間湯沸かし器の用に、突然大噴火、
平気で相手を傷付ける、心変わりする様な方も、
極めて極まれにいたりします。
 ですので、直接相手に話してもだめ、年長者、
上級生、上司、先生が入ってもだめな場合は、
職場を移動する、学校を転校した方が、安全な場合も、
実際問題として有るのです。
 どう言えば良いのか、つまり、明らかにこの世の中には、
おかしい人間もいるんですよね。
 ですので、その様な場合は、また、
占ってその様な結果が出た場合は、即座に、
転校、職場移動、転職すべきだと、私は思います。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。
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